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後藤 良二

後藤 良二(ごとう りょうじ)1951(昭和26)年~

  • 彫刻家
  • 北海道生まれ。
  • 1977(昭和52)年第7回現代日本彫刻展秀作賞受賞。
  • 1987(昭和62)年第2回現代具象彫刻展大賞受賞。
  • 1989(平成元)年第3回現代具象彫刻展大賞受賞。
  • 2005(平成17)年第32回長野市野外彫刻賞受賞。
  • 2009(平成21)年第23回UBEビエンナーレ市民賞受賞。

 

放射する世界(エスキース)

「放射する世界(エスキース)」の画像
「放射する世界(エスキース)」 78×76×67 彫刻 1982(昭和57)年制作

解説

「放射する世界(エスキース)」〔ほうしゃするせかい〕
人体が分子構造のように連結した本作品は、綿密に計算された幾何学的構造を、人体という有機体を結合させてつくり上げている点に魅力があります。がっしりと組まれた人々の手足は、人間社会の構造を分子の構造に例えたものなのでしょうか。
*エスキースとは、美術作品の下書きや原型という意味です。

球体上の螺旋運動

「球体上の螺旋運動」の画像
「球体上の螺旋運動」 60×40×40 彫刻 1983(昭和58)年制作〔写真 八木仁志〕

解説

「球体上の螺旋運動」〔きゅうたいじょうのらせんうんどう〕
球体のまわりを、手足をつなげた3人の人間が螺旋を描いて回っています。球体は私たちが住む地球なのでしょうか。3人は大きく手足を伸ばし、上へ上へと伸び上ろうとしています。それはまるで永久運動のようにも見えます。

720°のディスクリネーション(エスキース)

「720°のディスクリネーション(エスキース)」の画像
「720°のディスクリネーション(エスキース)」 52×63×70 彫刻 1984(昭和59)年制作〔写真 八木仁志〕

解説

「720°のディスクリネーション(エスキース)」
ディスクリネーションとは、化学用語で分子に含まれる構造欠陥をいいます。本作品では、一つひとつの分子は人間の形をしていますが、ディスクリネーションを含む分子は整然とは並びません。人と人が手足を複雑につなぎ、少しずつ歪みながら、全体として複雑なねじれを構成しています。

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