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第4期エキシビション・プログラム 学生企画による学生作家の展覧会「わたしはあなたが理解できない展―そこから始まるコミュニケーション」

わたしはあなたが理解できない展チラシ

学生企画展打ち合わせ風景

第4期の参加学生は、女子美術大学・多摩美術大学・武蔵野美術大学の3大学より6名が集まり、2007年6月から活動を開始しました。

まず学生スタッフたちは展覧会開催に向け、3ケ月かけて企画案を練りました。毎月プレゼンテーションを行い、最終的に決定した企画案が<わたしはあなたが理解できない展-そこから始まるコミュニケーション->でした。最終プレゼンテーションでは外部からも審査員を呼び、公平な目で判断してもらいました。この企画案は、コミュニケーション・ツールが増えた現在のコミュニケーションのあり方を学生なりに問い、その切り口が評価されたものです。

企画案決定後、参加学生は多くのギャラリーや画廊、美術祭などを巡り、展覧会のコンセプトにあった学生作家を自分たちの目で厳選しました。最終的に選出された作家は、ダンスパフォーマーも含め、10組です。

作家決定後、展覧会の関連イベント(作家パフォーマンス「TETTAといっしょにSAY! Bonno-生煩悩-」、新感覚のトークバトル、作品ガイド)などの企画も練り、より鑑賞者にコミュニケーションのあり方を見つめ直すきっかけを与えられるような内容に仕上げていきます。

その後、ポスターやチラシをはじめとする広報関係の活動も進め、2008年8月から本展覧会を開催する運びとなりました。

第四期 学生企画による学生作家の企画展「わたしはあなたが理解できない展―そこから始まるコミュニケーション」

いつも一緒にいる友達、家族や恋人と私たちはどれほど本音で語り合っているのでしょうか。お互いが傷つき、離れることを恐れて、飲み込んでしまった言葉があるのではないでしょうか。しかし、誰にでも本音を伝えるべきときがあります。そうすることでしか始まらない関係もあるはずです。

混濁する現代社会において、コミュニケーションを取り巻く状況は目まぐるしく変化しています。そこで私たちは自分たちの表現手段であるアートを通して、現代のコミュニケーションに警鐘を鳴らすことを試みました。今まさに私たちが直面している問題にじっくりと向き合うことで、一つの現代の姿が映し出されることと思います。

本展覧会が、他者との関わりにおける自己を見つめなおす機会になれば幸いです。

会期

平成20年8月2日(土曜日)から24日(日曜日)まで、午前10時00分から午後7時00分まで(入場は6時30分まで)水曜日休館

観覧料

無料

会場

相模原市民ギャラリー(JR横浜線相模原駅 駅ビルNOW4F)

主催

相模原市(相模原市民ギャラリー)

制作

エキシビション・プログラム第4期生

出品作家

柴田真梨子(女子美術大学)・杉山潤・TETTA・永田陽子・山上晃葉(多摩美術大学)・ぴか2匹・吉野絵理・(武蔵野美術大学)・八幡亜樹(東京藝術大学)・菊田真奈(日本大学藝術学部)・早稲田大学モダンダンスクラブ

関連プログラム

  1. 作品トークバトル「あんた全然わかってない!」
    学生スタッフが作品について解釈をぶつけ合う新感覚のギャラリートークです。
    8月2日(土曜日)・23日(土曜日)・24日(日曜日) 毎回午後2時から
    出品作家もそれぞれ3組ずつ参加します。
  2. パフォーマンス「TETTAといっしょにSay!Bonno -生煩悩-」
    普段口に出せない「煩悩」を観音菩薩TETTAが夏祭りの会場で叫びます。
    8月3日(日曜日) 午後5時30分から30分間相模原駅前公園 夏祭り会場にて
  3. パフォーマンス「イノセント」
    早稲田大学モダンダンスクラブによる「コミュニケーション」をテーマとしたパフォーマンス。展示室内で実施します。
    8月23日(土曜日)・24日(日曜日) ともに午後3時から
  4. 作品ガイド
    毎日午後2時よりスタッフによる作品ガイドがあります。

学生スタッフ

スタッフのイラスト

石橋唯(多摩美術大学)、奥山珠里(多摩美術大学)、久野真明(多摩美術大学)、増田翠(武蔵野美術大学)、村田幸那(武蔵野美術大学)、松本悠美子(女子美術大学)

スタッフより

わたしはあなたが理解できない、という言葉を最近よく聞くようになりました。今回、私たちは思い思いの意見を出し合い、時には否定しながら、ここにひとつの展覧会をつくりました。この場所から新しいコミュニケーションが始まることを期待します。(増田 翠)

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

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