現在の位置:トップページよくある質問 FAQトップページ消防・救急・防災・交通安全 › 心肺蘇生方法について知りたい。(新生児・乳児・小児・一人法・二人法)

ここから本文です
FAQ-ID:1299

質問

心肺蘇生方法について知りたい。(新生児・乳児・小児・一人法・二人法)

回答

  • 医療に関しては必ずお近くの医者に聞き、その指示に従って下さい。
  • 一般的な知識としては、呼吸と心臓が停止した場合は、一刻も早く人工呼吸と胸骨圧迫心マッサージ(心臓マッサージ)を併せて行うことが必要です。
  • 人工呼吸と心臓マッサージを併せて行う方法を「心肺蘇生法」といいます。心肺蘇生法には、次の方法があります。

一人法

  • 一人で呼気吹き込みと心臓マッサージを行うものです。
  • 最初に2回呼気吹き込みをした後、心臓マッサ一ジを15回、呼気吹き込みを2回というリズムを保ちなが一人で行います。
  • 心臓マッサージは1分間に100回のリズムで「1、2、3、・・・14、15」と圧迫する時に声を出し、呼気吹き込みは胸が軽く膨らむ程度2秒かけて2回吹き込みます。この動作を呼吸や脈が回復するまで繰り返し続けて下さい。

二人法

  • 二人で協力して心肺蘇生を行うもので、非常に効果的な方法です。
  • 最初に一人が2回呼気吹き込みをした後、もう一人が心臓マッサージを15回行い、これを繰り返します。

新生児(28日未満)の場合

1人で人工呼吸と心臓マッサージを行います。

  • 心臓マッサージ
    • 中指、薬指の先端部で胸の厚さのおおよそ3分の1くぼむまで押し下げるように圧迫して下さい。
  • 圧迫する部分
    • 左右乳頭線と胸骨が交差する一横指下の位置です。
  • リズム
    • 圧迫は少なくとも1分間に約120回のリズムで続けます。
  • 心臓マッサ一ジと人工呼吸の割合
    • 3対1で行います。

乳児(1歳未満)の場合

1人で人工呼吸と心臓マッサージを行います。

  • 心臓マッサージ
    • 中指、薬指の先端部で胸の厚さのおおよそ3分の1くぼむまで押し下げるように圧迫して下さい。
  • 圧迫する部分
    • 左右乳頭線と胸骨が交差する一横指下の位置です。
  • リズム
    • 圧迫は少なくとも1分間に100回のリズムで続けます。
  • 心臓マッサ一ジと人工呼吸の割合
    • 一人法、二人法とも5対1で行います。

小児(1歳から8歳未満)の場合

  • 心臓マッサージ
    • 片手で胸の厚さのおおよそ3分の1くぼむまで押し下げるように圧迫して下さい。
  • 圧迫する部分
    • 成人の場合と同様に剣状突起と肋骨縁でできる切痕の指1本分頭部側の位置を最下限とし、胸骨の下半分の位置です。
  • リズム
    • 圧迫は1分間に100回のリズムで続けます。
  • 心臓マッサージと人工呼吸の割合
    • 一人法、二人法とも5対1で行います。

最終更新日

2010年12月10日

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ先

警防・救急課
住所:〒252-0239 中央区中央2-2-15 消防指令センター4階
電話:042-751-9140 ファクス:042-786-2472
メールでのお問い合わせ専用フォーム

消防局 警防・救急課

このページのトップへ戻る
よくある質問(FAQ)トップページへ戻る