みんなで防ごう!カエルツボカビ症
- ツボカビは、両生類に感染して高い致死率をもたらします。
- 人間には感染しません。
- 野外のカエル等は、持ち帰るなど移動してはいけません。
- 飼育しているカエル等は野外に捨ててはいけません。
- 飼育しているカエル等の様子がおかしい時は、相談窓口に連絡してください。
カエルツボカビ症って何?
カエルツボカビによって起こる両生類(カエル、サンショウウオ、イモリ)の病気です。感染した両生類の多くは死亡します。
ただし、ヒトを含む哺乳類・鳥類・爬虫類・魚類には感染しません。
2006年、日本で初めてペットのカエルの感染が確認されました。もし野外にツボカビが出てしまうと根絶は難しく、日本のカエルは絶滅にひんしてしまうかもしれません。さらにカエルを食べる動物も減少して、生態系の破壊を招く可能性もあります。
カエルを飼っている人へ
- 2ヶ月以上飼育している人
特に問題がなければ、そのまま飼育を続けてください。しかし、いつもと違うと感じたらツボカビの検査を受けてください。 - これから飼育したい人、飼い始めたばかりの人
新しく飼う場合は、60日間、ほかの生きものと一緒にしないこと。カエルを触った手や飼育器具、飼育用の水は消毒してください。
ツボカビ症にかかるとどうなるの?
見た目ではわかりません。いつもと違う様子が見られたら動物病院に相談してください。症状が出て2週間から5週間で死亡します。怪しいと思ったら動物病院に相談してください。必要と判断された場合、動物病院から専門の検査機関に検査の依頼を行ないます。生きたまま検査できます。
相談窓口
- 麻布大学(外部リンク)
- カエル探偵団(外部リンク)
- 国立環境研究所 侵入生物データベース(外部リンク)
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