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自殺の危機にある人を救うには

自殺の危機にある人への対処法

 自殺につながるサインに気づいたら、温かい関わりをもってください。そして、下記の「自殺の危機にある人を救うには」を参考に対応します。しかし何よりも、自分自身の安全が優先です。決して一人で無理をせずに、他の人にも応援を求めましょう。また、自殺が差し迫っている状態の時には、ためらわずに警察官(110番)や救急車(119番)の要請が必要です。

 「死にたい気持ち(希死念慮)」が同じ強さで続くことはありません。極期を超えると少し弱まり、支援や治療により変化していきます。この事態がいつまでも続かないこと、この混乱や苦痛を取り除く効果的な援助があることを伝えて、安心させましょう。

自殺の危機にある人を救うには

  • 落ち込んでいて切迫している人(特に刃物など自殺の道具を持っている場合)は、むやみに身体接触してはいけません。
  • 絶対に1人にしてはいけません。
    →自殺のリスクが高いと判断したら、必ずそばにいること。もしくは、差し迫った危機的状況が過ぎるまでは必ず誰かがそばにいること
  • 救急に助けを求めましょう。
    →あらかじめ緊急連絡先がわかっていれば電話をかける。
    →怪我をしていれば119番、今まさに死のうとしている場合には110番する。
    →救急外来につれていく。
    →精神科・心療内科へつれていく。(近くにない場合は、なんらかの医療機関に行く。)
  • お酒や違法薬物を使っているなら、ひとまずやめるように言いましょう。
  • 自殺の道具となるような物を遠ざけて、身近に置かないようにしましょう。
  • 落ち着いて話せる環境をつくりましょう。
    →良いとか悪いとか言わずに話を聞きましょう。誠実に、敬意を持って、相手の感情を否定せずに対応しましょう。無理にアドバイスをしようとしないことです。
  • その人に、この事態はいつまでも続かない、いずれは好転するであろうと伝えて、安心させましょう。

※専門家に相談する前のメンタルヘルス・ファーストエイド(創元社)より抜粋 一部加筆

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

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