教科に関する調査について(小学校算数の概要)
- 全国と同様な傾向にある。
- 算数A(知識)について、今回出題された学習内容の知識・技能について課題が見られる。算数B(活用)について、今回出題された学習内容に係る知識・技能を活用する力は、全国と同様である。
数と計算
全国と同様な正答率である。
相当数の児童ができている点
- (A)整数、分数について四則計算をすること
課題がある点
- (A)偶数の意味について理解すること
- (A)数直線から数を読み取ること
- (B)情報を整理選択し、筋道を立てて考え、正しく判断し理由を記述すること
量と測定
全国と同様な正答率である。
相当数の児童ができている点
- (A)長さについての感覚を身に付けること
課題がある点
- (A)示された方眼を基にして三角形の面積を求めること
- (B)与えられた条件や情報をもとに、筋道立てて考え、選択したり示された判断が正しい理由を記述したりすること
図形
全国と同様な正答率である。
相当数の児童ができている点
- (A)平行四辺形の性質を理解すること
課題がある点
- (B)示された解決方法を理解し、別の解決方法を考え記述すること
- (B)事象を観察して図形を見いだし、必要な情報を選択、求め方を式に表すこと
数量関係
全国と同様な正答率である。
課題がある点
- (AB)百分率を求めることや、基準量と比較量を基にして、割合の大小を判断し、その理由を記述すること
- (A)減法と除法の混合した整数の計算をすること
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