広報さがみはら No.1272 平成25年(2013年)9月1日号 1面 ---------- LINE UP 今号の主な内容 地震から身を守るために 2ページ 障害者の 働く を応援します 6ページ 福祉のまちづくり講演会 12ページ ウェルネス通信(保健・介護予防事業案内) 別冊 ---------- 発行/相模原市 郵便番号252−5277 相模原市中央区中央2丁目11番15号 編 集/総務局渉外部広聴広報課 電話042−769−8200 ホームページ/ http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/ 携帯端末用/ http://mobile.city.sagamihara.kanagawa.jp/ 市の手続き、イベントや施設のお問い合わせに… 相模原市コールセンター 午前8時〜午後9時 年中無休 電話042−770−7777 ---------- 市の人口・世帯 人口 720,203人(84増) 男 361,368 人 女 358,835 人 世帯 311,694 世帯(193 増) 8 月1 日現在( )は前月との増減 ---------- TOPICS 広域交流拠点の形成に向けて国に要望  8月5日、加山俊夫市長は首相官邸で菅 義偉内閣官房長官と面談し、小田急多摩線の延伸や、相模総合補給廠(しょう)の一部返還、リニア中央新幹線の駅設置を見据えた新たなまちづくりなど、市が取り組む大規模なプロジェクトを説明して、広域交流拠点の形成に向けた要望を伝えました。今後も国と協力しながら、魅力あるまちづくりを進めていきます。 問い合わせ 広域交流拠点推進課 電話042ー707ー7047 ---------- さがみはらスイーツフェスティバル2013 テーマは「宇宙(銀河など)を感じられるスイーツ」  スイーツを通じて相模原の魅力を市内外の人に知ってもらうため、今秋もスイーツフェスティバルを開催します。テーマは今年も、「宇宙(銀河など)を感じられるスイーツ」。参加店舗が相模原産の食材を使ったオリジナルのスイーツを作り、各店で一斉に販売します。どなたでも参加できるスタンプラリーや、はがき投票ができるコンテストもあるので、この秋は「はやぶさの故郷 さがみはら」ならではのスイーツを、ぜひ楽しんでください。 販売期間 9月13日(金曜日)〜12月20日(金曜日) 出品店 An Pchounir(アン プシュニール) An Pchounir(アン プシュニール) おかしの家 小川フェニックス 小川フェニックス 菓子工房 くろさわ cafe KAZU(カフェ カズ) カフェレストラン Shu(シュウ) カリメーラ kitchen KAZU(キッチン カズ) ケーキの店 光 ケーポッシュ松が枝店 ケーポッシュ南台店 コーヒーカンタータ 志美津屋 セ・ラ・セゾン! セ・ラ・セゾン! 立花 矢部店 ダヤンカフェ 手作り菓子工房 プチ・ラパン ニューオリオン洋菓子店 農場の家 農場の家 パティスリースーリール パティスリースーリール パティスリーパリシ パティスリープリエ パティスリー フレジェ 浜田製菓 Petit Sucre (プチ シュクル) 宝来堂 伊藤製菓舗 マロン洋菓子店   スタンプラリー&はがき投票 期間 9月13日(金曜日)〜11月20日(水曜日) スタンプラリーに参加して、好きな作品に投票しよう 参加方法 1 参加店舗や商業観光課などで「スタンプラリーブック」をもらう。 2 出品スイーツを購入して、スタンプを集める。 3 「スタンプラリーブック」のはがきに、コンテストで投票したいスイーツ名を書いて応募。 抽選でスイーツ券1,000円〜3,000円分などをプレゼントします! ※詳しくは「スタンプラリーブック」か、同フェスティバルのホームページをご覧になるかお問い合わせください。 ※出品スイーツは売り切れになる場合があります。 今年のコンテスト特別審査員は「スイーツ親方」として有名な芝田山親方 宇宙をイメージしたスイーツとはどのような感性で作り、地元の食材の使い方や食感などどのように表現するのか、審査をするのがとても楽しみです。天文学的なアイデアを期待しています。 芝田山 康さん(第62代横綱・大乃国) オリジナルスイーツを味わおう 販売イベントを開催  参加店舗( カフェを除く)の作品を2日間に分けて販売します。 ※「さがみはら菓子まつり」も同時開催します。 日時 11月9日(土曜日)・10日(日曜日) 会場 アリオ橋本アクアガーデン 問い合わせ さがみはらスイーツフェスティバル実行委員会事務局(市商店連合会内) 電話042ー786ー2451  HP http://www.sagamihara-sweets.com/