相模原市民桜まつり・絵画コンテストに思う(吉田香栄子さん)
相模原市民桜まつりも第36回を迎え、今年も4月4日・5日の二日間、「市役所さくら通り」を中心に、盛大にイベントが行われた。定期的に行われるイベントの中でも、私が特に注目しているのが、市内の児童の絵画コンテストで、桜まつりのパンフレットの表紙も飾っている。
どの作品を見ても素朴で純粋な子供たちの心が生き生きと表現され非常に素晴らしい。彼らは、市民のイベントに対して、自分の思ったこと、考えたことを忠実に大人に伝え、自分達が生きている証を見事に表現しているのである。
こうして、彼らは、自分の考えをまとめ、自発的に絵を描き、祭りのコンテストに参加しているということは、人間として生きて行く切実な営みであって、我々大人は、将来を担う若い世代をほほえましく思い、子供たちの為に心をこめて、育成しなければならない責務があると思われる。
私は、市の青少年学習センターの各種事業の活動を陰ながら応援している市民の一人である。大人の目線ではなく、子どもの目の高さで、子どもの考えを発見し、感動する気持ちで応援したいと思う。
「世界の平和と安定には、次代を担う青少年の人材育成が重要である」ということを以前何かで読んだことがある。まさに、その通りである。
20年度市民カメラマン 吉田香栄子さん
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