エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

現在の位置 : トップページ暮らしの情報健康・衛生・医療感染症感染症クローズアップ › 風しん

ここから本文です。

風しん

風しんの予防接種を受けましょう!

風しん予防にはワクチン接種が有効ですので、次のような人のうち、風しんの抗体価が十分あると確認ができない場合には、積極的に予防接種を受けるなど感染予防に心がけましょう。

(1)妊婦の夫、子どもその他同居家族
(2)10代後半から40代の女性、特に妊娠希望者または妊娠する可能性の高い人
※妊娠中は接種できません。
(3)産褥早期の女性(妊娠中の検査で抗体価が十分でないと判断された人について出産後の速やかな接種を推奨)

風しんは「風しんウイルス」による感染症で、数年ごとに流行し春から初夏にかけて発生が多くみられます。一般的に「三日はしか」とよばれ、感染力は麻しんほど強くありません。特別な治療法はなく対症療法が行われますが、基本的には予後の良好な疾患です。
ただし、妊娠初期の妊婦が風しんに感染すると胎児に経胎盤感染し、白内障、先天性心疾患、難聴などをもった赤ちゃん(先天性風しん症候群)が生まれることがあるため注意が必要です。

市では、先天性風しん症候群の発生を予防するため、風しん予防接種促進事業を実施しているほか、九都県市(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市)共同で風しん対策に取り組んでいます。詳しくは、以下のページをご覧ください。

主な症状

約2~3週間の潜伏期間の後、発熱、発疹、リンパ節腫脹(耳介後部や頸部など)などの症状がみられます。

感染経路

患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛沫感染」が主ですが、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」、先天性風しん症候群では「経胎盤感染」があります。発しんの出現する7日前から発しん出現後5日くらいまでの間、ウイルス排出の可能性があり周囲に感染させます。風しん患者と接触したあとで発熱、発しんなどの症状が出た場合には、早めに医療機関を受診してください。その際には風しんの可能性があることを伝えてから医療機関を受診しましょう。

潜伏期間

潜伏期間は約2~3週間です。

予防方法

風しんを予防するためには予防接種を行うことが効果的です。
過去に風しんに罹ったことがある人は免疫があるため予防接種を受ける必要はありませんが、本当に「風しん」の診断を受けたかどうか不確定な場合は、医療機関で抗体価の検査を受け必要に応じ予防接種を受けることをお勧めします。なお、抗体が陽性の人が予防接種を受けても特別な副反応は起こらないとされているため、抗体価の検査を受けずに直接予防接種を受けても問題ありません。抗体価の低い人においては予防接種により、追加免疫効果が望めます。
ただし、妊娠中は胎児への感染を防止するため予防接種はできません。これから妊娠する可能性のある女性は妊娠前に予防接種を受けておくことが大切です。また、妊娠の可能性のある年代の女性が予防接種を受ける場合は、妊娠していないことを確かめた上で予防接種を受けましょう。妊婦健診時の検査で抗体価が低かった人は出産後すぐに予防接種を受けましょう。
また、1994年まで風しん予防接種の対象者は女性だけだったため、成人男性の多くに免疫を持たない人がいます。家族や周りの人々を風しんとその合併症から守り、生まれてくる赤ちゃんを先天性風しん症候群から守るためにも、これまで予防接種を受けたことがない男性は積極的に予防接種を検討してください。

風しん患者発生状況

市内の新規発生件数等については「市内の感染症の発生状況」でご確認ください。
神奈川県内の発生状況等については神奈川県衛生研究所ホームページでご確認ください。

関連情報

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

このページに記載されている情報の担当課

疾病対策課
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらB館4階
電話:042-769-8260(感染症対策班)
電話:042-769-8346(予防接種班)
電話:042-769-8324(難病対策班)
ファクス:042-750-3066
メールでのお問い合わせ専用フォーム

このページについて、ご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

※このページに関するご質問やご意見は、「このページに記載されている情報の担当課」までお問い合わせください。

このページのトップへ戻る