広報さがみはら No.1392 平成30年(2018年)9月1日号 5面 ---------- 楽しく子育てを応援 子育て支援者研修会・交流会 育て でっかい支援の輪2018  子育て中の人や子育て支援に関わるグループ・個人の交流を深める集い 日時 9月29日(土曜日)午後1時から4時 会場 市立図書館(中央区鹿沼台) 講演会 行政と子育て支援者をつなげる架け橋 子どもを守り支える地域連携 講師 川上 宏さん(元市こども育成部長) 定員 100人(申込順)  ※子ども同伴可 申し込み 9月25日までに、ファクスかEメールに氏名(ふりがな)、電話番号、子ども同伴者は子どもの月齢、所属があれば所属の子育て支援団体名、「子育て支援者研修会・交流会」と書いて、みらい子育てネットさがみはら連絡協議会(ファクス042−746−5998 Eメールinfo@miraikko-sagami.org)へ 問い合わせ 同協議会の西谷さん 電話042−746−5998 子育て広場たんとセミナー「イヤイヤ期にいらいらしない子育てのヒント」  子どもの心の発達と、イヤイヤ期の子どもと上手に付き合う方法を学ぶ 日時 9月15日(土曜日)午前10時30分から正午 会場 伊勢丹相模原店(南区相模大野) 対象 乳幼児の保護者 定員 15組(申込順) ※子ども同伴可 ※電話、Eメールの着信時間順に受け付け 申し込み 電話(非通知不可)か、Eメールに氏名(ふりがな)、子どもの月齢、携帯電話番号、子どもと保護者の各参加人数、「イヤイヤ期セミナー」と書いて、子育て親育ち応援団With.cfc(電話080−5431−0971 Eメールtant−with.cfc-0209@ezweb.ne.jp)へ 子育て広場 緑のおうち講座 ベビーマッサージ〈全3回〉  オイルを使って赤ちゃんの体をマッサージしながらコミュニケーション 日時 9月18日(火曜日)、10月4日(木曜日)・17日(水曜日)午前10時30分から11時30分 会場 子育て広場 緑のおうち(緑区橋本台) 対象 首が据わり、ハイハイする前の乳児とその保護者 定員 5組(申込順。全回参加できる人を優先) ※予防接種当日の参加は避けてください。 費用 300円(オイル代) 申し込み 9月3日から、月曜日から金曜日(祝日等を除く)午前10時から午後3時に、電話で子育て広場緑のおうち(電話042−703−5136)へ 「親と子の感情」とは  臨床発達心理士による親子の付き合い方などのお話 日時 9月25日(火曜日)午前10時30分から11時30分 会場 サン・エールさがみはら 対象 妊娠中の人か、おおむね3歳以下の子どもとその保護者 定員 10組(申込順) 申し込み 9月3日から、月から金曜日(祝日等を除く)午前10時から午後3時に、電話で子育て広場緑のおうち(電話042−703−5136)へ バンビのぽれぽれ広場 ワーキングママ準備講座  マザーズハローワーク相模原の担当者による、働きたいママに向けてのお話 日時 9月27日(木曜日)午後2時から2時30分 会場 バンビのぽれぽれ広場(中央区鹿沼台) 対象 乳幼児の保護者、妊娠中の人かその家族 定員 10組(申込順) 申し込み 直接か電話〈月から金曜日(祝日等を除く)午前10時から午後3時〉、Eメールに氏名(ふりがな)、子どもの月齢、電話番号を書いて、同広場(電話042−776−2286 Eメールfamisapobambino@gmail.com)へ わらべうたで遊びましょう!  子育てに関するフリートークもあり 日時 9月29日(土曜日)午前10時から11時30分 会場 橋本公民館 対象 1歳以下の子どもとその保護者 定員 20組(申込順) 申し込み 直接か電話(午前9時30分から)で、橋本図書館(電話042−770−6600)へ ---------- さがみはら 秋の文化芸術イベントガイドを発行  市内で開催されるイベント情報をまとめた冊子を発行します。 配布場所 相模原市民ギャラリー、アートラボはしもと、市立博物館、各区役所・まちづくりセンター・公民館・図書館など  ※市ホームページにも掲載 問い合わせ 文化振興課 電話042−769−8202 ---------- 相模川ビレッジ若あゆ かかしフェスティバル  子どもたちの手作りかかしを展示します。 日にち 9月8日(土曜日)から30日(日曜日) 会場 相模川自然の村公園周辺の水田 問い合わせ 相模川ビレッジ若あゆ 電話042−760−5445 ---------- 女子美アートミュージアム 女子美染織コレクション 日本の伝統と技  江戸時代を中心とした日本の「裂(きれ)」を紹介します。 日時 9月12日(水曜日)から10月20日(土曜日)午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 日曜日、祝日等 会場 女子美アートミュージアム(南区麻溝台) 問い合わせ 女子美アートミュージアム 電話042−778−6801 ---------- としょかん落語からふちのべ座  桜美林大学と中央大学の落語研究会を招き、落語会を開催します。 日時 9月23日(祝日)午後2時から3時 会場 市立図書館(中央区鹿沼台) 定員 150人(先着順) ※希望者は直接会場へ 問い合わせ 市立図書館 電話042−754−3604 ---------- 視聴覚ライブラリーの催し 問い合わせ 視聴覚ライブラリー 電話042−753−2401 月例子ども映画会  上映作品 どんぐりと山猫 ハメルンの笛ふき 注文の多い料理店 大きなライオンと小さなウサギ 日時 9月8日(土曜日)午後2時から3時30分 会場 市立図書館(中央区鹿沼台)  対象 市内在住か在勤・在学の人 ※未就学児は保護者同伴 定員 150人(先着順)  ※希望者は直接会場へ シネマサロン 上映作品 お茶漬の味(1952年/日本/白黒) 日時 9月9日(日曜日)・11日(火曜日)午後2時から3時50分 会場 市立図書館(中央区鹿沼台)  対象 市内在住か在勤・在学の人 定員 150人(先着順)  ※希望者は直接会場へ ---------- 市立博物館に行こう 休館日 月曜日(9月17日・24日、10月8日を除く)、9月18日(火曜日)・25日(火曜日)、10月9日(火曜日) プラネタリウム 新番組 「はやぶさ2」が見たリュウグウ 小惑星の謎に挑む  解説員による星空紹介と、小惑星探査機「はやぶさ2」が探査している小惑星リュウグウについて、最新の成果を紹介します。 日にち 9月4日(火曜日)から11月4日(日曜日) 定員 210人(先着順) 費用 500円〈(4歳から中学生200円、65歳以上250円(要証明書)〉 ※希望者は直接会場へ ※上映スケジュールなど詳しくは、同館ホームページをご覧ください。 秋の星空模様  解説員が、秋の星座や中秋の名月について解説します。 日にち 9月8日から11月25日の土・日曜日、祝日等 定員 210人(先着順) 費用 500円〈(4歳から中学生200円、65歳以上250円(要証明書)〉 ※希望者は直接会場へ ※上映スケジュールなど詳しくは、同館ホームページをご覧ください。 明治150年関連企画展 相模原にもある幕末・維新のヒーローたちの痕跡  勝 海舟、榎本武揚、三条実美らの実物資料の展示や、幕末・維新の市内の歴史を紹介します。 日時 9月15日(土曜日)から10月21日(日曜日)午前9時30分から午後5時 ※希望者は直接会場へ 展示解説 日時 9月15日(土曜日)・23日(祝日)、10月8日(祝日)・21日(日曜日)午後1時から1時30分 学芸員講話 相模原にもある幕末・維新のヒーローたちの文化財 日時 9月23日(祝日)午後2時から3時30分 定員 200人(先着順) 若者が語る幕末・維新のヒーロー愛のつどい  幕末・維新のヒーローについて、好きになったエピソードなど熱い思いを語ります。 日時 9月23日(祝日)午後3時30分から5時 定員 200人(先着順) 9月のさがみはら宇宙の日 昼間の星の観望会  口径40センチメートルの大型望遠鏡や観測テラスで昼間の星や太陽を観望します。 日時 9月16日(日曜日)午前10時30分から11時30分、午後1時30分から2時30分 ※希望者は直接会場へ ※荒天などで星が見えない場合は、天体観測室の見学と学芸員実習生による太陽望遠鏡の紹介を行います。 問い合わせ 市立博物館 電話042−750−8030 ---------- 旧石器ハテナ館の催し みんな、あつまれ!旧石器ハテナ館まつり  石蒸し料理や火おこし、弓矢の射的体験など、大昔の生活が楽しく体験できます。クイズラリーや日本最古の建物跡の解説に参加すると、オリジナル景品がもらえます。 日時 9月15日(土曜日)午後1時から4時〈荒天中止〉 会場 旧石器ハテナ館、史跡田名向原遺跡公園 石蒸し料理体験 定員 30人(申込順) 費用 400円 申し込み 直接か、電話で同館へ ※詳しくは同館ホームページをご覧ください。 問い合わせ 旧石器ハテナ館 電話042−777−6371 ---------- 市コールセンター Facebookページ「ちょっとおしらせ相模原」 https://www.facebook.com/oshirase.sagamihara コールセンターからちょっとおしらせ あじさい大学(高齢者大学)短期講座の後期学生募集については、本紙9月15日号でお知らせします。