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緑区 区長レポート

4月15日 石段を豪快に下る御輿「与瀬神社例大祭」

石段を下る御輿の様子の写真

与瀬神社の例大祭は、疫病除けのための御輿の渡御を行なう祭りとして地域の皆さんに親しまれています。
初夏のような陽気の中、白い半纏に身を包む若者達に担がれた御輿が50段の石段を下りだすと、緊張感は一気に高まります。御輿が左右に振られるたびに観客から大きな声が上がりますが、会長の指示に皆が力を合わせて、御輿が巧みに制御されていきます。
一歩間違えば、怪我をしそうな荒業ですが、先輩から後輩へと脈々と伝承されてきた「巧みな技」と「仲間への信頼」があればこそ。
御輿が通りまで降りた後は、子供御輿や可愛い稚児行列とともに相模湖駅をはじめ神社周辺のコースを練り歩きます。
私も地域の皆さんにご挨拶しながら駅へと向かいましたが、御輿の渡御を心待ちにしている皆さんの地域への思いを改めて感じることができました。
今年も伝統ある祭りを見物できたことに感謝するとともに、この祭が末永く続くことを願っております。

4月9日 「稲生(いのう)桜まつり」

稲生の山の写真

緑区の各地で桜の見頃を迎えている中、津久井地区の「稲生桜まつり」に伺いました。
この日は、雨が降ったり止んだりというあいにくの天候のため、残念ながらお花見をしながらの祭りとはなりませんでしたが、会場となった自治会館は大勢の方々で賑わっていました。地域の方々による模擬店が人気だったほか、お囃子やカラオケ大会、串川中学校吹奏楽部の生徒さんによる演奏に大きな拍手が送られていました。
周辺の山々には桜が植えられていて、満開になると山全体が桜色に彩られることから「稲生の桜山」とも呼ばれ親しまれています。この日は、車窓から見事な咲きぶりを見ることができました。
緑区内には、桜の見どころがたくさんありますが、この美しさは、桜を愛する地域の気持ちがあるからこそだと改めて感じました。

4月9日 ダンスでまちに賑わいを!NJHストリートダンススペース除幕式

NJHストリートダンススペース除幕式の写真

橋本駅北口歩行者専用通路「杜のこみち」で、「NJHストリートダンススペース」の除幕式が行われました。
このNJHストリートダンススペースは、「杜のこみち」を活用して、若者が集える場所をつくろうと、橋本商店街協同組合がN(仲良く)J(上手に交流しよう)H(橋本)という思いを込めてオープンしたものです。除幕式では、ピカピカに磨かれた壁面鏡の前で、県立相模原総合高等学校と県立橋本高等学校の生徒たちによるダンスの披露や、地域でダンスを楽しむ方々によるアドリブのダンスパフォーマンスなどが行われ、会場に集まった皆さんは、新しい交流の場がオープンした喜びを体いっぱいに表現していました。
昨今、携帯電話やスマートフォンの普及に伴い、自分の部屋から出ずに過ごす若い方たちも多いと聞いております。一歩外に出て、人や地域とのつながりを楽しんでほしいと思います。

4月8日 地域の笑顔があふれる「牧郷さくらまつり」

体育館でのライブの様子の写真

ぽつぽつと降る雨の中、地元の皆さんが集まる旧牧郷体育館。牧郷小学校が廃校になったあとも、地域住民が集まれる場所としてずっと地域に親しまれています。
この日は、牧郷さくらまつりが開催されました。体育館の中では楽器を使ったライブ、校庭にはテントやテーブル、イスが設置され、地元食材を使った焼きそばや天ぷらが振舞われていました。会場ではどこも、イキイキとした笑顔があふれ、まつりは終始盛り上がっていました。
牧野地区は地域の皆さんの活動も活発で、地域で編集している情報紙「まぎのおと」はすでに3冊目が発行されています。
観光地としての桜とはまた違う、地域の絆を深め、一層強固なものにする桜が、ここにはありました。

4月8日 「津久井湖さくらまつり」~湖に映える千本桜を目指して~

写真:津久井さくらまつりの様子

桜流しの雨。桜は見頃を迎えましたが、この日はあいにくの空模様でした。
今年で第20回の節目を迎えた「津久井湖さくらまつり」は、津久井湖の両岸、花の苑地と水の苑地で同日開催され、両会場には多くの地元の皆さんや観光客が訪れていました。
花の苑地では、地元の特産品販売の模擬店が、雨にも負けず、活気にあふれていました。津久井湖の桜については、先日、地元団体有志による1000本桜実行委員会が設立され、湖が出来た当初から咲き続ける桜のほかに、次の世代に残すための桜の植樹も始められています。この日は、地元出身で「憲政の神様」と呼ばれる尾崎行雄(咢堂)ゆかりの桜「咢堂桜」の苗木2本の植樹を行いました。
水の苑地では、湖を背景に咲く桜が見事で、青と桃色の美しいコントラストに感嘆いたしました。苑地内には地元特産品を販売する多くの模擬店があり、雨の中にも関わらず、たくさんの人々が訪れていました。また、ステージでは地元団体によるダンスや様々なイベントが行われていました。
津久井湖周辺はこれから桜の名所・観光地としてより一層多くの人が訪れるスポットになると確信しています。地元の人と協力しながら、山一面の桜とともに、観光事業を盛り上げていきたいと思います。

4月5日 春の妖精 カタクリの花が見頃に

カタクリの花の写真

カタクリの花などが咲き誇る「城山かたくりの里」に伺いました。
「城山かたくりの里」は、個人が所有する山林で、毎年この時季になると多くのハイカーやカメラマン、家族連れなどが訪れる人気のスポットです。約30万株のカタクリの群生地は、「かながわ花の名所100選」にも選ばれています。
カタクリの花は、ユリ科の早春植物で、春にいち早く花を咲かせることから「春の妖精(スプリング・エフェメラル)」とも呼ばれています。見頃を迎えたカタクリの花は、山林の北向き斜面に生育するのが特徴で、晴天の日中に気温が上がると開花し、夕方には花を閉じる性質があります。古くは万葉の時代から親しまれてきたとのことで、10cm程の花茎を伸ばし、薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる姿は、とても謙虚で愛らしく、春の山野草の中でも人気を誇っています。
「城山かたくりの里」は、城山湖や本沢梅園、高尾山方面につながるハイキングコースの一つにもなっています。北斜面の山林には、カタクリの群生をはじめ、桜、ハナモモ、紅梅など多くの花々が開花し、甘い香りが漂っていました。
30年もの歳月をかけ、世代を超えて大切に育ててきた「城山かたくりの里」は、新春の訪れを告げる観光スポットとして、また、ハイキングコースとしても、さらに人気を集めそうです。

4月1日・2日 「市民桜まつり」

民生委員児童委員がパレードに参加した写真

72万人のふるさとづくり「市民桜まつり」が開催されました。
初日は、開花の遅れに加え、あいにくの寒さとなり、人出も少なかったものの2日目は天候に恵まれ、多くの観客で賑わいました。
このまつりは、市内の様々な団体や機関、サークルなどの皆さんが参加する市内最大の市民まつりです。私も観客としてはもちろんのこと、あるときは出展者として、またあるときはゴミ収集の担当としてこのまつりに参加してきました。
今、振り返ってみますと、まつりの規模も大きくなりましたが、銀河連邦共和国との交流をはじめ、シャトルバスによる送迎やボランティアの皆さんによるゴミの分別など、市民の皆さんがより参加しやすく楽しめるイベントへと進化してきたと感じます。
また、このまつりでは、地域で活躍されている団体の皆さんが活動のPRを行なう市民パレードが実施されます。今年は、民生委員児童委員の皆さん、約300人が初めて参加されました。日頃、地道な活動をしている地域の皆さんを知っていただくためにも、こうした団体の皆さんには、これからも参加していただきたいと思います。
今回のまつりを通じて、72万市民の力を改めて実感するとともに、今後のまつりの更なる発展と進化が楽しみになりました。

4月1日 新年度は「おおさわ桜まつり」でスタート!

ミウル音頭を踊る人々やミウルの写真

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今年は寒さが続き、桜の開花も足踏みをしているようです。この日も近年にない寒さとなりましたが、大沢少年少女鼓笛隊の元気な演奏で「おおさわ桜まつり」は始まりました。
演芸では、心も体も温まるラジオ体操や踊りなどが次々に披露され、会場を盛り上げていました。こうした中、私も「ミウル音頭」を振り付け隊ンジャーの皆さんと一緒に踊らせていただきました。
あいにくの天候にも関わらず、多くの方が踊りの輪の中に入ってくださり、少しずつ区民の皆さんに親しまれる踊りになりつつあることを実感いたしました。踊りに参加してくださった方の中には、赤ちゃんを抱きながら踊っていたお母さんも居り、小さな頃から緑区の行事に触れるきっかけになって欲しいと思いました。
これからが桜の見頃となりますので、桜まつりに参加できなかった方も緑区の桜を楽しんでいただきたいと思います。今年度も地域の文化や行事に触れ、緑区の魅力を知っていただけるように努めて参ります。

関連情報

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

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