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心に残るあの作家シリーズ#13 伝説のカーデザイナー富谷龍一 風景スケッチ展

本市に在住していた故・富谷龍一は、独創的な自動車の設計やデザインを手掛けるカーデザイナーの草分け分け的な存在として知られると同時に、ユニークな機械生物「メカニマル」の発案者としても知られました。また、絵をよくして、毎年個展を開くなど、画力にも定評がありました。今回寄贈された、昭和50年頃に相模原の風景を描いた富谷氏のスケッチ画16点を紹介するとともに、富谷氏が多岐にわたり才能を発揮した側面にも光をあてます。

作品の画像 昭和50(1975)年/水彩・色鉛筆・パステル
昭和50(1975)年/水彩・色鉛筆・パステル

日時

  • 会期:平成28年11月26日(土曜日)~平成29年1月15日(日曜日)
  • 時間:午前9時~午後8時(土・日曜日、祝日等は~午後5時)

※年末年始は12月29日~1月3日まで休館

プロフィール

富谷 龍一 (とみや りゅういち)

  • 明治41(1908)年 東京生まれ
  • 大正13(1924)年 川端画塾入門
  • 昭和3(1928)年 東京工芸高等学校(現在の千葉大学)図案科卒業 同校、精密機械科助手
  • 昭和9(1934)年 自動車製造株式会社(現在の日産自動車)入社
  • 昭和11(1936)年 スポーツカー、ダットサン「レーサー」を設計
  • 昭和24(1949)年 住江製作所(現在の住江工業)入社
  • 昭和25(1950)年 スポーツカー、「フライングフェザー」試作車完成
  • 昭和26(1951)年 ダットサン「スリフト」「コンバー」の車体デザインを制作
  • 昭和29(1954)年 住江製作所常務取締役就任、小型軽量車「フライングフェザー」発表
  • 昭和31(1956)年 富士自動車入社。超小型車「フジキャビン」を開発
  • 昭和32(1957)年 「フジキャビン」発表
  • 昭和33(1958)年 セントラル自動車入社。デザインなど指導を行う
  • 昭和43(1968)年 森政弘教授と機械生物「メカニカルアニマル」(メカニマル)を制作
  • 昭和45(1970)年 この頃、東京工業大学森政弘教授主宰「自在研究会」に参加
  • 昭和47(1972)年 富谷研究所設立。身体障害者用電動車椅子を開発、学研より「メカモ」販売
  • 昭和50(1975)年 沖縄海洋博覧会の芙蓉パビリオンに「メカニマル」出品、アイダエンジニアリング・セントラル自動車の研究者と共に小型車「ニューフライングフェザー(NFF1.)」を開発。この頃、相模原の風景スケッチ画を描く
  • 昭和51(1976)年 東京芸術大学デザイン科特別講師
  • 昭和53(1978)年 東海大学海洋科学博物館に各種メカニマルを展示する「機械水族館」がオープン
  • 昭和57(1982)年 新宿NSビル「ユックリズム振り子時計」の原案を設計
  • 昭和60(1985)年 労働福祉事業団労災リハビリテーション工学センター顧問
  • 平成9(1997)年 逝去
  • 平成25(2013)年 日本自動車殿堂入り

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