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心に残るあの作家シリーズ#07 片野湘雲展―追補 ~湘雲とその父・儀亭~

この展覧会は、独特の世界観を持ち、人々の心に残る数々の作品を制作し続ける市内在住の作家などを紹介するシリーズの7回目。

片野湘雲は大正~昭和初期にかけて活躍した日本画家です。現在の相模原市中央区上溝に生まれましたが、遊歴の画家として、故郷に居を構えたのは晩年になってからでした。
当ギャラリーでは平成20年に「片野湘雲とその一門展」を開催しましたが、その後も旧家などから次々と湘雲の作品が確認されています。
本展は前回の追補として、新たに確認された掛け軸・屏風、さらには湘雲の父・愛松斎儀亭による武者絵などを、ミニ展示として紹介します。

松鶴図屏風

武者絵(奉納額)

日時

日にち 平成23年4月15日(金曜日)―6月1日(水曜日)
時間 午前9時~午後8時(土日祝は午後5時まで)

プロフィール

【片野湘雲】

本名:片野清次郎

  • 明治8年 上溝村(現相模原市中央区上溝)に生まれる。
  • 明治37年 温泉旅館「元湯玉川館」(厚木市七沢)で初の個展を開く。
  • 大正6年 南山村(浜松市北区)で書画会を開く。
  • 大正8年 静岡県・愛知県あたりを遊歴。
  • 大正9年 天竜川に沿って遊歴。飯田町(長野県飯田市)に滞在か。
  • 大正13年 第17回読画会展に「谷間の秋」を出品。
  • 大正14年 平岡村(長野県天龍村)に滞在。松城(静岡県浜松市)に滞在。旅館「元湯玉川館」に荒木十畝らを招いて書画会を開く。
  • 大正15年 上溝の宝光寺に荒木十畝らを招いて書画会を開く。
  • 昭和2年 平岡村より「天龍美術館建設事務所神奈川支部長」を任命される。
  • 昭和3年 上溝に高畑翠石・山野紅蘭らを招いて書画会を開く。
  • 昭和5年 湘雲画塾を開く。門下生は吉川啓示・伊藤弘人ら。
  • 昭和14年 上溝の自宅にて逝去。享年64。

【愛松斎儀亭】

本名:片野儀右ヱ門。片野湘雲の父親。
大正8年に逝去。提灯職人であったが、絵師としても活躍していたらしい。
作品はほとんど確認されていない。

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

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