質問
応急手当の必要性と心構えについて知りたい。
回答
医療に関しては必ずお近くの医者に聞き、その指示に従ってください。
応急手当の必要性(一般的知識)
- 救急隊や医師が到着するまでの極めて短い時間に、そばにいた同僚や家族などが、救命手当をしていたら助かったであろうと思われたものは決して少なくありません。
- フランスのカーラー博士が、呼吸や心臓が停止した場合、また多量の出血があった場合に、心肺蘇生法や止血処置を行うことにより、命が救われる可能性を次のように言っています。「心臓停止後約3分で50パーセント、呼吸停止後約10分で50パーセント、多量出血後約30分で50パーセントの確立で患者さんが死亡する」と指摘していることから、突然に病気や怪我で倒れた場合、その周りに居合わせた人たちが、早く適切な応急手当を行うことにより、尊い命を救うことができるのです。
応急手当の心構え(一般的知識)
- どのような悲惨な事故であっても、あわてずに手当を行う勇気が必要です。
- 応急手当は、身の回りにあるものを使って手当をすることが必要です。
- 周囲の人に協カを求めるとともに、自分でできることをまず実施することが命を救うことになります。
- 血液や体液には感染の危険があることを念頭におき、感染防止に注意が必要です。
- 日頃から正しい方法を身に付け、勇気をもって実行して下さい。
最終更新日
2011年5月27日
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消防局 警防・救急課
