小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種について
予防接種に関する注意事項
平成24年4月1日以降(平成24年度)も無料接種を継続いたします。
小児用肺炎球菌ワクチンは、本人及び保護者が希望する場合に行う接種(任意接種)で、予防接種法による努力義務がありません。このため、ワクチン接種によって重篤な副作用が起きた場合は、独立行政法人医薬費医療機器総合機構の健康被害救済制度の適用となります。接種に当たっては効果や副反応などについて十分に理解してから行ってください。
実施期間
平成23年3月1日から平成25年3月31日まで
対象者
接種日に本市に住民登録か外国人登録のある対象年齢の人
対象年齢・接種回数
対象年齢
生後2か月から5歳未満
接種回数
標準的な接種開始時期(生後2か月から7か月未満)の場合
4回(1歳になるまでに初回免疫として27日以上の間隔で3回接種後、追加免疫として3回目から60日以上あけて4回目を接種)
上記以外の場合
- 生後7か月から1歳未満
3回(1歳になるまでに初回免疫として27日以上の間隔で2回接種後、追加免疫として2回目から60日以上あけて1歳になったら3回目を接種) - 1歳以上
2回(1回目から60日以上あけて2回目を接種) - 2歳以上
1回
ワクチンの効果
乳幼児が細菌性髄膜炎を引き起こす原因の約30%を占める肺炎球菌の感染を防ぎます。
細菌性髄膜炎とは
脳や脊髄をおおっている軟膜、クモ膜や髄液に菌が進入して炎症が起こる病気です。
1歳未満の子どもを中心に、5歳未満の子どもがかかることが多く、適切な治療を受けても命を落としたり、後遺症を残したりすることもあるため、感染を予防する予防接種が必要です。
ワクチンの副反応(国内での臨床試験の結果)
- 主な副反応:発赤、腫脹、硬結、疼痛、食欲不振、嘔吐など(いずれも5%以上)
- 頻度不明:ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、血管浮腫など)、けいれんなど
接種方法
直接、協力医療機関にお申し込みください。協力医療機関については、「個別予防接種協力医療機関名簿(任意接種)」をご覧ください。
接種当日は、協力医療機関にある予診票に受診番号その他必要事項を記入のうえ、医療機関へ提出してください。受診番号がわからない方は、疾病対策課へお問い合わせください。
なお、原則として、予防接種には保護者の同伴が必要です。
持ち物
母子手帳、体温計、筆記用具
接種できない人
- 明らかな発熱(37.5℃以上)がある人
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
- ワクチンの成分などにより、アナフィラキシー(通常接種後30分以内に起こる重いアレルギー反応)をおこしたことがある人
重大な副反応が起きた場合の補償
- 任意予防接種のため、入院が必要な程度の疾病や障害が生じた場合には、医薬品医療機器総合機構法に基づき、医療費や医療手当、障害年金などが支給されます。
- 市が加入している保険の対象となり、障害補償金や死亡補償金が支給されます。
注意事項
- このワクチンは、医師が必要と認めた場合に限り、他の種類のワクチンとの同時接種ができます。同時接種を希望する場合は、医師とご相談ください。
- 特別な理由がある場合を除き、本市と契約を結んでいない医療機関で自費により接種した場合の費用は還付できません。また、平成23年2月28日までに自費で接種した場合の費用の還付も行いません。
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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。
このページに記載されている情報の担当課
電話:042-769-8260(感染症・難病対策班)
電話:042-769-8346(予防接種班)
ファクス:042-750-3066
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