ゆるキャラ選隊きめルンジャーものがたり ~緑区イメージキャラクター制作への挑戦~
緑区のイメージキャラクター制作に向け、緑区の魅力やイメージを議論するために立ち上がった若者たち―。
この若者たちこそが、「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」。
この緑区にイメージキャラクターができるまで、若い感性による、妥協なき熱い議論が繰り広げられていくことでしょう。
ゆるキャラ選隊きめルンジャーの活躍にご期待ください!
緑区イメージキャラクターの制作にあたり、公益社団法人津久井青年会議所と連携し、ボランティアとして応募いただいた城山高校の生徒さんや区内在住の大学生、津久井青年会議所のメンバーにより「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」を結成しました。
「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」のワークショップでは、緑区の魅力やイメージについて話し合ったり、キャラクターデザインを決定する「区民の皆さんによる投票」に向けた候補作品の選定、デザイン決定後に行った愛称の選定など、緑区イメージキャラクター誕生の中心的な役割を担っていただきました。
第6話 ミウル誕生を市長に報告 願いはひとつ「緑区から潤いを発信!」
緑区イメージキャラクター「ミウル」の誕生を受け、「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」たちは2月7日、高部緑区長とともに市役所を訪れ、加山市長と山口副市長に愛称決定の報告とミウルの紹介を行いました。もちろんミウルもいっしょです。
「きめルンジャー」のメンバーは、これまでイラストや写真ではミウルの姿を見ていましたが、実際に動いているミウルに会うのはこの日が初めて。思わず「かわいい」「本当に動いている」と驚きと感動の声があがり、市長や副市長との面会が始まるまでの間、ミウルと握手をしたり記念撮影をしたりと、これまでの苦労が実った喜びをみんなで分かち合っていました。
ミウルを見て、きめルンジャーも感激
そして、いよいよ面会の時間です。「市長と面会できる機会はめったにないことなので、今日は楽しみです」と話していた「きめルンジャー」たちも、ニュース番組のビデオカメラが回る中、一様に緊張している様子。
それでも市長と副市長が入室すると、「きめルンジャー」たちは元気よく自己紹介し、ミウルと初対面した市長と副市長から「愛らしく、愛称の響きもいいね」という感想を聞くと、みんなほっとした様子でした。その後は終始和やかな雰囲気の中で、ミウルと緑区の話題で盛り上がりました。
市長に名刺を渡すミウル
終始、和やかな雰囲気でした。
そして、午後には市役所内の記者クラブを訪れ、各社の新聞記者からのインタビューや写真撮影に応じました。記者からコメントを求められると、「中央区や南区、そして全国の人にもミウルと緑区のことを知ってもらい、未来の子どもたちにも可愛がってもらいたいです」と笑顔で答えていました。
記者クラブでの会見の様子
会見の最後に、ミウルを囲んでの写真撮影
「きめルンジャー」たちが「ミウルで緑区を盛り上げていきましょう」と力強く話す表情からは、ミウルに込めた想いと緑区への深い愛着を感じることができました。
第5話 いよいよクライマックス! キャラクターの愛称を選定せよ!
緑区イメージキャラクターの愛称を決めるワークショップが1月23日(月曜日)、緑区役所の会議室で開催されました。
愛称については、平成23年12月15日から平成24年1月16日までの約1か月間にわたり募集を行い、479人から647点の応募がありました。今回のワークショップはその中から1点を選定するもので、緊張感のある雰囲気の中、「きめルンジャー」のメンバーは責任の重さを感じながらも真剣に議論を行っていました。
まずは選定の第1段階として、各メンバーが予め選定してきた愛称を発表し、24点に絞られました。
最初に良いと思う愛称を並べていきました。
次に、その中から高校生・大学生ボランティアが1人1つずつ選定。その愛称を選定した理由などについてプレゼンテーションを行い、愛称に対する個々の思いを共有しました。プレゼンテーションの中では、候補に残った4つの愛称について「緑豊かで住み良いまちにしていこうという趣旨が自分の考えと一致した」「未来への可能性を感じることができる」「緑区の特徴を簡潔に表現している」など、それぞれの意見を熱心に語り、他のメンバーからの質問に真剣に答える姿がとても印象的でした。
きめルンジャーたちの白熱した議論が続きます。
そして、いよいよ最終選考です。「きめルンジャー」全員による投票の結果、過半数の得票を得た『ミウル』に決定しました。
『ミウル』には「緑区から潤いを」という願いが込められています。緑区の大きな魅力である豊かな自然と水源地を象徴する「緑」「水」を連想することができるとともに、緑区から「潤い」を発信していくという趣旨から、未来に向けた緑区の可能性を表現しているということが選定の理由となりました。
愛称が決定すると参加者はほっとした様子で、「議論を尽くして決まった愛称なので、たくさんの人にかわいがってほしいです」「未来の子どもたちにも愛されるといいな」と『ミウル』への思いを話していました。
第4話 さがみはらフェスタに参上! 「こけ丸」とのコラボで緑区をPR
11月19日(土曜日)、20日(日曜日)に相模総合補給廠で開催された「はやぶさの故郷 潤水都市さがみはらフェスタ2011」のステージに「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」の面々が出演し、緑区イメージキャラクター候補作品5点を発表しました。
「きめルンジャー」が出演したのは20日(日曜日)のステージ。相模原中央商店街のイメージキャラクター「こけ丸」が迷子になってしまったという設定で、ステージの司会を務めるRUU(ルー)さんが寂しそうにしている「こけ丸」を見て「もうすぐ新しい友達ができるから元気出して!」と励ますと、ステージ脇の大スクリーンでは緑区イメージキャラクターの候補作品が映し出されました。
津久井青年会議所による事業の説明
大型スクリーンで候補作品5点を発表
そして、ついに「きめルンジャー」がステージに登場すると、会場から大きな拍手が送られました。緑区イメージキャラクターの制作に携わっている感想を聞かれ「とても貴重な経験ができました。緑区がますます好きになりました。」など、それぞれ率直な感想を話していました。
いよいよ「きめルンジャー」がステージに登場!
出演前には緊張した面持ちだった「きめルンジャー」たちも、終了後にはいつもの笑顔が見られました。短い時間での出演でしたが、思い出に残る1日となったことでしょう。
第3話 いよいよ選定!205作品の熱き想いを胸に刻む
緑区イメージキャラクターの候補作品を選定するワークショップが10月24日(月曜日)、緑区役所の会議室で行われました。
緑区イメージキャラクターのデザインについては、9月15日から10月14日まで募集を行い、市内はもとより全国から205点の応募がありました。
第3回目となる今回のワークショップでは、採用作品1点を決定する「区民の皆さんによる投票」を実施するため、205点の作品の中から候補作品5点程度を選定するもので、参加者は力作ぞろいに驚きながらも真剣な表情で作品を選んでいました。
真剣な表情で選定を行う「きめルンジャー」の皆さん
第1段階の選定では、50点のデザインが候補に挙げられ、その後、参加者全員で作品ひとつひとつを丁寧に見て、各自、緑区イメージキャラクターにふさわしいと思うデザインを徐々に絞っていきました。
その結果、最終的に5点の作品が候補作品として選定され、参加者は「インパクトのあるキャラクターを選ぶことができました。どの作品が選ばれるか、投票の結果が今から楽しみです」「選ばれなかった作品も含め、どの作品も緑区への想いを感じることができ、緑区の魅力について考える良い機会になりました」と感想を話していました。
まず50点が候補に挙げられ、その中から徐々に絞っていきました。
今回のワークショップで選定された5作品は、どれも緑区の魅力を十分に表現した作品となっています。候補作品は、11月15日に広報さがみはら緑区版や区のホームページで発表しますので、ご期待ください。
また、11月15日から緑区役所をはじめ、区内のまちづくりセンターや公民館などで「区民の皆さんによる投票」を実施する予定です。詳細は広報さがみはら緑区版11月15日号や区のホームページでお知らせいたします。ぜひ、多くの皆さんの投票をお願いします。
第2話 全国に届け! 夢と希望を詰め込んだ緑区の魅力
緑区のイメージキャラクター制作に向け、緑区の魅力やイメージを話し合う第2回目のワークショップが8月22日(月曜日)、緑区役所の会議室で行われました。
今回の内容は、前回のワークショップで話し合った緑区の魅力やイメージについてさらに議論を深めていこうというもので、参加者が前回同様に二つのグループに分かれて意見を出し合いました。
参加者からは「豊かな自然や住みやすさなど、これまで当たり前に感じていたことが区の魅力そのものであることを実感した」「緑区は水資源が豊富。これから大きく発展していく可能性を秘めている緑区は、川の流れに例えられるのでは」「多くの人は地域に愛着を感じていると思う。そうした想いも表現したい」などの意見が出されました。
緑区の魅力を話し合います
そういった熱心な議論の結果、グループごとに緑区の魅力やイメージがまとまり、それぞれ発表されました。
ひとつは緑区のイメージとして「若さ」や「活力」を挙げるとともに、清流などの清らかさ、特産品である梅や柚子の甘ずっぱさなどが連想されました。
もうひとつは、「都市と自然」「未来への可能性」「地域を愛する心」などが連想されました。
参加者の想いが詰まった緑区のイメージ
今後は、ワークショップでの意見を参考に、緑区のイメージを広げた「緑区イメージキャラクター」のデザインを募集する予定です。応募方法などについては区版広報紙9月15日号や緑区のホームページでお知らせいたします。
ゆるキャラ選隊きめルンジャーの皆さん
第1話 「きめルンジャー」始動! 若い力を結集せよ!!
緑区のイメージキャラクター制作に向け、緑区の魅力やイメージを話し合うワークショップが8月8日(月曜日)、緑区役所の会議室で行われました。
第1回目となる今回のワークショップには20名が参加し、キャラクターデザイナーによる「ゆるキャラ」についての説明を受けた後、2つのグループに分かれて緑区の魅力について自由な意見を出し合いました。
学生の皆さんも活発に発言していました。
出された意見を分類し、模造紙に貼っていきます。
打ち解けた雰囲気の中で真剣な議論が進み、参加者からは「緑区は都市と自然が融合した住みやすいまち」「良い意味で発展途上。緑区は大きな可能性を持っている」「区内の豊かな自然や観光地などをもっと上手に活用すべき」などの意見が出されました。
また、「このワークショップを通じて未来にも通用する緑区のキーワードを考えたい」「緑区を全国に発信するためには、インパクトのあるキャラクターにすることが必要」といった意見も出され、このワークショップにかける意気込みが伝わってきました。
学生ボランティアの皆さんによる発表
次回のワークショップは、8月22日(月曜日)に開催します。今回の議論をさらに深め、デザイン案を募集する際に提示する緑区の魅力やイメージとしてまとめていく予定です。
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