市の予算って?

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市の予算とは

市の予算とは、みなさんが健康(けんこう)で安全に生活ができるように、1年間どんなことにつかうかを計画をしたものです。予算は、みなさんから「税金(ぜいきん)」として集めたお金をもとに計画されます。
このページでは、予算のなかでも「一般(いっぱん)会計」といわれるものについて、次のように分類(ぶんるい)しています。

総務費(そうむひ)

総務費

市役所の管理(かんり)のために。文化振興(ぶんかしんこう)・市民(しみん)生活のために。

民生費(みんせいひ)

民生費

障害(しょうがい)のある人やおとしより、子どものために。生活が困難(こんなん)な人を保護(ほご)するために。

衛生費(えいせいひ)

衛生費

病気の予防(よぼう)など、みんなの健康のために。ごみ処理(しょり)のために。

商工費(しょうこうひ)

商工費

商業、工業、観光(かんこう)のために。

土木費(どぼくひ)

土木費

道路や公園などをつくるために。

消防費(しょうぼうひ)

消防費

消防(しょうぼう)や救急活動(きゅうきゅうかつどう)などのために。

教育費(きょういくひ)

教育費

教育のために。

公債費(こうさいひ)

公債費

借金(しゃっきん)を返すために。

その他

その他

そのほか、議会(ぎかい)や農業などのために。

平成(へいせい)30年度の予算

平成30年度の予算額(がく)は、2,935億円(おくえん)というとても大きな金額(きんがく)になります。実際(じっさい)の金額だと分かりにくいと思いますので、ここでは2つの例(れい)で紹介(しょうかい)します。

市民一人あたりの予算

相模原市(さがみはらし)には、72万人ぐらいの人が住んでいます。そこで、予算の額を市民一人あたりで計算すると、どのくらいの金額になるのかみてみましょう。

  • 総務費

    35,260円

  • 民生費

    169,916円

  • 衛生費

    33,210円

  • 商工費

    17,177円

  • 土木費

    32,462円


  • 消防費

    10,540円

  • 教育費

    67,608円

  • 公債費

    36,458円

  • その他

    3,691円

合計すると、40万円ぐらいになります。市民一人あたりでみても、とても大きな金額が使われていることが分かると思います。

市の予算が1万円だとしたら

では、もっと分かりやすくなるように、市の予算が1万円だとしたら、どんなものにいくらつかっているのか見てみましょう。

  • 市の予算が1万円だとしたら各費用がどのぐらいの割合になるか示したグラフ

  • 総務費

    870円

  • 民生費

    4,180円

  • 衛生費

    820円

  • 商工費

    420円

  • 土木費

    800円

  • 消防費

    260円

  • 教育費

    1,660円

  • 公債費

    900円

  • その他

    90円

民生費が一番高い!

市の予算の中で一番多いのは民生費です。民生費は、おじいさんやおばあさんの生活を助けたり、小さな子どものためなどにかかるお金です。相模原市ではこういったサービスを広げていこうと進めているので、これからも民生費はたくさんかかるでしょう。
他にも、みなさんの学校のために使われる教育費や、道路や公園などをつくるために使われる土木費などにつかわれます。

「予算事始(よさんことはじめ)」をみてみよう!

少しむずかしいけど、予算について詳(くわ)しく書いてあるので、興味(きょうみ)のある人はみてみよう!

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