新型インフルエンザ
今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)の性質
今回の新型インフルエンザは感染者の多くは重症化せずに回復していますが、持病のある方や、妊婦、乳幼児など重症化するリスクが高いと判断される方もいます。かかりつけの医師がいる方は、発症時の対応について相談しておきましょう。
- 「インフルエンザかな?」症状がある方々へ(外部リンク)
予防接種について
国民の大多数に免疫がなく、感染の拡大や基礎疾患のある人や妊婦などが重症化する可能性があることが懸念されています。感染による重症者の発生の軽減、及び必要な医療体制の確保を目的とし、予防接種が行われます。
新型インフルエンザの医療体制
急な発熱とせきやのどの痛みなどの症状があるときは、事前に医療機関に電話連絡し、受診時間などを相談してください。受診の際は、付き添いの方も含めマスクを着用してください。
新型インフルエンザの治療法について
主な治療法は抗インフルエンザウイルス薬(タミフル・リレンザ)の投与です。これらの薬は、医療機関等において医師が必要と認める場合に処方されます。また、症状を緩和させる目的で、解熱薬や去痰薬、鎮咳薬などが処方されます。妊婦や乳幼児に対する処方については、副作用のリスクを見極めながら、医師が投与の判断をすることになっています。
なお、発症された場合は他者への感染拡大を防ぐ為、次の期間外出を自粛してください。
- 発熱やせきなどの症状が始まった日の翌日から7日目まで
(ただし、回復が遅い場合は熱が下がってから2日目まで外出自粛をおねがいします)
インフルエンザの予防について
せきエチケット(せきやくしゃみをする際はティッシュで鼻と口を覆う、症状があるときはマスクを着用する)や手洗いの励行、人混みを避けるなどして感染が拡大しないように注意しましょう。
- インフルエンザの予防について
- 妊婦・基礎疾患などをお持ちの方々へ(外部リンク)
- 厚生労働省 感染拡大予防ポスター(外部リンク)
関連情報
厚生労働省
- 新型インフルエンザ対策関連情報(外部リンク)
- 新型インフルエンザ対策ガイドライン(フェーズ4以降)について(外部リンク)
- 厚生労働省 電話相談窓口 電話番号 03-3501-9031
外務省
- 外務省 海外安全ホームページ(外部リンク)
- 外務省領事局政策課(海外医療情報)
電話 03-3580-3311 (内線)2850 - 外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話 03-3580-3311 (内線)2902
その他
- 国立感染症研究所(外部リンク)
- 神奈川県保健福祉部健康増進課(感染症情報)(外部リンク)
- 神奈川県衛生研究所(感染症情報センター)(外部リンク)