緑区 区長談話室
2月7日 「緑区から潤いを」の願いを込めて『ミウル』と命名
「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」の方々とミウルを伴い、加山市長を訪問しました。この緑区のイメージキャラクターは、区内の高校生と大学生のボランティア、公益社団法人津久井青年会議所の皆さんにより緑区の魅力を基にしたイメージ作りや応募デザインの絞り込み、愛称の選定を行なっていただいたものです。
ミウルから市長に大きな名刺をお渡しし、あいさつしました。愛らしく、愛称の響きもいいとなかなかの評判でした。これから緑区のPRスタッフの一員として活躍してくれる予定です。どうぞ末永く可愛がってあげてください。
なお、2月19日(日曜日)午後1時30分から杜のホールはしもと多目的室で行なわれる『緑区Shortフィルムフェスティバル』の作品上映会でデビューする予定です。今年も素晴らしい作品が19編も集まりました。来場者による緑区民賞の投票もあります。是非、お出かけください。
1月29日 音楽愛好者が集まって『つくいバンドフェスタ』開催
津久井中央公民館で活動するバンドが集まり、第1回つくいバンドフェスタが開催されました。公民館まつりなどでも演奏しているそうですが、そう多くの時間が取れないということで、6つのバンドが集まり、実行委員会を組織して開催したとのことでした。
出演は、華やかなフラダンスもご一緒のハワイアンバンド、城山高校吹奏楽部OBのブラスアンサンブル、フォークやロックのグループなど多彩で、懐かしいベンチャーズサウンドのグループもありました。多くは、若い頃音楽に親しんだ方々が再び始めたバンドですが、津久井高校軽音楽部のバンド『ルナ イクリプス』も参加していました。3年生3人と1年生2人のユニット、オリジナル曲を一生懸命歌っていました。
最後には、会場の人みんなで『上を向いて歩こう』が歌われたようです。音楽を通しての仲間の新たな絆が生まれました。このフェスタが末永く続くことを願っています。
1月29日 商店街街灯に地域を結ぶ“絆”書道フラッグ
「絆」「いい人いっぱい優しい町」「節電を心がける」「笑顔」「夢 保育士」……地域や自分の将来への言葉が並びます。相原地区地域活性化委員会による相原二本松商店街の街灯への書道フラッグの展示が始まりました。地元の3つの小学校の書道作品を街灯フラッグにし、地域コミュニティの活性化を図るとともに、身近で便利な商店街を再認識してもらおうという取り組みです。
この書道フラッグは、地区内の3つの福祉作業所が縫製し、児童たちが墨で書きました。布地への書道は難しかったと思いますが、のびのびと書かれていました。この後、約1か月飾られるそうです。
自治会、商店街、地区社会福祉協議会、福祉作業所、小学校と地域の諸団体が結ばれて始まった、地域への思いを込めた書道フラッグは、まさに地域を結ぶ“絆”であると思いました。
1月12日 毎月12日にウォーキングで健康づくり
城山地区を中心とした『ワン・ツーウォークの会』は、その名のとおり毎月12日に健康ウォーキングを開催しています。金刀比羅参道を城山湖まで歩き、里山を巡るコースに参加しました。
城山保健福祉センターに集合、血圧測定、準備運動を行なった後、ウォーキングが始まりました。今回の参加は23名。このウォーキングに旧城山町当時から欠かさず参加している杢代さんと話をさせていただきました。86歳ということですが、健康そのもの、山道もしっかりと歩いていらっしゃいました。写真撮影も担当され、次のウォーキングの際にプリントし配布されているということでした。皆さん、元気な杢代さんが目標と言っていました。
金刀比羅宮では、遠くスカイツリーも見ることができ、穴川地区では黄色い蝋梅(ろうばい)の花が咲いているのを教えていただきました。田んぼには、どんど焼きの準備がすっかり出来上がっていました。里山の素晴らしさを満喫させていただきました。
1月8日 城山消防団としては最後の一斉放水
城山消防団が小倉橋下河川敷で行なう新年恒例の一斉放水に行ってまいりました。この一斉放水は、新年を迎え、地域の安全を祈願するとともに、城山消防団の団結を新たにするため、行なっているものです。来年度から市内の消防団は、相模原市消防団に再編、6方面隊となり、城山消防団は北方面隊となります。城山消防団としては、最後の一斉放水となりますが、今後も是非続けていただきたいと思いました。
女性消防団員の方々がパンフレットの配布や場内整理などに協力していました。多くの市民が見守る中、きびきびとした動きにより、一斉放水が始まりました。新小倉橋に届こうかという勢いでした。放水の列に美しい虹がかかりました。
力強い動きを拝見し、名称は変わっても消防団の活動は地域の安全安心の要であることに変わりはないと思いました。
1月8日 仁の丘農園を菅井農業学校の生徒さんが訪問
テレビ番組のロケ現場からの帰り、藤野地区菅井の仁の丘農園に伺うと、菅井農業学校の卒業生の方々がお集まりになっていらっしゃいました。
菅井農業学校は、当時菅井に住んでいらした児童文学者今西祐行さんが昭和62年に開設し、17年間指導された、都会と地域の子どもたちの農業交流の場でした。この日は、仁の丘農園開設の新聞記事を見て、再訪されたということでした。当時荒れていた教育現場に対し、荒地を耕すことで子供たちの心を耕したいとの今西さんの思いから始まったとの話や、月1回から2回の開校日の様子、菅井での合宿など、高崎實理事長やみなさんからお話いただき、当時の楽しく有意義な様子が伺うことができました。
今西先生の思いを引き継ぐ形で開設された仁の丘農園が新たな都市住民と地域との交流になればと願ってやみません。
1月8日 相模原を舞台のドラマの撮影現場を訪問
相模原市、特に緑区を中心に撮影されるドラマ「デカ黒川鈴木」(日本テレビ、木曜午後11時58分~)の撮影現場に行ってまいりました。今回は、藤野地区佐野川の商店がロケ現場となりました。撮影は早朝6時から、地元の方もエキストラとして出演されていました。
これまでにも緑区では、相模原フィルム・コミッションつくい事務局がコーディネートを行ない、多くの映画やテレビドラマが撮影されてきました。シティセールスの一環ともなりますし、経済波及効果も見込まれるというわけです。この番組はオール相模原市ロケということで、番組の中に緑区内のお店やスポットがふんだんに出てくるそうです。是非ご覧になっていただきたいと思います。
1月1日 新年の初めにあたり、地域の絆を願う
新年あけましておめでとうございます。区民の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
区制を導入し2年近くたとうとしております。昨年も、現場第一主義をモットーに各地域に伺わせていただきました。現在、区民会議で策定を進めております区ビジョンも2月にはフォーラムを開催する運びとなりました。また、緑区イメージキャラクターの募集、中学生の緑区CMづくり、ショートフィルムフェスティバルなど、緑区の魅力づくりを進めてまいりました。さらに、各地区のまちづくり会議においても、地域の課題が話し合われ、さまざまな取り組みが始められようとしています。
昨年3月、東日本大震災が発生し、この緑区でも帰宅困難者の対応など、さまざまな課題が生じました。現在、地域防災計画の見直し作業を進めるとともに、中山間地域の孤立が懸念される地区への物資の分散備蓄も始まりました。この震災を通して、地域の絆づくりがますます重要となっております。区民会議やまちづくり会議をはじめとする区民の方々と緊密な情報交換を行い、課題の共有と連携を図りながら、地域の絆づくり、地域の特性を活かしたまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
写真は、藤野地区「しのばら・わんだーらんどの仲間たち」が福島の子どもたちを招いた『ゆったり里山体験@篠原の里』に伺った折に、福島の子どもたちと一緒に作ったお正月飾りです。ここでも、地域と地域のかたい絆が結ばれていました。
12月18日 地域が支えるふじのやまなみクロスカントリー駅伝レース
第33回ふじのやまなみクロスカントリー駅伝レースに行ってまいりました。小学生は園芸ランド周遊コース(4区、6.3km)、中学生・一般はやまなみコース(5区、15.7km)で争われますが、いずれも起伏に富んだ難コースです。難コースですが、美しい景観や芸術作品、沿道の声援がランナーを応援してくれます。とりわけ第3中継所の奥牧野有志の会やゴール地点の牧郷豆の会の皆さんがトン汁を用意してくれており、これが楽しみというランナーもいるそうです。
この大会は、たくさんのボランティアによって運営されています。美しい景色に、地域の熱い応援がランナーの快走を応援してくれています。
12月17日 『絆』の文字をバックにピースチャリティコンサート
今年の漢字は、『絆』に決まりました。東日本大震災以来、家族の絆、友との絆、地域の絆が求められ、復興に向けて皆が手を携えていこうという願いもあるようです。
第10回ピースチャリティコンサートは、東日本復興支援をテーマに津久井文化福祉会館のホールで行なわれました。ステージには、たたみ6畳の大きさの『絆』の文字が掲げられていました。その『絆』の前でバンド演奏、ダンスなど楽しいステージが繰り広げられました。
このコンサートは、若者たちを中心とした実行委員会の手によるもので、ユニセフなどへ募金活動を続けてきたそうです。10回を重ねたコンサートは、まさに若者たちのつよい絆を感じさせてくれるものでした。
12月17日 相模原協同病院の防災訓練に参加
橋本地区の相模原協同病院は、地域防災計画において災害医療拠点病院に指定されていますが、同病院の第2回災害訓練に緑区役所も参加いたしました。
午前9時の地震発生を想定し、災害本部の立ち上げ、入院外来患者の避難誘導、消防救急隊からの患者受入に伴うトリアージ(多数の傷病者を重症度と緊急性によって分別し、治療の優先度を決定すること)などの訓練が行われました。
緑区役所は、市の災害対策本部等との専用無線が使えなくなったことを想定し、区役所のデジタル防災無線を持参し、情報連絡を行うという役割でした。
看護学生が被災者として参加し、どの場面も訓練とは思えない真剣なものでした。災害対策本部長の高野院長からは「訓練は成功しなくてもいい、課題を洗い出せ!」との指令が出ているそうです。防災訓練の有るべき姿を見る思いでした。
12月9日 地域の絆深める橋本駅前イルミネーション
橋本駅前イルミネーションの点灯式に行ってまいりました。ペデストリアンデッキ上につくられたステージでは、買い物客の皆さんが見守る中、地元の橋本鼓笛隊の演奏、可愛い子どもたちのダンスなどが続き、盛り上がったところで点灯の瞬間を迎え、スイッチの一つを担当させていただきました。
今回の点灯式は橋本商店街協同組合の皆さんが手づくりで運営したものでした。出演者も、司会者も、裏方も、地域の方々が中心です。東日本大震災があり、今地域の絆が強く求められています。デッキの上は寒かったのですが、イルミネーションの灯りがともり、ステージ上の熱のこもった演技を見ていると、地域の絆を強く感じました。イルミネーションには、こうした力もあるのだと思いました。
12月6日 藤野の自然から生まれた作品の数々
太平洋戦争末期、当時の藤野地区には藤田嗣治をはじめ、佐藤敬、猪熊弦一郎、中西利雄、伊勢正義らの画家が疎開の地として移住しました。藤野に残るこれらの画家たちの作品と、現在藤野に住むアーティストの作品を一堂に集めた作品展『藤野の自然から生まれた作品たち~疎開画家と在住画家の作品展』に行ってまいりました。
地域の方々と疎開画家たちの温かい交流も伺える作品展です。藤野地区は旧町当時から現在も「藤野ふるさと芸術村メッセージ事業」が行われていますが、これはこの疎開作家たちが目指した芸術村構想がもとになっています。
都会から程近い藤野駅に降り立ち、山々の美しい紅葉と湖とのコントラストを見たとき、藤田嗣治をはじめとする画家たちがこの地をなぜ選んだのかうなずける気がしました。
この展覧会は、11日(日曜日)まで藤野総合事務所で行われています。
12月3日 緑区の湖水地域を飾るイルミネーション
五つの湖と豊かな森を有する津久井地域を“湖水地方”と表現する方がいらっしゃいますが、その湖水地域は各所でイルミネーションが美しく輝いています。相模湖イルミリオンをはじめ、2日には藤野駅前で、3日には相模湖駅前、津久井湖観光センターなどでも点灯されました。
このうち、県立津久井湖城山公園花の苑地にある津久井湖観光センターのイルミネーション点灯式にお招きをいただきました。津久井観光協会がシンボルツリーの2本のメタセコイヤを中心に飾り付けを行なっており、毎年少しずつグレードアップし、3年目を迎えました。
緑区のイルミネーションは、湖水や森のみどりに映えて美しさが違います。冬の夜、湖水地域のイルミネーションを訪ねてはいかがでしょう。
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