広報さがみはら No.1375 平成29年(2017年)12月15日号 2面 ---------- 12月29日(金曜日)から1月3日(水曜日) 年末年始のお知らせ 市役所、その他施設などのお休み期間  市役所、各区役所・まちづくりセンター ※戸籍の届け出は、上記期間でも、市役所、緑・南区合同庁舎、各総合事務所で24時間預かります。 お休み期間 12月29日(金曜日)から1月3日(水曜日) その他の施設  市ホームページをご覧になるか、各施設にお問い合わせください。 証明書自動交付機 ※12月29日(金曜日)・30日(土曜日)の稼働時間は、午前8時30分から午後5時です。 お休み期間 12月31日(日曜日)から1月3日(水曜日) コンビニエンスストアでの証明書交付 お休み期間 12月29日(金曜日)から1月3日(水曜日) ---------- ごみ収集などのお休み期間 一般ごみ、資源、容器包装プラの収集 お休み期間 12月31日(日曜日)から1月3日(水曜日) 粗大ごみなどの施設への持ち込み お休み期間 12月31日(日曜日)から1月3日(水曜日) 粗大ごみ戸別収集の申し込み お休み期間 12月29日(金曜日)から1月3日(水曜日) し尿収集の受け付け お休み期間 12月29日(金曜日)から1月3日(水曜日) 浄化槽清掃の受け付け〈緑区(橋本・大沢地区)、中央区、南区〉 お休み期間 12月29日(金曜日)から1月3日(水曜日) 年末年始は、収集時間が変わる場合があります。必ず午前8時30分(夜間収集実施地区はそれぞれの決められた時間)までに出してください。 粗大ごみ受け入れ施設は、年末にかけて大変混雑します。なるべく早く、正しく分別して出してください。 問い合わせ 市コールセンター 電話042−770−7777 ---------- 急病・けがで困ったときは かかりつけ医や近隣の医療機関が休診でお困りの人は、次のとおりお問い合わせください。 ●急病のとき 医科 受付時間 24時間 連絡先 相模原救急医療情報センター 電話042−756−9000 診療可能な医療機関(各メディカルセンターなど)を案内します。メモの準備をしてからお問い合わせください。 ※医療相談・歯科案内は行っていません。 歯科 受付時間 12月29日(金曜日)から1月4日(木曜日)午前8時45分から11時30分 午後1時15分から4時30分 連絡先 休日急患歯科診療所 電話042−756−1501 受診前にお問い合わせください。 精神科 受付時間 24時間 連絡先 精神科救急医療情報窓口 電話045−261−7070 夜間、休日に急激な精神疾患の発症や病状悪化の際に、必要に応じて精神科医療機関を紹介します。 ※必ず紹介することを約束するものではありません。 ●ねんざ、打撲、脱臼などのとき 受付時間 午前9時から午後5時 連絡先 休日当番柔道整復施療所案内 フリーダイヤル0120−19−4199 ●子どもの体調のことで判断に迷ったとき 電話相談 かながわ小児救急ダイヤル 電話045−722−8000  午後6時から午前0時(市外局番が042以外のプッシュ回線、携帯電話の場合電話#8000) 家庭でどのように対処すればよいか、すぐに医療機関にかかる必要があるかなどについて相談できます。 ホームページでの案内 日本小児科学会「こどもの救急」 市ホームページからリンク すぐに医療機関にかかる必要があるかなどについて、判断の目安を案内しています。 ※急病の診療は応急的なものです。後日、かかりつけ医か近隣の医療機関で医師の診療を必ず受けましょう。 ※受診の際は、健康保険証、各種医療証を必ず持参してください(保険証などがない場合は全額自費となります)。 相模原中央メディカルセンター・休日急患歯科診療所(中央区富士見6−1−1 ウェルネスさがみはら内) 相模原北メディカルセンター(緑区西橋本5−3−21 緑区合同庁舎内) 相模原西メディカルセンター(緑区中野1681−1) 相模原南メディカルセンター(南区相模大野4−4−1相模女子大学グリーンホール内) ---------- 歳末火災特別警戒を実施 期間 12月26日(火曜日)から31日(日曜日)  何かと慌ただしい年の瀬は、火の元の点検や後始末がおろそかになりがちです。また、空気が乾燥して火災が起こりやすい時季でもあります。火を使うときはもちろん、出掛ける前や就寝前など、日頃から「火の用心」を心掛けましょう。 ※期間中、警鐘を鳴らすなど、消防車が地域の巡回警戒・広報を行います。 全国統一防火標語 火の用心 ことばを形に 習慣に 住宅防火 いのちを守る7つのポイント 3つの習慣 ●寝たばこは絶対にしない ●ストーブは、燃えやすいものから離して使用する ●こんろから離れるときは、必ず火を消す 4つの対策 ●逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器を設置する ●寝具、衣類などへの着火を防ぐため、防炎品を使用する ●火災を小さいうちに消すため、住宅用消火器などを設置する ●お年寄りや身体の不自由な人を守るため、地域の協力体制をつくる 問い合わせ 予防課 電話042−751−9117 ---------- 地震がきたら、我が家は大丈夫? 戸別訪問耐震相談や耐震診断補助などの制度のご利用を 耐震について正しい情報を伝えるために次の制度を設けています。 耐震診断などの補助 対象 昭和56年5月31日以前に建築された全ての戸建て住宅 戸別訪問耐震相談 住宅相談員が無料で自宅に伺い、図面を使った簡易診断や家具の転倒防止など、すぐにできる地震防災対策などの説明 対象 昭和56年5月31日以前に建築された全ての戸建て住宅 戸別訪問耐震相談 住宅相談員が無料で自宅に伺い、図面を使った簡易診断や家具の転倒防止など、すぐにできる地震防災対策などの説明 対象 昭和56年6月から平成12年5月に建築された木造戸建て住宅 申し込み 電話で、建築・住まい政策課(電話042−769−8252)へ 国や市をかたる悪質業者にご注意を  市に登録された耐震相談員は、登録証を携帯して活動しています。国や市では、建物の耐震診断や耐震改修について、電話や訪問での勧誘はしていません。