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南区 区長談話室

8月6日 「相模川帆かけ舟実演会」が開催されました。

帆かけ舟に乗っている写真

新磯地区磯部の相模川(磯部頭首工の上流)で相模原市磯部民俗資料保存会主催による「相模川帆かけ舟実演会」が開催されました。毎年8月の第1日曜日に行われている実演会は今年で32回を数え、夏の風物詩となっています。
雄大な丹沢大山の山並みを背景に、見物客を乗せたモーター付きの伴走舟によって磯部頭首工付近へと運ばれた後、帆を上げて風をつかまえると、微風ではゆっくりと、やや強めの風では滑るように相模川を上流に向けて数百メートル遡る興味深い姿を見ることができました。訪れた多くの見学者の皆さんも、その姿を楽しまれていました。
帆かけ舟は、今から八十年ほど前の昭和初期まで、相模川の上流と下流を結ぶ物資の運搬で地域の人々の生活において重要な役割を果たしていました。
今では、すっかりなくなってしまったかに見える帆かけの技術を今でも伝えているのが相模原市磯部民俗資料保存会です。保存会の皆様の長年に渡る活動は大変貴重であり、改めて感銘を受けるとともに、生活文化・伝統の保存活動を通じた地域の交流の場として、また、相模川と地域の人々との関係を示す帆かけの技術が伝え残されるイベントとして、今後も継続されることを願ってやみません。

7月6日 更生保護サポートセンター(南保護区保護司会)の開所式に出席しました

更生保護サポートセンターの開所式の写真

「相模原南保護区保護司会 更生保護サポートセンター開所式」が南区合同庁舎講堂で行われました。
更生保護サポートセンターは、罪を犯した人や非行のある少年の立ち直り支援など、地域における更生保護活動のための拠点として法務省が設置を推進しているものです。南区では、6月1日から南区合同庁舎5階に設けられ、企画調整保護司が常駐し、地域に根ざした犯罪・非行防止活動の推進、更生保護活動に関する情報提供、保護司相互の連携強化に活用されています。
開所式では、出席者全員で開所を祝うとともに、犯罪のない明るい社会づくりに向けて誓いを新たにしていました。
開所式の後、加藤裕晧センター長の案内によりサポートセンターの見学が行われ、サポートセンターの更なる利活用について、出席者と保護司会の皆さんが熱心に意見交換をしていました。
このサポートセンターを通じて更生保護活動が活発化し、犯罪のない地域社会が実現することを期待しています。南区としても、誰もが安心して暮らせるまちを目指し、これからも尽力して様々な施策を推進してまいります。

  • 南サポートセンター開所時間
    午前9時~正午・午後1時~4時
    ※土・日曜日・年末年始(12月29日~1月3日)南区合同庁舎の閉庁日を除く

6月27日 第67回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~

相模原南保護区保護司会のみなさんとの写真
相模原南保護区保護司会のみなさんと

相模原南保護区保護司会の曾我春美会長と役員の皆様が、内閣総理大臣メッセージを携えて、南区役所にお越しくださいました。
この運動は、昭和26年から始められ、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動で、今年で67回目となります。

今回のメッセージでは、犯罪や非行を犯した人に対し、適切な「仕事」や「居場所」の確保を通じて、責任ある社会の一員となるよう、地域の方々を始め、地方公共団体や様々な機関・団体により支えていくことが重要であり、そのような人の立ち直りに向けた取組を社会全体で推し進めることについて、広く国民に理解と協力を求めるという内容です。
南区といたしましても、保護司会の活動を応援するとともに、犯罪のない安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。
なお、7月28日(金曜日)には、アリオ橋本において「第67回相模原市社会を明るくする運動の集い」が開催されるそうです。運動の趣旨を広く市民の皆さんに知っていただく機会として、様々な催しを用意しているとのことですので、皆さんぜひ足をお運びください。

内閣総理大臣メッセージの写真
内閣総理大臣メッセージ

6月1日 南区選挙管理委員会の福田 委員長職務代理者が指定都市選挙管理委員会連合会の表彰を受けられました。

福田浩委員(中央)を囲んでの写真
福田浩委員(中央)を囲んで

選挙管理委員会委員は、政治及び選挙に関して、公正な識見を有し、選挙人名簿の調整や、投票・開票などの選挙に関する事務を適切に管理執行する役割を担っています。
去る5月18日、相模原市南区選挙管理委員会の福田 浩委員長職務代理者が、多年にわたり選挙の管理執行並びに明るい選挙の推進に尽力した功績により表彰を受けられ、6月1日には、南区役所を訪問し、区長に表彰の報告をされました。
福田委員は、平成22年5月に南区選挙管理委員会委員に就任され、2期、約7年にわたり、南区選挙管理委員会委員として平成22年7月執行の第22回参議院議員通常選挙のほか6回の選挙の管理執行に携わってこられました。
懇談では、選挙管理委員会委員としての職務のほか、自治会長として自治会館の建設に尽力された貴重なお話をお伺いすることができました。福田委員の気さくで穏やかな人柄により、楽しく、明るい雰囲気の懇談となりました。
選挙管理委員会委員としてのこれまでの弛まぬご努力に敬意を表するとともに、今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

5月23日 大野南地区 大塚芳明 防災専門員が危険業務従事者叙勲「瑞宝単光章」を受章

大塚芳明 防災専門員が危険業務従事者叙勲「瑞宝単光章」を受章の写真

大野南地区 大塚芳明 防災専門員が、危険業務従事者叙勲で「瑞宝単光章」を受章され、南区役所に受章報告にお越しくださいました。
危険業務従事者叙勲は、警察や消防など著しく危険性の高い業務に精励した人を対象とする叙勲で、大塚さんが38年の長きにわたり消防職員として活躍された功績が、特に顕著であると認められ受章されたものです。
また、大塚さんは退職後も、平成25年度より大野南地区の防災専門員として、単位自主防災隊への防災指導、防災訓練の計画や実施、防災備蓄品の取扱指導など、地域における防災行動力の向上のため、大野南地区の防災リーダーとしてご活躍いただいております。
懇談の中では、消防職員として大規模木造火災や相模川の水難事故、交通事故等の凄惨な現場で、一刻をあらそう救出活動をされたことなど、災害現場の第一線で経験された大変貴重なお話をお伺いすることができました。
震災や水害など日常生活に大きな影響を与える災害は、いつ発生するか予測することは難しく、日ごろから発生に備えた安全対策を講じておかなければなりません。
南区といたしましても、今後も区民一人ひとりの防災意識を高めることや地域の防災活動を支援することにより、区民と行政が一体となった地域防災体制の充実を図ってまいります。
なお、麻溝地区の白井治正 防災専門員も、同じく危険業務従事者叙勲「瑞宝単光章」を同時に受章されております。

5月23日 「さがみロボット産業特区プレ実証フィールド」を視察

写真:プレ実証の様子

5月23日、「さがみロボット産業特区プレ実証フィールド(元県立新磯高等学校)」を視察しました。プレ実証フィールドは、生活支援ロボットの開発を行う企業や研究機関等が本格的な実証実験前に、あらかじめ動作確認等を行うことができる施設として、平成26年度から活用されています。
これまでも、グラウンド、校舎や体育館、仮設プールといった広大な敷地を利用して、実際にロボットが使用される環境での実証に備えた「プレ実証(実験)」が行われてきました。今年4月にはインターネットに接続しての実験及び屋外でのドロ-ン実験ができる環境が整備され、視察当日に行われた報道機関に向けた「災害救助対応ドローンのデモンストレーション」では、屋外で飛行するドローンから水難救助具を投下する実験を見ることが出来ました。
急速に高齢化が進む昨今、私たちの生活を支援するロボットや、いつ起きるか分からない自然災害から私たちを守ってくれるロボット、自動運転技術を搭載した自動車など、未来に活躍するロボットが開発されていくのだと思うと胸が弾みました。
ロボット産業の活性化を目指す実験拠点として、ますます活用され、「プレ実証フィールド」で育ったロボットが、少しでも早く私たちの身の回りに届くように、期待が高まる視察になりました。

4月17日 南区合同庁舎の大凧の掛け替えが行われました

相模の大凧文化保存会の皆さんの集合写真と展示されている大凧の写真
相模大野ステーションスクエア

「相模の大凧まつり」も間近に控える中、南区合同庁舎のロビーに展示されている相模の大凧の掛け替え作業が「相模の大凧文化保存会」の皆さんにより行われました。
今年の題字となった「輝星(きせい)」は、相模原市をホームタウンとするノジマステラ神奈川相模原のなでしこ1部リーグでの飛躍を祈念するとともに、すべての国が星の様に輝く明るい世界になるようにとの願いを込めて名付けられました。
ロビーに飾られた凧は、1.5間(約2.7メートル)四方あります。同様のものが市役所本庁舎と相模大野ステーションスクエア(相模大野駅南北自由通路からご覧いただけます。)にも展示され、まつりムードを盛り上げています。
「相模の大凧まつり」は、5月4日(木曜日)・5日(金曜日)に新戸スポーツ広場など4会場で開催される予定です。特に、新戸会場で揚げられる八間凧は、約14.5メートル四方、重さは950kgもあります。皆さんも是非ご来場いただき、5月の空に揚がる大きな凧をご覧ください。

4月9日 「相模川芝ざくらまつり」の式典に出席しました

写真:相武台鼓笛隊による演奏と日本一の長さを誇る芝ざくらライン

新磯地区の相模川沿岸で4月2日から開催されている「相模川芝ざくらまつり」の式典が、9日に開催されました。
まつり会場となった相模川左岸の堤防は、かつて不法投棄が絶えませんでしたが、堤防をきれいに整備すれば不法投棄がなくなるだろうと考えた地元の老人会や自治会が中心になって、平成14年から芝ざくらの植栽を始めました。今では延長約1,400メートルと日本一の長さを誇る「芝ざくらライン」となり、市内外から多くの方々が訪れる本市を代表する花の名所となっています。
当日はあいにくの雨模様でしたが、隣接した新戸スポーツ広場で行われた式典の後、今シーズンからなでしこリーグ1部昇格を果たした「ノジマステラ神奈川相模原」の選手紹介や相武台鼓笛隊の演奏、JA女性会のよさこい踊りといった地元の皆さんによるアトラクションが行われました。続けて、東林地区のあうん連による阿波踊り、相模原よさこいRANBU!オフィシャルチームの相模RANBU○(さがみらんぶまる)によるよさこい踊りも披露され、よさこい踊りでは、外国人観光客の方々が飛び入り参加して一緒に踊るなど、大変盛り上がりました。
 この「芝ざくらライン」は、「新戸相模川芝ざくら保存会」と「相模川芝ざくら下磯部愛好会」の皆さんを中心に地域が一丸となって、定期的な除草、植え替え作業等の維持管理を行っていますが、近年、会員の皆さんの高齢化や担い手不足に頭を悩ませています。
 皆様もどうぞこの機会にお出かけになり、美しい芝ざくらをご覧いただくとともに、地元の方々のご苦労にも想いを寄せ、活動にご参加いただければ、大変嬉しく思います。

4月1日 響きあう南区をめざして

佐藤新南区長の写真

南区の皆さま、こんにちは。このたび区長に就任しました佐藤です。
南区は高度な都市機能と豊かな自然を併せ持った、本市の象徴ともいえる魅力あるまちです。
この魅力あるまちの様々な人々や団体がお互いに交流し、尊重しあい、そして協力しあって、まちづくりを進めることで区ビジョンに掲げる「響きあう南区」をさらに進化させることができると考えます。皆さまと共に響きあい、より素敵なまちにしていきましょう。
区民の皆さまの笑顔のために職員一丸となって区政を推進いたしますのでよろしくお願いいたします。

南区役所区長 佐藤 暁(さとし)

過去の区長談話室

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このページに記載されている情報の担当課

南区役所区政策課
住所:〒252-0377 南区相模大野5-31-1 南区合同庁舎4階
電話:042-749-2134 ファクス:042-749-2116
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