相模原にラグビー旋風を再び(鈴木千秋さん)
2019年ラグビーW杯が日本で開催される。世界ラグビーの熱戦で、日本中が感動と興奮の渦に巻き込まれることは間違いない。
以前、相模原にもラグビー旋風が到来した。
90年代前半、県立相模台工業(現神奈川総合産業)高校がラグビー全国選手権で2連覇を果たし、市民の歓喜を呼んだことは記憶に新しい。
そして今、また相模原にラグビーブームが再び到来しようとしている。
三菱重工相模原ダイナボアーズは、相模原をホームにしてトップリーグ入りを目指して現在、トップイーストリーグで闘いの真っ最中。現在、3連勝(第3節現在)と好調のスタートダッシュを切っている。ダイナボアーズは相模原の小学生にタグラグビー(08年度から小学校体育学習指導に正式採用された鬼ごっこ様式のラグビー)の出前授業を開始、タグラグビーを通して、身体を動かすことの楽しさや、みんなで力を合わせることの大切さを相模原の子供たちへ伝えている。
さらに、チャリティーイベント「ダイナボアーズフェスタ2009」を開催、このときのバザーとアトラクションの売上金を相模原市社会福祉協議会へ寄附したりするなど、地域へ眼を向けた活動も繰り広げている。
ダイナボアーズの昇格には、市民の応援が不可欠、今後の試合は相模原麻溝公園競技場や三菱重工相模原グラウンドなどで開催される。
09年11月15日相模原麻溝公園競技場、28日秩父宮ラグビー場、12月19日三菱重工相模原グラウンド、26日相模原麻溝公園競技場。
21年度市民カメラマン 鈴木千秋さん
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