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さがみの仲よし小道

さがみの仲よし小道 写真

かつて、さがみの仲よし小道の通る地域は、相模原台地と呼ばれる広大な畑と原野でしたが、水が無いために作物の収穫も少なく、苦労していました。終戦直後の食糧不足の時期でもあり、「この農地に水があれば」の願いを実現するため、昭和23年から昭和38年までの16年間をかけ、相模原開発畑地かんがい事業として、畑に水を引くための水路等の施設を築造しました(西幹線用水路は、相模原市の虹吹から藤沢市葛原に至る約19キロメートルの用水路)。この水路を通称「畑かん水路」と呼んでいます。
その後、相模原台地は、めざましく発展し、現在のような市街地になり、この水路敷きを活用した緑道・こども広場等の地域住民のコミュニティーラインとして利用に供するために、「水路敷き利用による子供広場等整備事業」として昭和52年度から相模台地区より整備が行われ、平成16年3月31日現在、3,616メートルが、緑道として整備されています。
また、この「さがみの仲よし小道」の名称は、地域の住民に親しまれる名称として、一般公募により決定されました。

さがみの仲よし小道の基本情報
所在地 相模原市南区大野台3丁目から南区相模台3丁目
総延長 5キロメートル
平均幅員 9メートル

みどころ

  • アジサイ 6月上旬から7月下旬にかけて

緑道沿いに、市の花アジサイが、数多く植栽され、道行く人々の目を楽しませています。

主な区域

相模台、北里地区 (整備済)

仲よし小道 写真

買い物・通勤・通学等、生活道路的な多目的緑道として、地域の緑化運動の場所や、コミュニティーづくりの一助となるように、遊具やベンチが設けられ、通行路としてだけでなく、憩いの場としても安全で快適な緑道整備がなされています。

新磯野・麻溝台地区 (未整備)

相模原市のみどりの核である「県立相模原公園」、「相模原麻溝公園」や、市民の身近な緑である「横浜水道道緑道」等、豊かなみどりに恵まれた地域であり、「市民健康文化センター」、「総合体育館」、各大学・病院等も集中しています。さがみの仲よし小道は、これらの施設を連係する役割の一端を担うことになります。また、緑道に訪れた人々だけでなく、これらの施設利用者にみどりを眺め、感じ、楽しむ、みどりとのふれあいの場となるよう、今後の整備の中で考えております。

このページに記載されている情報の担当課

公園課
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