質問
麻しん(はしか)の予防方法を知りたい。
回答
麻しんを予防するためには予防接種を行うことが効果的です。
ワクチン未接種でまだ麻しんにかかったことのない人は、ぜひ予防接種を受けましょう。無料の定期予防接種の対象者は関連ホームページの「麻しん(はしか)の予防接種について」をご覧ください。
その他の方は、有料の任意接種でワクチンを接種できます。
一度典型的な麻しんを発症した方は、通常は再び麻しんを発症することはないと考えられ、また、麻しんワクチンの有効性も95%以上と高く、獲得された免疫の持続期間も長期に渡ると考えられています。
しかしながら、近年麻しん発症者数が大きく減少したことによって、麻しんウイルスに感染する機会が減り、麻しんに対する免のブースター効果(麻しんに感染するが、免疫を持っているため麻しんの症状は出現せず、抗体だけが上昇する効果)を得る機会が少なくなっています。そのため、一部のワクチン接種者において、麻しんウイルスに対する免疫が弱まっている場合がありますので、周囲に患者がいる場合には注意が必要です。
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最終更新日
2010年5月13日
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