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アレルギー

ぜんそくは30年前、国民の1%といわれましたが、現在は3パーセントから5パーセント。アトピー性皮膚炎や花粉症なども増えています。食生活や生活様式といった環境が欧米化しているためで、アメリカやヨーロッパではもっと多いのです。

原因となるものとしては、家の中のほこりやダニが特に重要です。現在は集合住宅が多く、密閉された高温多湿な環境がダニをたくさん発生させています。精神的なストレスや体質などの遺伝要素など、さまざまな要因が重なって発症します。

アレルギーの主な4疾患と日常生活での対策を紹介します。

  • アレルギーの認定・専門医を知りたい方は、
    以下の「社団法人日本アレルギー学会」のサイトをご覧ください。トップページから「一般の皆様へ」を選択すると、認定医・専門医一覧を見ることができます。かかりつけ医を探す参考にしてください。また、アレルギーの病気についてQ&Aも掲載されています。

1. アレルギー性鼻炎

鼻のアレルギーで、喘息の子の半分以上が併発しています。症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまりです。原因は、ほこり、スギ花粉などです。

対策

  • 家の中では…掃除をまめにしましょう。空気清浄機の使用も効果的です。
  • 外出の時は…帽子や眼鏡、マスクを着用しましょう。着衣はセーターではなく、ナイロンなど表面がつるつるしたものがよいでしょう。
  • 外から帰った時は…玄関の外で体についた花粉をはらいましょう。花粉がついた衣服を家の中に持ち込まないよう注意。顔や手を洗い、うがいをして花粉を落としましょう。
  • 洗濯ものは…よくはたいてから取り込みましょう。花粉の飛散量の多い日は屋外に干すのは禁物です。

2. 気管支喘息

空気を肺に送るとおり道の気管支に出るアレルギーの病気が、気管支喘息です。

呼吸困難をともなう大小の発作が繰り返しおこり、発作のときには「ヒューヒュー」という特徴的な呼吸音がします。原因は家の中のダニやほこり、ペットなどです。

対策

  • ダニ、ほこりに対する対策
    (1)部屋の掃除をまめにしましょう。(ソファ、カーテンなども)
    (2)じゅうたんの使用は避けましょう。
    (3)布団は干した後、よくはたき、掃除機をかけましょう。 布団乾燥機やダニアレルギー用シーツの利用もよいでしょう。
    (4)換気を十分に行ないましょう。
  • ペット対策
    なるべくペットは飼わないようにしましょう。
  • 風邪の予防
    風邪は喘息の発作をおこすきっかけとなります。うがい、手洗い、衣服の調節などで風邪の予防に努めましょう。

喘息などに関する情報は、独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)をご利用ください。
また、ERCAでは次のとおり、電話相談(無料)を行っております。ご利用ください。
ぜん息電話相談室  電話:0120-598014
受付時間 月から土曜日(祝日等を除く) 午前10時から午後5時まで
※ファクス、メールでもお受けしています。

3. アトピー性皮膚炎

アレルギーが原因で皮膚に湿疹ができるのが、アトピー性皮膚炎です。

赤ちゃんの場合、頭や顔などを中心にじくじくした発疹が繰り返し出て、やがて全身に広がっていきます。かくと症状は悪化してしまいます。原因は、ダニ、食べ物などさまざまです。

対策

  • ダニ、ほこりに対する対策
    (1)部屋の掃除をまめにしましょう。(ソファ、カーテンなども)
    (2)じゅうたんの使用は避けましょう。
    (3)布団は干した後、よくはたき、掃除機をかけましょう。布団乾燥機やダニ アレルギー用シーツの利用もよいでしょう。
    (4)換気を十分に行ないましょう。
  • ペット対策
    なるべくペットは飼わないようにしましょう。
  • 汗に対する対策
    汗は長時間放置するとかゆみを生じるので、なるべく早く入浴・シャワー等でスキンケアに努めましょう。

スキンケアの基本

(1)皮膚の清潔(毎日の入浴、シャワー)

  • 汗や汚れは速やかにおとす。しかし強くこすらない。
  • 石鹸、シャンプーは残らないように十分にすすぐ。
  • かゆみを生じるほどの高い温度の湯は避ける。

(2)皮膚の保湿

  • 入浴、シャワー後は必要に応じて保湿剤を塗布する。
  • 軽い皮膚炎は保湿剤のみで改善することがある。

(3)刺激をしない工夫

  • 室内を清潔にし、適温・適湿を保つ。
  • 爪を短く切り、なるべくかかないようにする。

服装に対する注意
通気性や吸湿性のよいもの、かぶれにくいもの、洗いやすいものがよいでしょう。

4. 食物アレルギー

摂取した食物が原因となり、じん麻疹・湿疹・下痢・咳・ゼーゼーなどの症状がでることを食物アレルギーといいます。

 食物アレルギーは1歳未満の乳児に最も多く発症しますが、調査によると小児から成人まで幅広く認められています。最近では、以前にはみられなかった果物・野菜・いも類などによる食物アレルギーの報告もされています。

対策

  • 食物アレルギーの治療のポイントは、正しい診断に基づいて必要最小限度の食物除去を行なうことです。自己判断で食物除去を行なうことは、成長・発達をそこなうことになるので、必ず医師の指導を受けましょう。
  • 食物アレルギーは成長とともに多くがよくなるので、あせらず気長に治療をつづけてください。

健康に関する一般的な相談

アレルギーに関する一般的な健康相談を各保健センターまたは各子育て支援センターで行っています。

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

このページに記載されている情報の担当課

健康増進課(健康づくり班)
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはら4階
電話:042-769-8274 ファクス:042-750-3066
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