質問
胸骨圧迫心マッサージの仕方について知りたい。
回答
医療に関しては必ずお近くの医者に聞き、その指示に従って下さい。一般的な知識としては、胸骨圧迫心マッサージの仕方は、次のとおりです。
- 圧迫部位を調べる。
- 傷病者の足側にある実施者の手の人差指と中指の2本の指を、傷病者の肋骨縁に当てます。
- その指を、傷病者の肋骨縁に沿ってすべらせるように中央に移動させます。
- 肋骨縁で形成される真ん中のヤマ形の頂点の所で指を止め、それに並べるようにもう一方の手の付け根を置く部分が圧迫部位となります(剣状突起を圧迫しないよう注意してください)。この部位に手掌基部(手の付け根)を置き、その上に他方の手を重ねます。
- 両肘を曲げずに垂直に圧迫する。
- 肩の位置は、傷病者の胸骨と背骨を結ぶ線上に置き、両肘を曲げずに圧迫します。
- 圧迫は、上半身の体重が手の付け根にかかるようにし、胸骨を3.5から5センチメートル押し下げます。
- 1分間に100回のリズムで15回圧迫します。心肺蘇生法ではこの心臓マッサージと人工呼吸(2回吹き込み)を繰り返し行います。
最終更新日
2010年4月26日
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消防局 警防・救急課
