結核
症状
主に2週間以上続くせき、微熱、たんです。その他に、寝汗、だるさ、血たん、胸痛などが出ることもあります。これらの症状だけでは、通常、かぜと見分けがつかないので、早めに医療機関を受診し胸部X線などの検査をすることで、早期に診断することができます。症状が出る前に診断できると軽症のことが多いので、年に1回程度健診を受けることをお勧めします。65歳以上の人は、市民結核健康診断を無料でうけることができますのでご利用ください。
感染と発病
結核菌に感染した人が全員結核を発病するわけではありません。発病するのは感染した人10人のうち1人か2人程度の割合です。結核菌に感染しても、発病しなければ他の人にうつすことはありません。
発病しやすいのは、糖尿病やがん、胃かいようなどの病気や、大量飲酒などで栄養状態が偏っている、ストレスで疲れがたまっている、ステロイド治療をうけているなどの理由で体の抵抗力が弱っている人です。
結核予防には
- 健康的な生活を心がけ、睡眠を十分にとりましょう。
- せきが2週間つづくときには、医療機関に受診しましょう。
- 65歳以上の人は、市民結核健康診断を受けましょう。
市民結核健康診断
健康診断を受ける機会のない65歳以上の人は、年1回、市民結核健康診断を受診してください。
事前のお申し込みが必要です。1週間前までに電話でお申し込みください。
- 日程 平成21年度市民結核健康診断日程
- 対象 相模原市に住民登録のある65歳以上の人(当該年度中に65歳になる場合を含む。)
- 費用 無料
- 申し込み先 受診日の1週間前までにコールセンター(電話 042-770-7777)へ。
結核の治療
抗結核薬で治療します。標準治療では、6か月から9か月間、毎日確実に薬を飲みます。薬の飲み忘れにより、結核菌が薬の効かない薬剤耐性菌になることがあるため、相模原市では患者さんが薬を確実に飲むことができるようサポートをしています。
医療費の補助
結核と診断を受け治療中の人は、申請により医療費の補助をうけることができます。詳しくはお問い合わせください。
関連情報
- 結核予防会結核研究所(外部リンク)
このページに記載されている情報の担当課
電話:042-769-8346 ファクス:042-750-3066
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