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女性のがんと健康

女性が生涯で「がん」と診断される確率は46.6%、およそ2人に1人と言われています。
女性が診断されるがんのなかで、もっとも多いがんが「乳がん」です(20.5%)。
特に40歳代の女性では、乳がんが約50%、次いで子宮がんと卵巣がんが合わせて約20%を占めています。
でも、「乳がん」「子宮がん」は、がん細胞が大きくなる前に発見し、治療を受けると高い確率で治癒するがんです。

早期発見した場合の10年生存率

ウェルネスさがみはらがピンク色にライトアップされます

市では、乳がんへの関心を高めるきっかけとして、乳がん予防のシンボルカラーある「ピンク色」のライトアップを行います。

  • 日にち:平成29年10月25日(水曜日)~31日(火曜日)
  • 点灯時刻:日没より3時間
  • 場所:ウェルネスさがみはら(中央区富士見6-1-1)
  • 内容:建物外壁をピンク色にライトアップ※

※ピンクライトアップには、相模原市電設協会の御協力をいただいています。

点灯初日の催し(10月25日・日没時)

  • 桜美林大学クワイヤー(聖歌隊)によるパフォーマンス(ライトアップ点灯時)
  • 東京海上日動火災協力による乳がん予防啓発グッズの配布
  • 乳がんセルフチェック・シャワーカードの配布

乳がん セルフチェック

セルフチェックは必要?

さがみん ピンクリボンのイラスト

毎月自分の胸に触れることで、慣れてくると「いつもと違う。」という変化に気が付くことができます。乳がんは、早期に発見すると、治せる可能性が高いがん。『定期的な乳がん検診』と『毎月のセルフチェック』が、乳がんの早期発見には必要です。

セルフチェックをするタイミングは?

 さがみん ピンクリボンのイラスト

セルフチェックは、月に1度、定期的に行いましょう。

  • 閉経後の人…毎月1回、日にちを決めて行いましょう。
  • 閉経前の人…生理が終わって、1週間以内(乳房がもっとも柔らかい時期)に行いましょう

乳がんができやすい場所はある?

 さがみん ピンクリボンのイラスト

乳がんは、乳房の外側の上方がいちばん多く、次いで内側の上方に多くみられます。

東北大学病院データ(2011-2014年)の円グラフ
東北大学病院データ(2011-2014年)

セルフチェックの方法

 さがみん ピンクリボンのイラスト

『目で見て』『触って』『しぼって』、乳房の変化がないか確認します。

Step1 まずは『目で見て』

セルフチェックの方法イラスト1

1.両腕を下げたまま、左右の乳房や乳首の形を覚えておきます。

 

セルフチェックの方法イラスト2

2.両腕を上げて、正面、側面、斜めを鏡に映し、次のことを調べます。

  • 乳房の大きさや位置に、左右差がないか
  • 乳房に、ひきつれやくぼみがないか
  • 乳房の皮膚の変色や湿疹はないか
  • 乳首のへこみやただれがないか
 

Step2 次は『触って』

セルフチェックの方法イラスト3

3.仰向けに寝て、右の乳房をチェックするときは右肩の下に、座布団のような薄い枕を敷きます。こうすることで、乳房が垂れずに、胸の上に平均に広がるようにします。

 

セルフチェックの方法イラスト4

4.まず、乳房の内側半分をチェックします。
右腕を頭の後方に上げ、左手の4本の指をそろえ、指の腹で軽く圧迫しながら、まんべんなく触れます。

※乳房を指先でつまむように触ると、異常がなくても、しこりのように感じることがあります。乳房を触るときは、必ず指の腹で触りましょう。

 

 

セルフチェックの方法イラスト5

5.次に、乳房の外側半分をチェックします。
右腕を下に下げ、同じように左手の指の腹で、脇の下から乳房までをまんべんなく触れます。右の乳房のチェックが終わったら、左の乳房をチェックしましょう(4と5)。

 

Step3 最後に『しぼって』

セルフチェックの方法イラスト5

6.最後に、乳首をチェックします。
左右の乳首を指先で搾るようにして、分泌物に血液が混ざっていないか確認します。

 

お風呂でチェックするには

セルフチェックの方法イラスト7

7.3~5の替わりに、4本の指の腹で、10円硬貨ぐらいの「の」の字を書くようにして、しこりがないかチェックしましょう。
指の強さは、指と肋骨で乳房を挟むイメージです。

※石鹸などをつけてすべりをよくしてチェックしましょう。

 

セルフチェックで気になる症状がある場合は…

さがみん ピンクリボンのイラスト

早めに医療機関(外科、乳腺外科など)を受診しましょう。

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このページに記載されている情報の担当課

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電話:042-769-8322 ファクス:042-750-3066
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