エイズ
性感染症とは?
性感染症とは、性行為(性交を含めた性的接触)によって感染する病気のすべての総称で、英語ではSexually Transmitted Diseaseといい、その頭文字をとってSTDとも呼ばれます。具体的には、性器クラミジア感染症、性器ヘルペス、淋菌(りんきん)感染症、梅毒、B型肝炎など様々なものがあり、エイズもSTDの一種です。
エイズやHIVとは?
エイズ(AIDS)とは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称で、HIV(ヒト免疫不全ウイルス<Human Immunodeficiency Virus>)というウイルスに感染することによって体の抵抗力が弱くなり、いろんな病気にかかりやすくなった状態のことをいいます。
HIVに感染してもすぐにエイズを発症するわけではなく、エイズになるまでには平均10年前後という長い無症状の期間があります。その間、自覚症状はなく検査をしない限りは自分の感染に気づきませんが、他人へうつしてしまう可能性はあります。
どんな症状がでるの?
発熱や風邪のような症状が出ることがありますが、多くの人はHIVに感染していることでの自覚症状はほとんどありませんので、症状で感染を知ることはできません。エイズになると免疫力(病気に対する抵抗力)が弱くなるので、普段ならば発病しないような病気(日和見感染症)などを発病するようになり、病気の種類によって出てくる症状は様々です。
どうやって予防するの?
HIVに感染している人の血液・精液・膣分泌液・母乳が血管内や粘膜に触れないようにすればうつりません。血液などのついた可能性のある物品は共用しないようにしましょう。セックスの時は、コンドームを正しくつけ、最初から最後まで使用しましょう。
心配なときは
感染したかも知れないと思った時は、検査を受けて確認しましょう。
感染の心配があってから12週間(約3か月)過ぎていれば、検査をして正しい結果がわかります。
感染に早く気づくことで、エイズの発症を遅らせる治療を適切な時期に受けることが可能になります。
エイズなどについての相談・検査
- 市が実施している検査
- HIV検査・相談マップ(外部リンク)
関連情報
- エイズQ&A(外部リンク)
- HIV感染者・エイズ患者の動向(全国・県別)(外部リンク)
- エイズを理解するための6か国語リーフレット(外部リンク)
- エイズ予防情報ネット(外部リンク)
- HIVマップ(外部リンク)
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