質問
市内の湧水地について知りたい。
回答
湧水地の詳しい分布状況に関しては、環境政策課にお問い合わせください。
- 相模川や道保川、八瀬川、境川に沿ってえんえんと続く段丘崖の下部には多くの湧き水を確認することができます。湧き水には、きれいな水を好む水生昆虫や魚がすみ、その周りには湿性の植物が生育するなど、ほかの場所とは少し違った生物を見ることができます。
- 日金沢上地区は、斜面樹林を中心に湧水のある起伏に富んだ緑地です。散策路、展望デッキ、観察デッキを配し、野鳥などの観察に適しています。
- 道保川公園沢からわき出した水は、集まって小川となり水生植物が成長したり、水辺に住む生き物たちの絶好の住みかとなっています。沢ぞいから小川ぞいの水辺ではセリ、クレソン、ガマ、アシ、キショウブ、スイレン、シャガ、セキショウなどが植栽されており、ドジョウ、サワガニ、アブラハヤ、カエル、ザリガニ、カワニナ、トンボ、チョウ類などの水辺の生き物が観察できます。その他にも公園内の沢ではゲンジボタル、セミなどの昆虫やツバメ、ヤマガラ、キジバト、キセキレイ、モズなどの鳥類(公園全体では約60種類)が数多く見ることができます。
- 当麻山公園周辺は緑豊かで、首都圏近郊緑地保全区域に指定されており、谷あいに位置するため、園内には自然湧水を活かした菖蒲池が作られており憩いの場となっています。また、かつては当麻山の北側斜面から湧く清流を利用して、ワサビ田が作られていました。当麻山公園は、この土地を昭和45年に取得し、公園として整備したものです。
- 地下水の状況については、毎年定期モニタリング調査を行っています。
最終更新日
2011年8月31日
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環境経済局 環境共生部 環境政策課
