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相模原市の生物

相模原市には様々な自然環境があり、多様な生物が生息・生育しています。
ここでは、相模原市内に生息する生物のうち、絶滅危惧種などに指定されている希少な生物と、生態系に影響を及ぼすおそれのある外来生物について紹介します。

希少な生物

相模原市には、多様な生きものが生息・生育していますが、絶滅の危機に瀕している生きものも少なくありません。ここでは、相模原市内で生息・生育が確認されている生きもののうち、神奈川県レッドデータブックで絶滅危惧2類以上に指定されている生きものを紹介します。
なお、迷行記録も含まれており、定常的に生息していない種も含まれます。たとえば、渡りの途中に迷い込んできた野鳥の記録などが含まれているものです。また、現在は市内で見られない種も含まれています。

神奈川県レッドデータブックとは?

レッドデータブックとは、生きものを保護するため絶滅のおそれがある生きものの情報をまとめたもので、国や地方公共団体が作成しています。神奈川県の最新のレッドデータブックは、2006年に神奈川県立生命の星・地球博物館が作成した「神奈川県レッドデータ生物調査報告書2006」です。

神奈川県レッドデータブックのランク
ランク 説明
絶滅 すでに絶滅したと考えられる種
野生絶滅 飼育・栽培下でのみ存続している種
絶滅危惧1類 絶滅の危機に瀕している種
絶滅危惧1A類 ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種
絶滅危惧1B類 1A類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種
絶滅危惧2類 絶滅の危険が増大している種
準絶滅危惧 現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
減少種 かつては県内に広く分布していたと考えられる種のうち、生息地あるいは生息個体数が著しく減少している種
希少種 生息地が狭域であるなど生息環境が脆弱な種のうち、現在は個体数をとくに減少させていないが、生息地での環境悪化によっては絶滅が危惧される種
要注意種 前回、減少種または希少種と判定され、かつては広く分布していたのに、生息地または生息個体数が明らかに減少傾向にある種
注目種 生息環境が特殊なもののうち、県内における衰退はめだたないが、環境悪化が生じた際には絶滅が危惧される種
情報不足 評価するだけの情報が不足している種
不明種 過去に不確実な記録だけが残されている種
絶滅のおそれのある地域個体群 地域的に孤立している個体群で、絶滅のおそれが高い個体群

※本文中の「絶滅危惧1類」等の数字は、正しくはローマ数字です。

外来生物

ここでは、相模原市内で生息・生育が確認されている外来生物のうち、環境省・農林水産省が作成した「生態系被害防止外来種リスト」に掲載されている生きものを紹介します。

外来生物は、地域の生態系に悪影響を及ぼすおそれがあるため、被害予防三原則を守ることが大切です。

外来種被害予防三原則 (「外来種被害防止行動計画」(平成27年3月 農林水産省、環境省)より)
  1. 入れない 悪影響を及ぼすおそれのある外来種を自然分布域から非分布域へ「入れない」 
  2. 捨てない 飼育・栽培している外来種を適切に管理し、「捨てない」(逃がさない・放さない・逸出させない)。
  3. 拡げない 既に野外にいる外来種を他地域に「拡げない」(増やさない) 

関連情報

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