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吉川 啓示

吉川 啓示(よしかわ けいじ)1910(明治43)年~2006(平成18)年

  • 日本画家
  • 神奈川県生まれ。1979(昭和54)年相模原市民文化彰受賞。
  • 日本美術院特待。

夕映

「夕映」の画像
「夕映」 200×171 日本画 1975(昭和50)年制作

解説

「夕映」〔ゆうばえ〕
後に淡彩の水墨スケッチでよく知られた作者ですが、院展に出品している頃は好んで異国情緒の漂う横浜の街並みを描いていました。これもそのシリーズのひとつです。林立するビルと大小のパラソルが立ち並ぶ街に夕日が映え、穏やかな一日が終わろうとしています。

樹齢と街

「樹齢と街」の画像
「樹齢と街」 178×200 日本画 1976(昭和51)年制作

解説

「樹齢と街」〔じゅれいとまち〕
画面の前面を覆う巨大な老木は、海老名の国分寺跡に立つケヤキをモチーフにしています。背景の街並みは横浜の山手町あたりを描いています。本作品は、何百年と静かに時を刻んできた老木と、新しく生まれた街とを対比させた心象風景なのです。

残照

「残照」の画像
「残照」 180×173 日本画 1978(昭和53)年制作

解説

「残照」〔ざんしょう〕
横浜の山手の丘に夕日が沈みます。金色に輝く日を浴びて、街も微かに金色に輝きます。平和な一日が今日もまた終わり、情感豊かな街並みは間もなく静かに眠りに入ります。警察官の経験を持つ作者は、平穏無事な人々の生活を、街を通して描こうとしています。

淡墨桜

「淡墨桜」の画像
「淡墨桜」 228×147 日本画 1977(昭和52)年制作

解説

「淡墨桜」〔うすずみざくら〕
豪華な金箔地にどっしりとした桜が、画面からはみ出すほどの迫力で描かれています。モチーフとなった「淡墨桜」とは岐阜県の山中にある樹齢千五百年の巨木で、日本三大桜のひとつに数えられています。作者はこれを堂々と、装飾的に描いています。

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