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緑区 区長レポート

7月2日 夢と感動と笑顔があふれた「北丹沢12時間山岳耐久レース」

耐久レーススタート時の様子の写真

日本三大山岳レースのひとつ、北丹沢12時間山岳耐久レースに伺いました。今年で19回目となるこのレースは、標高差1,143メートル、走行距離44.24キロメートルの険しいコースを制限時間の12時間以内に走り抜ける過酷なレースです。
スタートの午前6時半頃は、やや涼しい曇り空で、絶好のレース日和かと思われましたが、午前9時過ぎには日差しが差し込み、気温も湿度もぐんぐん上がり、まさに耐久レースという名にふさわしい、とても過酷なレースになりました。
今年は約1,100名の選手が参加し、また地域の方々や多くのボランティアスタッフが運営に携わっていると伺いました。
北丹沢の豊かな自然を感じながら、日頃のトレーニングの成果を発揮するべく力を尽くした選手や運営スタッフたち。各々が思い出と達成感を得られた一日になったのではないかと思います。
本市では、スポーツに関わるすべての人の「夢・感動・笑顔があふれるスポーツ都市・さがみはら」を目指しています。これからもスポーツ振興を通じたまちづくりを進めてまいりますので、皆さんも応援よろしくお願いします。

7月2日 参加、交流、体験を通じて川とふれあう「中道志川あゆまつり」

鮎の放流をする親子の写真

第22回中道志川あゆまつりに参加しました。
会場の青野原オートキャンプ場は、地域の皆さんやキャンプを楽しむ観光客で大変な賑わいをみせていました。中でも地元の青野原中学校の生徒さんが、「鮎の塩焼きはいかがですかー!」とテントから元気よく声を出し、買いにきた方々と笑顔で交流している姿はとても印象的でした。
中道志川あゆまつりは、地域の皆さんや一般の方も参加できる「鮎の放流式」をはじめ、青野原小学校児童によるダンスや楽器演奏、鮎釣り大会など、地域の魅力と自然の恵みを満喫できるイベントとなっています。
私も地域の子どもたちや、キャンプ場に訪れた皆さんと一緒に、鮎の放流に参加させていただきました。元気よく泳いでいく稚鮎を見ながら、かつては鮎の名産地として名を馳せた道志川が復活しますようにと願いを込めました。

7月1日 今日も決め手の銭が飛ぶ「ぶんぷく演芸会」

ぶんぷく演芸会の写真

津久井中央公民館で開催された「ぶんぷく演芸会」は、今年で第7回目を迎えます。地域でもお馴染みのイベントで、会場は多くのお客様で賑わっており、興奮と熱気を感じました。
最初の演目は、皆さんお待ちかね「やすらぎ一座」による人情芝居「銭形平次」。江戸で評判の捕物名人・銭形平次が難事件を解決する、歌あり笑いありのお芝居は、江戸の町にタイムスリップしたかのような感覚になりました。
  続いて、「ナプア・アイカネ」の皆さんによるフラダンスでは、小さな子どもたちの可愛らしい踊りや大人の情熱的な演技で一足早い南国のような夏を感じました。最後はメンバーの皆さんと一緒に客席でフラダンスを踊り、会場全体が和やかな雰囲気に包まれました。
そしてトリを飾ったのは、立川志ら乃さんの落語です。始まってから幕が下りるまで客席の笑い声が絶えず、テンポのよい語り口で、会場中を笑いの熱気で満たしていました。さすが真打!圧巻の落語でした。
「ぶんぷく演芸会」が地域の皆さんの交流の場として、これからも末永く続くことを願っております。出演者の皆さんにまた来年、お会いするのが楽しみです。

6月24日 「福前健康体操」で健康づくり

福前健康体操の写真

津久井中央公民館で開催された「第27回福前健康体操発表会」にミウルとともに伺いました。
この発表会は、市内はもとより、八王子市や厚木市など市内外の福前健康体操のサークル合計108組が参加し、2日間にわたり盛大に行われました。各サークルの皆さんが、ポップスや演歌など、さまざまなジャンルの楽曲にあわせた健康体操をいきいきと披露されていました。
この日は、イベントコーナーと題して、ミウルのテーマ「この地球(ほし)を潤す」にあわせたミウル体操を発表する機会をいただき、私もステージで皆さんと一緒に身体を動かしました。
ミウル体操の振り付けは、シンプルで覚えやすい動作の中にも、肩まわしや上体反らしなど、健康な身体づくりに欠かせない動作が多く含まれており、とても良い運動になります。福前健康体操の皆さんにご協力いただき完成した振り付けですが、本当に良い振り付けを考えていただき感謝しております。
今後もますます活発に活動いただき、引き続き緑区の活性化と魅力発信にご協力いただきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

6月23日 ホタルが乱舞「ホタルの里祭り 上河原」

ホタルの里祭りの写真

「ふじのホタルの里まつり上河原」に行ってきました。
午後7時過ぎに会場へ着くと、まだ周囲は明るいものの、主催者の「たすきの会」をはじめ、地域の皆さんが出店している焼き鳥、焼きそばなどの模擬店は、すでに活気を帯び始めていました。しばらくすると、地域の親子連れや子どもたちの若い世代でテントは溢れんばかりの賑わいとなりました。
辺りが夕闇に包まれると、沢井川沿いから「きれい!」、「すごい!」といった感嘆の声。私もその声に誘われて川沿いに向かいました。今年は雨が少なかったため、ホタルの数も少ないかと思いきや、ここ沢井川では見事なホタルの乱舞となりました。「まさに一見の価値あり。」暫し夕闇を飛び交う幻想的なホタルの光に魅せられていましたが、このホタルの生育環境の整備に力を注いでくださっている「たすきの会」の皆さんの熱い想いを感じずにはいられませんでした。
緑区には、ホタルが生息する地域が数多くありますが、この貴重な自然は市内外に誇れる緑区の宝物です。この他にも緑区にはたくさんの魅力ある地域資源があります。こうした情報を積極的に発信し、皆さんにお出かけいただいたり、活動に参加いただいたり、地域の活性化につながるような取組みを進めていきたいと思います。

6月18日 相模原ギオンスタジアムで「緑区DAY」

区長・副区長とSC相模原の選手の集合写真

この日、相模原ギオンスタジアムで行われた市ホームタウンチーム「SC相模原」対「藤枝MYFC」戦。「遊びにおいでよ!緑区DAY」として緑区民が無料招待されました。私もミウルとともにスタジアムに伺い、選手の皆さんを応援させていただきました。
あいにくの雨天となりましたが、スタジアムの外周では緑区ブースを出展し、ミウルグッズなどで緑区をPRしたほか、麻布大学の学生さんや青根地域の方々により、青根で収穫された新鮮な野菜の販売も行われました。緑区のキッズダンスチームもかわいいダンスを披露し、地域の皆さんが力を合わせて緑区DAYを盛り上げてくれました。また、試合前の選手の練習時間には、スタジアムのスクリーンで「すもうよ緑区」PR動画を初公開させていただきました。
試合の3日前には、緑区役所にお越しになり健闘を誓ってくれた選手の皆さん。勝利を目指し、声を張り上げてチームメイトを鼓舞しながらボールを追う姿に胸が熱くなりました。
試合は1対0で相模原SCが見事に勝利を収めることができ、応援に駆けつけたサポーターの皆さんとともに、大いに盛り上がりました。スポーツを通じ、様々な形で一体感を味わうことができ、すがすがしい気持ちになりました。

6月18日 地域のみんなが集う「千木良公民館まつり」

舞台上で女性たちが歌を披露している写真

公民館で活動している地域の団体やサークルの皆さんの発表の場である「千木良公民館まつり」に伺いました。
開会式に続いて、最初に舞台へ登場したのが、津久井養護学校の生徒さんたちでした。一生懸命に練習を重ねたことが伝わる和太鼓の演奏に、会場からは温かく大きな拍手が送られました。
スケジュールの都合で、全ての演目を拝見することはできませんでしたが、舞台を見守る人、出番を待つ人、それぞれの楽しそうな顔からは、生き生きとした地域の様子が伺えました。
また、屋外では地域の団体による模擬店が並び、皆さんが気軽に声を掛け合う風景が見られ、千木良地域の温かさを肌で感じることができました。
千木良公民館は、身近な公民館として、また、地域のつながりを育む拠点として愛されています。緑区では、地域活性化に向けて様々な取り組みを進めていますが、こうした身近な所にこそヒントがあるのではないかと思いました。

6月17日 緑区各地でホタルの舞!

梅雨とは思えない晴天となったこの日、区内3ヶ所で開催されたホタルの祭りに伺いました。
最初に伺ったのは、城山地区の穴川で行われた「第17回城北・里山まつり」です。この祭りの見ものは、穴川沿いに植えられた美しいアジサイと夕闇が迫る頃から飛び交うホタルの鑑賞です。
次に、相模湖地区の阿津で行われた「第14回阿津川ホタルの夕べ」に伺いました。この祭りは、阿津川沿いに飛び交うホタルはもちろんのこと、野外ステージで行われる地元の音楽隊「ブリーズハーモニー」等の演奏を楽しむことができます。
最後に伺ったのは、津久井地区の三ケ木で行われた「第7回三ケ木蛍まつり」です。この祭りでは、宮川沿いに飛び交うホタルと、恒例となっている大人も子どもも楽しめるカラオケ大会が人気です。
どの会場もホタルの成育環境やイベントの内容などは異なりますが、大勢の参加者で賑わっていました。また、地域の方からは、今年は雨が少なく、川の水量が少ないことから、ホタルが少ないとのお話をお聞きしました。
ホタルの祭りを存分に楽しませていただきましたが、忘れてならないことは、ホタルを保護するために保存会や地域の皆さんが、川の清掃や草刈り、パトロール活動を日々行っていること。そのおかげでホタルを楽しむことができます。これからも、ホタルと共生できる環境を地域の皆さんとともに守り、次の世代へ継承していかなければならないと改めて感じました。
時代は移り変ってもホタルの光には人々を魅了する力があります。私も幻想的に舞うホタルを鑑賞させていただき、幸せいっぱいな一日となりました。

第17回城北・里山まつりと第14回阿津川ホタルの夕べの写真

6月10日 大梅注意報!本沢梅園開園!

梅のもぎ採りの写真

関東も梅雨入りした今週。待ちに待った本沢梅園の梅のもぎ採りが始まりました。
初日は、晴天となり、小さな子どもからお年寄りまでたくさんの人が集まり、早朝から開園を待つ長蛇の列ができていました。
今年は、この梅園の維持管理をしている川尻財産区や造林組合の皆さんも納得の豊年であったようで、1,000本の梅の木に立派な梅の実が生っていました。一つ一つの梅の実も大きく、枝にいくつも生っているため、竹の棒や虫取り網で揺らすだけでも、簡単に採ることができます。よそ見をしていると枝から落ちてくる梅の実に当たってしまうことも。
梅のもぎ採りに夢中になり過ぎないように注意が必要かもしれません。

6月4日 6月は「土砂災害対策月間」です

防災訓練の写真

藤野地区牧野地域にお住まいの方を対象とした防災訓練を実施しました。この訓練は土砂災害を想定したものです。
当日は、ひばり放送による避難勧告を合図に、風水害時における牧野地域の避難場所である、藤野農村環境改善センターへ避難していただくことから始まりました。避難場所への避難後、藤野地区に全戸配布した「土砂災害ハザードマップ」を活用した防災講習やワークショップを実施しました。
 ワークショップでは、地域の方々が複数のグループに分かれて、自宅付近の危険箇所や避難勧告などが発令された際の避難行動について、活発な意見交換が行われました。
皆さんの大切な命を守るためには、こうした日ごろからの訓練の積み重ねが大切だと感じました。

  • 皆さんが住んでいる地域にはどのような危険性がありますか
  • 避難が必要なときには、「どこへ」・「どうやって」避難すればよいですか
  • 避難に必要な災害情報を入手するにはどのような方法がありますか

これから梅雨や台風による大雨が心配される季節が到来します。身近な危険箇所など災害に対する備えについて、改めてご家族やご近所の方などと話し合ってみてください。

5月30日 ごみゼロ「きれいなまちづくりの日」

ごみゼロ「きれいなまちづくりの日」の写真

市では、5月30日を「きれいなまちづくりの日」と定めています。市内の各地域では、この日を中心に自治会の皆さんが主体となって市民地域清掃に取り組んでいただいております。
緑区役所においても、5月30日の就業前に緑区合同庁舎に勤務する職員による庁舎周辺のごみ拾いを行いました。しかし、既に市民地域清掃が行われていたせいか、歩道や公園にはごみが散乱していることはほとんどなく、これも地域の皆さんの清掃活動やマナーのおかげであると誇らしく感じました。
午後にはミウルとともに、自治会連合会をはじめ、老人連合会、商店会、交通事業者など、約100名の方々と「きれいなまちづくりの日」キャンペーンに参加しました。私も橋本駅のペデストリアンデッキにおいて、ポイ捨て禁止などの啓発や、植込み・歩道の清掃活動を行いましたが、思いのほかごみが少なく、参加者からは「ごみがない。」といった声も聞かれました。地域の皆さん、駅利用者の皆さんの美化意識の高さが伺えるうれしい悲鳴でもありました。
橋本駅は、神奈川県の北の玄関口でもあり、緑区の顔ともいえる主要な駅です。「まちをきれいにしたい」という皆さんの想いが緑区のイメージアップにつながっているのだと、改めて感じました。

5月28日 「湖上」の架け橋に 「ブリーズハーモニー定期演奏会」

ブリーズハーモニー定期演奏会の写真

地域密着の楽団として、相模湖地区はもとより緑区ですっかり定着した「相模湖音楽隊ブリーズハーモニー」。行く先々のイベントなどで演奏を聴く機会が増えました。このブリーズハーモニーの第4回目となる定期演奏会が相模湖交流センターで開催されるということで、お伺いしました。
この日は、上野原吹奏楽団をゲストに迎え、「相模湖」と「上野原」のそれぞれ一文字を取り、『吹奏楽「湖上」祭』と題して開催されました。ポップスあり演歌ありの幅広いジャンルの演奏を楽しませていただき、会場からも大きな拍手が送られていました。
今、緑区役所では上野原市や八王子市などの近隣自治体との連携を深めて、魅力の発信や地域活性化につなげていこうと取り組んでいます。そうした中、既に両楽団が音楽を通じて交流を深めていることをとても心強く思いました。
これからも心のこもった演奏を続けていただき、上野原市と相模原市の架け橋として、さらに大きく羽ばたいてほしいと思います。

5月28日 城山地区で「囃子の集い」

城山地区で囃子の集いの写真

夏の気配を感じ始めると、祭りの賑わいが待ち遠しくなります。
この日、川尻八幡宮の神楽殿では、「囃子の集い」が開催され、城山地区のお囃子10団体が熱のこもった演技を披露しました。
夏を思わせるような日差しの中、川尻八幡宮の境内には子どもからお年寄りまで大勢の人が集まり、笛や太鼓、鉦の響き、獅子やおかめ、ひょっとこの舞いを堪能していました。
緑区内では、地域の祭りが活発に行われています。特にお囃子には、夏の風物詩として多くの人を楽しませてくれるだけでなく、世代を超えた地域の絆づくりにも欠かせない大きな魅力があると思います。
先人たちが大切に伝承してきた伝統芸能に触れることが、地域の歴史を知り、地域を愛する近道になると実感しています。緑区の子どもたちには、ぜひともお囃子の世界に飛び込んでもらい、この貴重な財産を引き継いでほしいと思います。

5月28日 100年続く葉山島の田んぼで、米作りを体験

お米づくり体験の様子の写真

葉山島で行われた「お米づくり体験」に参加しました。この体験会は、大島・向原・小倉・葉山島地域観光振興推進協議会が主催したもので、田植えから稲刈り(収穫)までの米作りを体験することができます。
田んぼに張られた水のせいか、少し蒸し暑く感じられたこの日の田植えには、地域内外から約130人が挑戦。その半数近くが小学生以下の元気な子どもたちでした。親子3世代での参加や、相模女子大学の学生さんもグループで参加していました。
今回、手作業で植えた苗が秋になると稲穂となり、いっぱいのおいしいお米を実らせます。参加者は伝統の稲作を学び、自分で育てたお米を食べ、世代間・地域間での交流も深まるとても良い体験だと思いました。
緑区には、豊かな里山の暮らしがあります。様々な体験を通じて、緑区の良さを多くの方に知っていただきたいと思います。

5月21日 緑区のお囃子が結集!「第11回鳥屋囃子交流会」

お囃子を披露している写真

鳥屋諏訪神社境内の鳥屋獅子舞伝承館で開催された鳥屋囃子交流会に伺いました。陽差しが強く、とても暑い日でしたが、それ以上に会場内は大勢の参加者の熱気に包まれていました。
今年の交流会は、昨年に比べ2団体増え11団体の参加となり、お囃子だけでなく、よさこいチームも参加していました。
緑区にはたくさんのお囃子の団体がありますが、一度に様々なお囃子を見学できるのはこの交流会の最大の特徴であり、全国的にも珍しいと思います。また、一見同じように見えますが、お囃子の演奏、獅子舞やおかめ、ひょっとこなどの演舞は各団体によって異なっているところもこの交流会の見所の1つです。
私も、熟練されたお囃子を見学させていただき、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
お囃子の技量を高めるとともに、伝統を守り将来に継承するための一助とする目的で開催されているこの交流会ですが、同時に緑区内の各地区との連携や親睦も育まれていると感じました。

5月21日 三太の里で記念すべき「第1回道志川清流まつり」開催

三太の里で記念すべき「第1回道志川清流まつり」開催

夏のような陽差しのもと、道志川弁天橋下流の青山親水公園で開かれた「道志川清流まつり」に参加しました。このイベントは、毎年秋に開催されていた「紅葉まつり」が新緑の季節に日程と名称を変更して開催されることになったものです。
開会式の後、参加者全員による河原周辺の「クリーンキャンペーン」が実施されました。
道志川を水源とする日本初の近代水道である横浜の水道も今年で130年を迎えるとのことですが、水源地域の皆さんのこのような地道な清掃活動が水質環境の保全に繋がっていると改めて実感しました。
この豊かな自然に囲まれた道志川周辺は、初夏には鮎釣りも楽しめ、市内外から毎年大勢の観光客が訪れる緑区の中でも屈指の観光スポットです。皆さんも、「三太物語」の舞台となった豊かな自然の中でこの夏のひと時を過ごしてはいかがでしょうか。

5月20日 作品との出合いは一期一会「藤野ぐるっと陶器市」

作品との出合いは一期一会「藤野ぐるっと陶器市」

夏を思わせる陽気と、誰もが新緑を求めて出かけたくなるような快晴となったこの日は、新緑の山々に囲まれる芸術のまち・藤野で開催された「藤野ぐるっと陶器市」に伺いました。
藤野に移住した芸術家が有志を募り始めてから、今年で第18回目を迎える陶器市。藤野地域全体が会場となって、雄大な自然の中、作家のアトリエやお店をめぐることができます。年々規模を拡大し、今年も区内外から訪れるたくさんの観光客で賑わっていました。
20箇所以上ある各会場は、どこも魅力ある作品が並べられ、とても1日では回りきれません。藤野駅から各会場を周回するシャトルバスも大変盛況で、次から次へと多くの方が来場され、作家さんとの会話を楽しみながら、お気に入りの作品を探していました。
芸術作品と聞くと身構える方もいるかも知れませんが、この陶器市に出ている作品は、どれも生活の一部として楽しめる作品ばかりです。生活に華を添える感覚で、日常の中に取り入れてみてはいかがですか。私もこの日、お気に入りの作品に出会うことができました。
みなさんもぜひ、芸術のまち・藤野へ遊びに来てください。

5月14日 大きく育て!道志川に稚鮎を放流

大きく育て!道志川に稚鮎を放流

中道志川トラスト協会では道志川流域の鮎と清流の復活を目指し、河川美化活動や川との触れ合い企画など、様々な活動を行っています。
こうした活動の一環として青野原オートキャンプ場で行なわれた稚鮎の放流にミウルとともに参加しました。鮎のすむきれいな河川が未来に継承されることを願いながら、地域の皆さんやキャンプ場に来ていた親子に参加していただき、約2万5千匹の稚鮎を放流しました。
かつて、道志川は鮎の名産地で、将軍家に献上された「献上鮎」、急流で育ち鼻の曲がった「鼻曲がり鮎」のいわれがあります。今年は、すでに鮎の遡上が確認されており、協会の皆さんの喜びの声を聞きました。
「鮎」は道志川の象徴。この豊かな自然が残る清流で生き物と触れ合うことのすばらしさに私も童心に返りました。これからの季節、新緑が映え自然のパワーを感じることができる道志川へ、皆さんも一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

5月4日 200匹のこいのぼりが五月晴れの空を泳ぐ

200匹のこいのぼりが五月晴れの空を泳ぐ

「こいこいまつり~和田の里交流祭~」に伺いました。
この日は初夏のような気候となりましたが、山あいを吹き抜ける風は心地よく、藤野の美しい新緑と空の間を、こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。
会場では、山菜などの地元特産品のほか、和田の里体験センターの茶もみ体験で作られたお茶や、地元の子どもたちが手作りしたビーズアクセサリー、竹細工などが販売され、地域の温もりを感じました。
子どもたちが焼き鳥やかき氷を食べている姿や、登山やサイクリングに来られた方々が、こいのぼりや里山の風景を撮影する姿も見られ、穏やかなひと時が流れていました。
和田の里からほど近い八坂神社や和田峠、陣馬山まで足を運べば、富士山を見ることもできます。私も会場へ向う道中、青空と澄んだ空気の中で、緑の山々の向こうに富士山の白い山頂がくっきりと見え、とても強く印象に残りました。
自然を満喫し、地域の人とふれあう。そんな和やかな癒しの時間を過ごすことができる「和田の里」に、是非、訪れてみてください

5月3日 戦国絵巻で緑区PR 「小田原北條五代祭り」

小田原北條五代祭り

「いざ、出陣!」。北条氏とゆかりのある緑区をPRするため、小田原市最大級のイベント「小田原北條五代祭り」に伺いました。
この祭りは、初代の北条早雲から五代に及ぶ歴代の当主を大将とした武者行列をはじめ、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、御輿などのまち衆隊といった総勢約1,700人によるパレードが大きな見どころとなっています。
緑区からは、津久井城の歴史など北条氏に関する伝承が残っているご縁で、津久井衆甲冑隊がパレードに参加し、沿道から大きな拍手と声援が送られていました。また、会場内に設けられた「小田原城名物市」のコーナーでは、ミウルと一緒に緑区の特産品などのPRをしました。ゴールデンウィークということもあって会場は親子連れなどたくさんの人で賑わっており、用意したパンフレット類は見る見るうちに無くなっていきました。
緑区には、津久井城や小原宿本陣といった、その時代に思いを馳せることができる貴重な史跡が残されています。これからも他の自治体との連携を深め、「都会」でもない「田舎」でもない、緑区ならではの魅力を多くの人に知ってもらいたいと思います。

5月1日 九都県市一斉自転車マナーアップキャンペーンを実施

自転車マナーアップキャンペーン実施写真

相模原北警察署をはじめ、関係団体のご協力により、「自転車は、車道が原則、歩道は例外」等のルールを呼びかけました。
通勤・通学等でお忙しいながらも、自転車安全利用五則が書かれたチラシや、腕や自転車等に巻きつけることができるタックルバンドを受け取っていただき、多くの方に直接、自転車の交通ルールをお伝えすることができる良い機会になったと感じました。
本市・区内の交通事故件数は、総じて減少傾向にありますが、自転車が関係する事故については、全体の事故件数に対する割合が、依然高い傾向にあります。
今後も引き続き、交通安全活動、自転車のマナーアップなどに取り組んでまいりたいと思います。

4月29日 大正時代から続く「春祭り敬老会」

演劇を講演している写真

毎年、楽しみにしている行事の一つ、津久井中央地域の「春祭り敬老会」に行ってきました。
この春祭り敬老会は、地域のお年寄りを招き、婦人会の手料理によるおもてなしや、三ケ木青年会による演劇、囃子連による舞踊など多彩な演芸を楽しんでいただく、大正時代から続く伝統の行事です。
メインの演劇は、台本から小道具の製作、衣装、かつらなどを自前でそろえた時代劇。今年の演目は「母恋い道中」。笑いあり、涙ありの芝居に出席された皆さんは大満足の様子でした。
地域を担ってきたお年寄りを招き、もてなすことで、大正時代から続くこの伝統行事を受け継ぐ青年たちがこれからの中央地域を担うというサイクルができています。地域の伝統を守り、後世に引き継いでいく中央地域の将来は明るいと思いました。

4月29日 新緑が映える相模湖で「第20回相模湖やまなみ祭」

光明学園高等学校和太鼓部が演奏している写真

新緑の山々と清々しい風が吹き渡る湖。爽やかな晴天の下、県立相模湖公園で開催された「第20回相模湖やまなみ祭」に行ってきました。
ステージイベントの皮切りは、光明学園高等学校和太鼓部の演奏でした。同校の和太鼓部は全国優勝するほどの腕前で、若さあふれる勇壮な演奏に多くの来場者が魅了されていました。
その後も地域のダンスや舞踊サークルをはじめ、千木良小学校、健康体操の皆さんによるダンスなどの発表があり、出演者も観客の皆さんも大いに盛り上がりました。
噴水広場ではフリーマーケットや多くの模擬店が軒を並べていましたが、地元の「をばら本陣焼き」をはじめ、地域の方々が出店された模擬店はどこも行列ができるほどの大盛況で、「地域の愛」を感じずにはいられませんでした。
相模湖は緑区を代表する観光地の一つです。地域の皆さんと一体となって相模湖の魅力を市内外に発信していきたいと思いました。

4月23日 第9回東丹沢宮ヶ瀬トレイルレース

神奈川大学のチアリーディング部「WINGS」の写真と東丹沢宮ヶ瀬トレイルレースのスタートの様子の写真

快晴の空の下、東丹沢宮ヶ瀬トレイルレースが開催されました。
緑区と清川村をまたがる丹沢東部の山岳コース。スタートを盛り上げてくれたのは、神奈川大学のチアリーディング部「WINGS」でした。
この東丹沢宮ヶ瀬トレイルレースは、スタートからの道のりに山あり谷ありの32.1キロメートル、その標高差はなんと1,116メートルです。それでもトレイルレースの中では、スピードコースというので驚きです。
また、このコースの特筆すべきところは、高低差だけではなく、気温が上がると現れるヤマビルが曲者で、多くのランナーを苦しめているそうです。
そんな過酷なレースでも、走る最中の大自然と最後に待っているゴール、走りきったときの達成感と充実感が多くのランナーが参加する理由だと感じました。
私もついつい一緒に走り出したくなる天候と環境でしたが、膝が痛くなるので止めておきました。

4月15日 石段を豪快に下る御輿「与瀬神社例大祭」

石段を下る御輿の様子の写真

与瀬神社の例大祭は、疫病除けのための御輿の渡御を行なう祭りとして地域の皆さんに親しまれています。
初夏のような陽気の中、白い半纏に身を包む若者達に担がれた御輿が50段の石段を下りだすと、緊張感は一気に高まります。御輿が左右に振られるたびに観客から大きな声が上がりますが、会長の指示に皆が力を合わせて、御輿が巧みに制御されていきます。
一歩間違えば、怪我をしそうな荒業ですが、先輩から後輩へと脈々と伝承されてきた「巧みな技」と「仲間への信頼」があればこそ。
御輿が通りまで降りた後は、子供御輿や可愛い稚児行列とともに相模湖駅をはじめ神社周辺のコースを練り歩きます。
私も地域の皆さんにご挨拶しながら駅へと向かいましたが、御輿の渡御を心待ちにしている皆さんの地域への思いを改めて感じることができました。
今年も伝統ある祭りを見物できたことに感謝するとともに、この祭が末永く続くことを願っております。

4月9日 「稲生(いのう)桜まつり」

稲生の山の写真

緑区の各地で桜の見頃を迎えている中、津久井地区の「稲生桜まつり」に伺いました。
この日は、雨が降ったり止んだりというあいにくの天候のため、残念ながらお花見をしながらの祭りとはなりませんでしたが、会場となった自治会館は大勢の方々で賑わっていました。地域の方々による模擬店が人気だったほか、お囃子やカラオケ大会、串川中学校吹奏楽部の生徒さんによる演奏に大きな拍手が送られていました。
周辺の山々には桜が植えられていて、満開になると山全体が桜色に彩られることから「稲生の桜山」とも呼ばれ親しまれています。この日は、車窓から見事な咲きぶりを見ることができました。
緑区内には、桜の見どころがたくさんありますが、この美しさは、桜を愛する地域の気持ちがあるからこそだと改めて感じました。

4月9日 ダンスでまちに賑わいを!NJHストリートダンススペース除幕式

NJHストリートダンススペース除幕式の写真

橋本駅北口歩行者専用通路「杜のこみち」で、「NJHストリートダンススペース」の除幕式が行われました。
このNJHストリートダンススペースは、「杜のこみち」を活用して、若者が集える場所をつくろうと、橋本商店街協同組合がN(仲良く)J(上手に交流しよう)H(橋本)という思いを込めてオープンしたものです。除幕式では、ピカピカに磨かれた壁面鏡の前で、県立相模原総合高等学校と県立橋本高等学校の生徒たちによるダンスの披露や、地域でダンスを楽しむ方々によるアドリブのダンスパフォーマンスなどが行われ、会場に集まった皆さんは、新しい交流の場がオープンした喜びを体いっぱいに表現していました。
昨今、携帯電話やスマートフォンの普及に伴い、自分の部屋から出ずに過ごす若い方たちも多いと聞いております。一歩外に出て、人や地域とのつながりを楽しんでほしいと思います。

4月8日 地域の笑顔があふれる「牧郷さくらまつり」

体育館でのライブの様子の写真

ぽつぽつと降る雨の中、地元の皆さんが集まる旧牧郷体育館。牧郷小学校が廃校になったあとも、地域住民が集まれる場所としてずっと地域に親しまれています。
この日は、牧郷さくらまつりが開催されました。体育館の中では楽器を使ったライブ、校庭にはテントやテーブル、イスが設置され、地元食材を使った焼きそばや天ぷらが振舞われていました。会場ではどこも、イキイキとした笑顔があふれ、まつりは終始盛り上がっていました。
牧野地区は地域の皆さんの活動も活発で、地域で編集している情報紙「まぎのおと」はすでに3冊目が発行されています。
観光地としての桜とはまた違う、地域の絆を深め、一層強固なものにする桜が、ここにはありました。

4月8日 「津久井湖さくらまつり」~湖に映える千本桜を目指して~

写真:津久井さくらまつりの様子

桜流しの雨。桜は見頃を迎えましたが、この日はあいにくの空模様でした。
今年で第20回の節目を迎えた「津久井湖さくらまつり」は、津久井湖の両岸、花の苑地と水の苑地で同日開催され、両会場には多くの地元の皆さんや観光客が訪れていました。
花の苑地では、地元の特産品販売の模擬店が、雨にも負けず、活気にあふれていました。津久井湖の桜については、先日、地元団体有志による1000本桜実行委員会が設立され、湖が出来た当初から咲き続ける桜のほかに、次の世代に残すための桜の植樹も始められています。この日は、地元出身で「憲政の神様」と呼ばれる尾崎行雄(咢堂)ゆかりの桜「咢堂桜」の苗木2本の植樹を行いました。
水の苑地では、湖を背景に咲く桜が見事で、青と桃色の美しいコントラストに感嘆いたしました。苑地内には地元特産品を販売する多くの模擬店があり、雨の中にも関わらず、たくさんの人々が訪れていました。また、ステージでは地元団体によるダンスや様々なイベントが行われていました。
津久井湖周辺はこれから桜の名所・観光地としてより一層多くの人が訪れるスポットになると確信しています。地元の人と協力しながら、山一面の桜とともに、観光事業を盛り上げていきたいと思います。

4月5日 春の妖精 カタクリの花が見頃に

カタクリの花の写真

カタクリの花などが咲き誇る「城山かたくりの里」に伺いました。
「城山かたくりの里」は、個人が所有する山林で、毎年この時季になると多くのハイカーやカメラマン、家族連れなどが訪れる人気のスポットです。約30万株のカタクリの群生地は、「かながわ花の名所100選」にも選ばれています。
カタクリの花は、ユリ科の早春植物で、春にいち早く花を咲かせることから「春の妖精(スプリング・エフェメラル)」とも呼ばれています。見頃を迎えたカタクリの花は、山林の北向き斜面に生育するのが特徴で、晴天の日中に気温が上がると開花し、夕方には花を閉じる性質があります。古くは万葉の時代から親しまれてきたとのことで、10cm程の花茎を伸ばし、薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる姿は、とても謙虚で愛らしく、春の山野草の中でも人気を誇っています。
「城山かたくりの里」は、城山湖や本沢梅園、高尾山方面につながるハイキングコースの一つにもなっています。北斜面の山林には、カタクリの群生をはじめ、桜、ハナモモ、紅梅など多くの花々が開花し、甘い香りが漂っていました。
30年もの歳月をかけ、世代を超えて大切に育ててきた「城山かたくりの里」は、新春の訪れを告げる観光スポットとして、また、ハイキングコースとしても、さらに人気を集めそうです。

4月1日・2日 「市民桜まつり」

民生委員児童委員がパレードに参加した写真

72万人のふるさとづくり「市民桜まつり」が開催されました。
初日は、開花の遅れに加え、あいにくの寒さとなり、人出も少なかったものの2日目は天候に恵まれ、多くの観客で賑わいました。
このまつりは、市内の様々な団体や機関、サークルなどの皆さんが参加する市内最大の市民まつりです。私も観客としてはもちろんのこと、あるときは出展者として、またあるときはゴミ収集の担当としてこのまつりに参加してきました。
今、振り返ってみますと、まつりの規模も大きくなりましたが、銀河連邦共和国との交流をはじめ、シャトルバスによる送迎やボランティアの皆さんによるゴミの分別など、市民の皆さんがより参加しやすく楽しめるイベントへと進化してきたと感じます。
また、このまつりでは、地域で活躍されている団体の皆さんが活動のPRを行なう市民パレードが実施されます。今年は、民生委員児童委員の皆さん、約300人が初めて参加されました。日頃、地道な活動をしている地域の皆さんを知っていただくためにも、こうした団体の皆さんには、これからも参加していただきたいと思います。
今回のまつりを通じて、72万市民の力を改めて実感するとともに、今後のまつりの更なる発展と進化が楽しみになりました。

4月1日 新年度は「おおさわ桜まつり」でスタート!

ミウル音頭を踊る人々やミウルの写真

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今年は寒さが続き、桜の開花も足踏みをしているようです。この日も近年にない寒さとなりましたが、大沢少年少女鼓笛隊の元気な演奏で「おおさわ桜まつり」は始まりました。
演芸では、心も体も温まるラジオ体操や踊りなどが次々に披露され、会場を盛り上げていました。こうした中、私も「ミウル音頭」を振り付け隊ンジャーの皆さんと一緒に踊らせていただきました。
あいにくの天候にも関わらず、多くの方が踊りの輪の中に入ってくださり、少しずつ区民の皆さんに親しまれる踊りになりつつあることを実感いたしました。踊りに参加してくださった方の中には、赤ちゃんを抱きながら踊っていたお母さんも居り、小さな頃から緑区の行事に触れるきっかけになって欲しいと思いました。
これからが桜の見頃となりますので、桜まつりに参加できなかった方も緑区の桜を楽しんでいただきたいと思います。今年度も地域の文化や行事に触れ、緑区の魅力を知っていただけるように努めて参ります。

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