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2003(平成15)年度 自主企画展 上田薫展 ―自然その一瞬の輝き

上田薫(1928年から)は、東京芸術大学油画科を卒業後、1956年にアメリカのMGM社ポスター国際コンクールでグランプリを獲得。以後10年余りをデザイナーとして活躍することとなります。そして40歳を過ぎたとき、葛藤の果てに見いだしたのがリアリズム絵画でした。
上田氏のリアリズム絵画には、物体が流れ落ちる様や光の反射、屈折し変化する様など自然現象が作品における重要な要素となっています。近年の解りにくいとされる現代美術の中で、この明快な独自の手法は、新鮮な驚きを与え、また固形物から半固形物、そして流れゆく水や空などへとモノの描写から現象へ展開を見せていく作品の数々は、氏自身のモノの事実への表現における挑戦とも捕らえることができます。
本展は、「モノ」から「現象」へと展開をつづける上田氏の創作活動の全貌を一連の作品を通して概観するものです。本市収蔵作品の他に、上田氏所蔵である初期の抽象時代、デザイナー時代、そして画家として重要な分岐点となった「貝」・「なま玉子」、近年の「流れ」シリーズや最新の「sky」シリーズなど53点を展示・紹介しました。

  • 会期
    平成15年11月1日(土曜日)から12月14日(日曜日)まで
    午前10時から午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
  • 休館日 水曜日
  • 観覧料
    一般 300円
    学生 200円
    65歳以上の人・障害者およびその介護者・ひとり親家庭の人・中学生以下 無料
  • 主催 相模原市教育委員会
  • 企画 相模原市民ギャラリー
  • 協力 光と緑の美術館
  • 後援
    山野美容芸術短期大学、朝日新聞社横浜支局、読売新聞社横浜支局、毎日新聞社横浜支局、産経新聞社横浜総局、東京新聞社横浜支局、神奈川新聞社、相模経済新聞社、株式会社タウンニュース社、読売新聞ほうむたうん、テレビ神奈川、J-COM Broadband相模原、FMヨコハマ、株式会社エフエムさがみ、読売センター相模原北部店、神奈川中央交通株式会社、相模神奈交バス株式会社、相模原駅ビルNOW、相模原市書店協同組合

作品1
「なま玉子 Q」 162.1センチメートル×130.3センチメートル、油彩・キャンバス

作品2
「流れ L」 227.0センチメートル×364.0センチメートル、油彩・キャンバス

講演会

作家本人を招いた講演会を行いました。

  • 会期 11月16日(日曜日)午後2時から
  • 会場 市民ギャラリー会議室・展示室

ギャラリートーク

当館スタッフによる作品解説を行いました。

  • 会期 11月23日(日曜日)・30日(日曜日)午後2時から
  • 会場 市民ギャラリー会議室・展示室

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

このページに記載されている情報の担当課

相模原市民ギャラリー
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電話:042-776-1262 ファクス:042-776-1895
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