道保川公園(風致公園)
道保川公園は、道保川の水源と横山丘陵の自然を都市緑地として保全しながら、水と緑が一体となった自然とのふれあいの場として活用するために、風致公園として整備しているものです。現在、公園計画面積8.8ヘクタールのうち5.5ヘクタールを開放し、身近に野鳥や植物の観察を体験しながら自然への認識を深め、生きた環境学習、野外教育の場としてご利用いただいています。
| 所在地 | 〒252-0243 相模原市中央区上溝1359 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-776-6484 |
| 開館(所・園)時間 | 3月 午前8時から午後5時まで 4月から6月と8月 午前7時から午後6時まで 7月 午前7時から午後7時まで 9月 午前8時から午後6時まで 10月から2月まで 午前8時から午後4時まで |
| 休館(所・園)日 | 12月29日から1月3日まで |
| 交通 | JR相模原駅からバス、「光が丘3丁目」下車徒歩10分またはJR上溝駅からバス、「七曲り下」下車徒歩5分 JR上溝駅から徒歩20分 |
| 駐車場 | 第1駐車場20台 |
- 案内図(さがみはら公共施設マップへリンク)(外部リンク)
ホタル
毎年、6月になると公園の沢にホタルが見られます。ホタルの時期には開園時間を延長します。
平成22年度の開園時間延長は次のとおり実施しました。
- 延長期間 平成22年6月12日(土曜日)から27日(日曜日)まで
開園時間 午前7時から午後9時(入場は午後8時45分)まで
みごろ
キショウブ(5月)
施設概要
敷地面積
- 8.8ヘクタール
施設概要
- 管理棟、トイレ、木橋、自然散策路、野鳥観察小屋、野鳥観察ゾーン(さえずりの沢)・山野草観察ゾーン(こもれびの沢)・森林生態観察ゾーン(双子沢)・水生動植物観察ゾーン(流れ、池)
道保川公園で観察できる動植物
野鳥観察ゾーン
四季を通じて沢の水場に集まるさまざまな野鳥たちを観察小屋から見ることができます。
沢の水に集まるエナガ、ウグイス、ルリビタキ、メジロ、シジュウカラ、コジュケイをはじめ約40種類の野鳥が観察でき、鳥たちのさえずりを聞くことができます。
山野草観察ゾーン
沢を下るながれにそって、自生の山野草を観察することができます。
セキショウ、クレソン、セリ、アシ、ツリフネソウ、カサスゲワサビ、ヒロハコンロンソウ、シャガ、スミレ、フキなどの植物が観察できます。
森林生態観察ゾーン
緑深い森の中を園路にそって進めば、森の生き物たちとふれ合いながらここちよい散策ができます。
全体的に竹林、クヌギ、コナラ、シラカシ、スギ、クスノキ、クリ、ウメ、ヤマザクラなどや、イヌツゲ、ヒサカキ、ヤブツバキ、マユミなどの低木類が自生しており、夏にはセミ、クワガタ、カナブンなどが見られます。四季を通じて木々と昆虫のおりなすドラマを観察することができます。
水生動植物観察ゾーン
沢からわき出した水は、集まって小川となり水生植物が成長したり、水辺に住む生き物たちの絶好の住みかとなっています。
沢ぞいから小川ぞいの水辺ではセリ、クレソン、ガマ、アシ、キショウブ、スイレン、シャガ、セキショウなどが植栽されており、ドジョウ、メダカ、モツゴ、サワガニ、アブラハヤ、カエル、ザリガニ、カワニナ、トンボ、チョウ類などの水辺の生き物が観察できます。
その他にも、公園内の沢ではゲンジボタル、セミなどの昆虫やツバメ、ヤマガラ、キジバト、キセキレイ、モズなどの鳥類(公園全体では約60種類)が数多く見ることができます。
(注)道保川公園は、動物や植物の生態系を維持するため、鳥や魚などへの餌付け及びペットをつれての入園はお断りしております。
管理運営
相模原市公園課