北清掃工場
| 所在地 | 緑区下九沢2074-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-779-1110 |
| Eメール | kitakoujou@city.sagamihara.kanagawa.jp |
| 搬入時間 | 月~土曜日の午前8時30分~11時45分、午後1時~4時(祝日も搬入可。ただし12月31日~1月3日は除く。) |
- 案内図(さがみはら公共施設マップへリンク) (外部リンク)
施設概要
- 敷地面積 22,957平方メートル
- 建物概要
- 工場棟(地下2階、地上6階) 建築面積8,400平方メートル、延床面積20,100平方メートル
- 管理棟(地上3階) 建築面積688.27平方メートル、延床面積1,805.84平方メートル
- 処理能力 1日当たり450トン(150トン×3炉)
- 設置年月 平成3年12月
工場の特徴
公害防止設備
大気汚染の防止
ごみを燃やしたときに発生するばいじん及び有害ガスは、次のように除去されます。
- 反応蒸発塔及び反応集じん装置では、消石灰と特殊反応助剤の吹き込みにより、塩化水素、硫黄酸化物を除去します。あわせて、反応集じん装置では、ばいじんも除去します。
- 触媒脱硝反応装置では、アンモニア水の吹き込みと触媒により窒素酸化物を除去します。
ダイオキシンの防止
- 高温(800度から1050度)で焼却することにより、完全燃焼させ発生を抑制します。
- 排ガス処理をバグフィルターで行うことにより除去します。
臭気の防止
ごみピットから発生する臭気は、次のように外部への流出を防止します。
- ピット内の臭気は燃焼用空気として焼却炉内へ送り込み、熱分解により無臭化を図ります。
- 投入ステージ出入り口には、エアーカーテンを設けています。
騒音・振動の防止
施設内の各種機器は、鉄筋コンクリートで区分された室内におさめるとともに、消音器、防音壁、防振装置により、騒音・振動の防止を図っています。
自動制御システム
ごみ処理施設の中央管制室には、デジタル計装システムや自動燃焼制御装置などを備えており、CRT(モニター画面)により焼却炉の運転状態を常時集中監視しています。なお、自動ごみクレーンシステムも備わっています。
資源化システム
ごみ処理施設の焼却灰の中から金属(鉄類)を回収しています。粗大ごみ処理施設では、金属回収のほかアルミニウムの回収も行い、資源の有効利用を図っています。
余熱等の有効利用
ごみを焼却するときに発生する熱エネルギーを有効に利用するため、蒸気タービン発電機(最大2,500キロワット)を設け、工場や隣接する北の丘センターで使用する電力をまかない、省エネルギーに努めています。また、余剰電力は東京電力に売電しています。
- 余熱蒸気をアキュムレータ(蓄熱器)に蓄え、北の丘センターへ熱供給を行っています。
- 床洗浄水や灰汚水等は、汚水処理施設にて処理され、工場内で再利用されます。
施設・設備のご紹介
中央制御室
投入ステージ
クレーン操作室