相模原市幼稚園教育振興プログラム
プログラム策定の趣旨
相模原市次世代育成支援行動計画の策定に併せ、平成8年3月に策定した相模原市幼稚園教育振興計画を改訂し、幼稚園教育について本市と私立幼稚園が連携して取り組む施策を示すものとします。
プログラムの体系図
プログラムの施策の内容
A. 幼稚園の教育活動・教育環境の充実
- 就園の促進
保護者負担の軽減・子育て支援に積極的に取り組むため、助成制度の充実に努める。 - 統合保育の促進
統合保育を行う幼稚園に対する助成制度を継続して実施するとともに、幼稚園教諭に対する療育研修を推進する。 - 健康管理の促進
園児の定期健康診断に対する助成制度を継続して実施するとともに、健康管理のための新たな支援策について調査・検討する。 - 研究・研修の充実
幼稚園教育の振興を図るため、教育研究・研修経費等に対する助成制度を継続して実施する。 - 施設整備の促進
施設等整備の支援策について調査・検討する。
B. 幼稚園における子育て支援の充実
- 預かり保育の充実
子育て支援の充実を図るため、閉園後の預かり保育のほかに、 夏季休業期間中に預かり保育を行う幼稚園に対する補助制度を新たに設け、事業の拡大を図る。 - 地域に開かれた幼稚園づくり
子育て相談や園庭・園舎の開放、未就園児の親子登園、情報提供など幼稚園が行う、地域における子育て支援を促進する。 - 異年齢・異世代交流の推進
小・中学校の総合的な学習の時間等で行う幼稚園との交流等や、その他各種交流事業の実施を推進する。 - 放課後児童健全育成事業の推進
幼稚園での放課後児童健全育成事業の実施について検討する。
C. 幼稚園・保育所・小学校の連携の推進
小学校教諭の幼稚園派遣研修の継続実施及び園児・児童や教員の交流を推進するとともに、幼稚園教諭の小学校への派遣研修について検討・実施する。
幼稚園と保育所の機能を一体的に捉えた総合施設について調査・研究を進め、国の試行結果を踏まえ、事業化を検討する。
D. 市・幼稚園の連携の推進
幼稚園団体等への助成を継続するとともに、幼稚園を広く市民に紹介するための市のホームページの充実など、情報の収集と発信に努める。
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