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相模原駅周辺地区の市街地整備計画

市街地整備計画

段階的な整備

相模原駅周辺地区は、既存市街地が広がる駅南口地区、既に相模総合補給廠が返還され早急な整備着手が望まれる駅北口地区、さらには長い年月を見据えてのまちづくりが期待される未返還の相模総合補給廠地区などを含んでおり、段階的にまちづくりを進めていく必要があります。このため、駅北口地区へのアクセス道路の整備や駅前広場の暫定的な整備を進める「短期」計画、リニア中央新幹線の神奈川県駅が開業し、小田急多摩線の延伸が想定される平成39年を目途とし、駅北口地区を整備するまでの「中期」計画、リニア中央新幹線の大阪までの開業予定である平成57年頃を目途とし、更なる相模総合補給廠の返還を見据えた「長期」計画の大きく3段階に分けたまちづくりを行っていきます。

短期(駅北口地区へのアクセス道路の暫定整備・駅前広場の暫定整備[1期])

駅北口地区への主要アクセス道路となる東西道路・南北道路の整備を行います。また、相模原駅北口広場の暫定的な整備もあわせて行います。

整備内容

  • 東西道路・南北道路(2車線にて暫定整備)
  • 相模原駅北口駅前広場(南北道路との接続部分について暫定整備)

中期(小田急多摩線の延伸、駅北口地区へのアクセス道路の本整備、駅前広場の暫定整備[2期])

リニア中央新幹線の神奈川県駅開業予定である平成39年を目途とし、小田急多摩線の延伸及び相模原駅周辺地区における新駅設置、駅北口地区の整備を行います。
東西道路・南北道路については、駅北口地区にあわせて本整備をしていきます。また、駅北口地区開発及び小田急多摩線新駅設置に伴って増加が見込まれる駅利用者に対応するための相模原駅北口駅前広場の暫定整備を行います。

整備内容

  • 東西道路・南北道路(4車線にて本整備)
  • 小田急多摩線延伸及び新駅の設置(まちづくりの中で主体的に整備)
  • 相模原駅北口駅前広場(小田急多摩線の延伸に向けた暫定整備)
  • 駅北口地区(区画道路、広場、街区内建物などを整備)

長期(JR横浜線連続立体交差化完了と相模総合補給廠全面返還を見据えたまちづくり、駅前広場の本整備)

JR横浜線の連続立体交差化の完了により、駅前広場の南北一体化に向けた本整備を進めていきます。
また、平成57年のリニア中央新幹線の大阪開通予定や相模総合補給廠の全面返還を見据えて、相模総合補給廠の全面返還を見据えたまちづくりを進めていきます。

整備内容

  • JR横浜線の連続立体交差化
  • JR線路沿い周辺の南北市街地を一体とする空間整備
  • 相模原駅南北駅前広場の一体化整備
  • 相模総合補給廠及び共同使用区域の活用(返還のための協議などを含む。)
  • 相模原駅南口側市街地の更新

相模原駅周辺地区の段階的な整備イメージ
イメージ図:相模原駅周辺地区の段階的な整備イメージ

低炭素型まちづくりに向けた考え方

相模原駅周辺地区の考え方

相模原駅周辺地区における低炭素型まちづくりに向けた展開は、以下の4項目を想定します。

(1)都市機能の集約化

  • アクセス利便性が高く、高効率な土地利用の推進
  • 公共交通利便性の高い集約地域への各種都市機能の誘導

(2)公共交通の利用促進

  • 快適な歩行空間及び自転車道の整備並びに、公共交通のサービス水準向上による、車に依存しない交通体系の強化

(3)みどりの保全・創出

  • 広大な未利用地における緑の保全および創出
  • 街路の並木や広場などにおける積極的な植樹

(4)エネルギーの効率的利用

  • 広域防災機能を支え、行政施設や商業施設、進出企業等の事業活動の安定性に配慮したエネルギーインフラの整備

駅北口地区の考え方

将来的に相模総合補給廠や駅南口既存市街地にも波及的に展開させていくことを念頭に、駅北口地区を先行的に低炭素型まちづくりのモデルケースとして、低炭素型のまちづくりについて検討を進めていきます。

相模原駅周辺地区全体の低炭素化推進イメージ
イメージ図:相模原駅周辺地区全体の低炭素化推進イメージ。駅北口地区については、リニア中央新幹線の神奈川県駅が開業し、小田急多摩線の延伸が想定される平成39年にあわせて、先行的にモデルケースとして低炭素型のまちづくりを実現する。相模総合補給廠については、超長期的なまちづくりを想定した低炭素型のまちづくりを実現する。駅南口既存市街地については、市街地再開発やインフラの更新など既存市街地の更新にあわせて、低炭素型まちづくりを実現する。

駅北口地区においては、下記の展開イメージを想定しています。

駅北口地区におけるエネルギーの面的利用展開イメージ
イメージ図:駅北口地区におけるエネルギーの面的利用展開イメージ

都市の将来イメージ

これまでの検討を基に、相模原駅周辺地区の都市将来イメージとして、駅北口地区の空間イメージを以下に掲載します。

全体イメージ

JR横浜線の連続立体交差化の検討により、線路位置が高架となるか地下となるかは決まっていないため、それぞれについて全体イメージを作成しました((ア)・(イ))。
また、以下2枚のイメージ作成には、「バランス配置パターン」の土地利用ゾーニングをベースとしていますが、他の2パターンにおいても、施設の規模感に大きな差異は出てこないため、概ね同様の全体イメージとなります。

(ア)JR横浜線の連続立体交差化が高架となる場合のイメージ
イメージ図:(ア)JR横浜線の連続立体交差化が高架となる場合のイメージ

(注)施設配置や高さなどは、イメージであり、今後変更の可能性があります。
(注)平成39年のリニア中央新幹線の開業時点を示すものではなく、駅北口地区の将来のまちづくりのイメージを示したものです。

(イ)JR横浜線の連続立体交差化が地下となる場合のイメージ
イメージ図:(イ)JR横浜線の連続立体交差化が地下となる場合のイメージ

(注)施設配置や高さなどは、イメージであり、今後変更の可能性があります。
(注)平成39年のリニア中央新幹線の開業時点を示すものではなく、駅北口地区の将来のまちづくりのイメージを示したものです。