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成田 禎介

成田 禎介(なりた ていすけ)1938(昭和13)年~

  • 洋画家
  • 東京都生まれ。
  • 2008(平成20)年相模原市民文化表彰受賞。
  • 日展評議員、示現会常務理事。

雪と河畔の町

「雪と河畔の町」の画像
「雪と河畔の町」97×162.1(100M) 洋画 1980(昭和55)年制作

解説

「雪と河畔の町」〔ゆきとかはんのまち〕
緻密な風景画で知られる作者は、モチーフを求めて全国を旅します。これは新潟県の津川の河畔で出会った風景を描いたもの。川岸に立ち並ぶ家々に冷たい雪が覆い被さります。そこに人の気配はありません。あるのはどんよりとした北国の重たい雲と、冷え冷えとした空気だけ。

停泊

「停泊」の画像
「停泊」 97×130.3(60F) 洋画 1981(昭和56)年制作

解説

「停泊」〔ていはく〕
作者が宮崎県の石巻港で出会った風景を描いた作品です。灰色の空の下、静かな港に1艘(そう)の船が繋がれています。早朝の漁から帰ってきたところでしょうか。そこに人の気配はありません。海は穏やかに静まり、波の音さえも聞こえません。そこには無音の世界が広がっています。

河口の港

「河口の港」の画像
「河口の港」112×162(100P) 洋画 1982(昭和57)年制作

解説

「河口の港」〔かこうのみなと〕
福井県の三国港をモチーフとした作品です。古い家並みがつづく港町に繋がれた2艘(そう)の漁船。遠くに見える小さな灯台。静まり返った港町にわずかに人の気配があるとすれば、置き忘れられたかのようにポツンと残された1台の自転車だけ。どこか架空の世界を彷彿させるような不思議な感覚に捉われる風景画です。

あじさい

「あじさい」の画像
「あじさい」 41.5×31.5 版画 1986(昭和61)年制作

解説

「あじさい」
緻密な風景画で知られる作者にとっては、異色ともいえる作品です。リトグラフという版画の一種で描かれたモチーフは、相模原市の花「あじさい」。無数の細かな花びらから成る4輪のあじさいの花が、鮮やかな文様の花瓶に収まっています。

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