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消防情報 消防だより

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消防めし ~消防士がつくる最強レシピ~

わたしたち消防士は、毎当直、休憩時間を利用して自分たちで食事を作っています。
火災や救急の現場から帰署後、または厳しい訓練が終った後に食べる、安くて栄養たっぷり、そしてなによりすっごくウマイ!「消防めし」。
このコーナーでは消防士がつくる最強レシピを紹介します!

ガリバタチキン

ニンニクとバターと醤油・・・最高の組み合わせが白いご飯にぴったりのガリバタチキン。でも救急隊は患者さんに接するため、ニンニクひかえめで作ります。

鍋で炒めている写真
大鍋でつくります

ガリバタチキンと春雨サラダなどの写真
春雨サラダといっしょに

材料

ガリバタチキン 鶏もも肉、長ネギ、しめじ、まいたけ、ニンニク、バター(味付け 醤油、砂糖、酒、一味唐辛子)
春雨サラダ 春雨、きゅうり、ハム、煎り白ゴマ(味付け ごま油、酢、醤油、砂糖)
かき卵味噌汁 卵、玉ねぎ

作り方

  1. (春雨サラダ)きゅうりとハムは千切りにし、春雨は茹でて食べやすい長さに切る。ごま油、酢、醤油、砂糖で味をととのえ、仕上げに煎りゴマ加える。冷蔵庫で冷やしておく。
  2. (ガリバタチキン)鶏もも肉は一口大に切り片栗粉をまぶしておく。ニンニクはスライスに、長ネギは斜め切り、しめじとまいたけは食べやすい大きさにほぐす。
  3. 醤油、砂糖、酒、一味唐辛子を混ぜてタレを作っておく。
  4. なべにサラダ油を熱し、ニンニクを炒める。香りが出たら、鶏もも肉を加え、中火で炒める。鶏肉に焼き色がついたら、長ネギとしめじ、まいたけを加える。
  5. しんなりしたら、タレを加えてさっと混ぜ、仕上げにバターを加えて完成。

肉じゃが定食

残業をしていたら、食堂からなにやら懐かしいにおいがただよってきました。このにおい・・・なんだっけ?食堂で準備している消防士に「今日はなに?」と聞いたところ、「肉じゃがです。」とのこと。おぉ!「おかーさーーん!」

肉じゃが定食の写真
肉じゃが、なすの煮浸し、炊き込みご飯

材料

肉じゃが じゃがいも、玉ねぎ、豚こま切れ肉、にんじん、しらたき
(味付け)酒、砂糖、醤油
なすの煮浸し なす
(つけダレ)砂糖、醤油、酢
炊き込みご飯 炊き込みご飯の素
豆腐とワカメの味噌汁

作り方

  1. (炊き込みご飯)米を研ぎ、炊き込みご飯の素と混ぜて炊飯釜へ。今日は前当直の残りの油揚げがあったので、きざんでいっしょに入れてスイッチオン。
  2. (肉じゃが)しらたきは軽く茹でて、食べやすい大きさに切っておく。じゃがいもとにんじんもそれぞれ好みの大きさに切る。
  3. 鍋にサラダ油を熱し、豚肉の半量を炒める。焼き色がついたら、じゃがいもを入れて油がなじむまで炒める。
  4. 玉ねぎ、にんじん、しらたきを加え、残りの豚肉を上にのせる。酒と砂糖を入れて蓋をして10~15分煮る。
  5. じゃがいもに火がとおったら、醤油をまわし入れ、蓋をして5分煮る。火をとめてそのまま蒸らしておく。
  6. (なすの煮浸し)なすは縦半分に切り、縦に切れ目を入れる。油でじっくり揚げる。温度は低め。
  7. ボウルに砂糖、醤油、酢を合わせておき、揚げたなすの油をきったら、熱いうちに浸しそのまま冷ます。
  8. 盛り付けて完成。アレ?かあさんが作ったのより美味いな。

チンジャオロースの中華定食

白いご飯にぴったりのチンジャオロース。美味しさの秘密は牛脂を使って炒めること。春雨サラダと卵スープで今晩は完璧な中華定食です。

チンジャオロースの中華定食の写真

材料

チンジャオロース 牛肉、ピーマン、たけのこ水煮、牛脂、片栗粉、
(味付け)オイスターソース、醤油、砂糖、すりおろしにんにく、すりおろし生姜、塩、コショウ
春雨サラダ 春雨、ハム、人参、きゅうり、(味付け)酢、砂糖、醤油、ごま油
中華スープ 卵、ワカメ、中華だし、塩、コショウ

作り方

  1. (春雨サラダ)茹でた春雨と細切りにした材料を混ぜて、酢、砂糖、醤油、ごま油で味つけする。冷蔵庫で冷やしておく。
  2. (チンジャオロース)牛脂を中華鍋であたため、細切りにした野菜、牛肉を炒める。
  3. オイスターソース、しょうゆ、砂糖、にんにく、生姜、塩コショウを入れ、味を調整する。
  4. 水溶き片栗粉を入れとろみを付けて完成。
  5. (卵とワカメの中華スープ)中華だしでスープを作り、溶き卵を流し入れる。仕上げにワカメを投入し塩、コショウで味をととのえる。

ふんわり優しい そぼろ丼

うちの母は、そぼろといり卵と絹さやの茹でたのをのせた3色丼を作ってくれましたが、そこは消防めし。「俺に野菜はいらねえ」とあっさり2色丼にし、磯辺揚げの青海苔で彩りを添えました。

そぼろ丼の写真
味は優しいが彩りに男を感じる

材料

そぼろ丼 鶏ひき肉、卵
磯辺揚げ ちくわ、青海苔
味噌汁 豆腐、ワカメ

作り方

  1. (そぼろ丼)なべに醤油、砂糖、酒を熱し、鶏ひき肉、チューブしょうがを入れる。箸でふんわり混ぜながら、火をとおす。あまり煮すぎないのがコツ。
  2. フライパンに油を熱し、溶き卵を投入する。箸でぐるぐる混ぜながら火をとおす。六割くらい固まったら、コンロの火をとめ余熱でぐるぐる混ぜる。ふわっとした状態を保つため、お皿にあけておく。
  3. (磯辺揚げ)ちくわを縦横半分に切る。小麦粉に水を加えたものに青海苔を振り入れて衣を作る。ちくわを衣につけてからっと揚げる。
  4. どんぶりにご飯を盛り、鶏そぼろといり卵をのせる。優しい味のそぼろ丼の完成です。

男子の大好物ナポリタン

甘酸っぱいケチャップ味につられて食堂へ。「やっぱり!」今日は大好きなナポリタンだったのです。
あれ?最近はどんぶりご飯がついていないの?ナポリタンを白いご飯にのっけたのも好きなんだけど。

ナポリタンときのこサラダの写真
ナポリタンときのこサラダ

材料

ナポリタン スパゲティ乾麺(太麺がおすすめ)、玉ねぎ、ピーマン、ウィンナー、ケチャップ
きのこサラダ レタス、しめじ、まいたけ、えのき、にんにく、酢、醤油
卵とワカメのスープ 卵、ワカメ、鶏がらスープの素、コショウ

作り方

  1. (ナポリタン)大鍋に湯をわかし、塩を入れる。スパゲティを表示時間どおりに茹でて、ざるにとりバターを絡ませておく。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、弱火で玉ねぎ、ピーマン、ウィンナーを炒める。火がとおったら、スパゲティを投入し、同量の水で薄めたケチャップと合わせ炒める。仕上げは塩、コショウで味付け。
  3. (きのこサラダ)フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを弱火で炒める。香りがでたら、きのこを投入。
  4. きのこに火がとおったら、酢と醤油を加えて火をとめる。レタスをひいた器に、きのこをのっけ盛って完成。
  5. (卵とワカメのスープ)鶏がらスープの素でスープをつくり、ワカメを投入。とき卵をまわしかけ、仕上げはコショウで。

消防のスタ丼

「寒くなったのでスタミナをつけたい。」消防のスタ丼は、豚肉と牛肉のダブルでスタミナも2倍です。いっぱい食べて、冬の火災に備えます。

スタ丼の写真
がっつりいきましょう

材料

スタ丼 豚バラ肉(スライス)、牛こま肉(スライス)、にんにく(たっぷり)、玉ねぎ、卵
焼きなす なす、味噌だれ(味噌、砂糖、酢)
味噌汁 とろろ昆布 万能ねぎ

作り方

  1. (スタ丼)フライパンに油をひき、薄切りにしたにんにくと玉ねぎを炒める。
  2. 玉ねぎがきつね色になったら、砂糖、みりん、醤油を加え、ひと煮立ちさせる。豚バラ肉と牛こま肉を加え、弱火で味を含ませる。
  3. (焼きなす)縦半分に切り、皮目に包丁を入れたなすをフライパンでゆっくり炒める。油は多め。
  4. なすに十分火がとおったら器に盛り、味噌だれをかける。
  5. (味噌汁)出し汁に味噌を溶き入れひと煮立ちさせる。お碗にとろろ昆布をふんわり入れ、味噌汁を注ぎ青ねぎを散らす。
  6. どんぶりにご飯を盛り、肉と玉ねぎをのっけ盛る。生卵をのせて、がっつりいきましょう。

肉を足す!ミートソーススパゲティ

「今日はどの隊も業務がいっぱいで忙しい。」そんな日は缶詰が便利。ミートソースには肉を足すのが消防めしです。

ミートソーススパゲティの写真
ミートソーススパゲティ

がっつく消防士の写真
がっつく消防士

材料

ミートソーススパゲティ スパゲティ乾麺、ミートソース缶詰、トマト水煮缶詰、合い挽き肉
サラダ レタス、コーン粒缶詰、ツナオイル漬け缶詰
コンソメスープ キャベツ、玉ねぎ、ベーコン

作り方

  1. ミートソーススパゲティは、合い挽き肉をオリーブオイルで炒め、火がとおったら、ミートソース缶とトマト水煮缶をつぶしながら加える。弱火で温める。
  2. 大鍋に湯をわかし、塩を投入。スパゲティを表示時間どおりに茹でる。茹でたスパゲティにミートソースをたっぷり盛って完成。お好みで粉チーズをかけて召し上がれ。
  3. サラダは野菜を適当な大きさに切り、盛り付ける。
  4. コンソメスープは、湯にコンソメ(顆粒)を溶かし、細かく切ったキャベツと玉ねぎ、ベーコンを加え加熱する。仕上げに黒コショウを。

鮭のホイル焼きと揚げだしなす豆腐

秋も深まってきた今日の夕食。一度にたくさん調理できる鮭のホイル焼きは、消防署の夕食に重宝されます。揚げだしにもなすを使って、秋の香りがいっぱいです。

秋の香りいっぱいの写真
秋の香りいっぱい

材料

鮭のホイル焼き 鮭切り身、しめじ、えのき、玉ねぎ、バター
揚げだしなす豆腐 なす、絹ごし豆腐、万能ねぎ、片栗粉、めんつゆの素(適当な濃さに薄める)
味噌汁 卵、長ねぎ

作り方

  1. 鮭のホイル焼きは、しめじとえのきは食べやすい大きさにわける。玉ねぎは薄切り。
  2. アルミホイルにバターを塗り、その上に玉ねぎ、鮭、しめじ、えのきをのせてしっかり閉じる。
  3. フライパンにホイルで包んだ鮭を並べ、ふたをして弱めの中火で蒸し焼きにする。10分くらいで中をのぞき、火がとおっていたら完成。
  4. 揚げだし豆腐は、豆腐にまな板をのせ、水気を切っておく。1丁を3分の1くらいに切って、片栗粉をまぶし優しく揚げる。なすは縦半分に切り、格子に切り込みを入れる。なすは素揚げ。
  5. 鍋でめんつゆの素を煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  6. 皿に揚げた豆腐となすを盛り、調味だしを注ぐ。万能ねぎをちらして完成。

かた焼きそば

出来たてのぱりぱりもいいけど、しっとりも美味しい。そんなかた焼きそばは、いつも出場していて時間どおりに食事できない救急隊にもうれしいメニューです。

かた焼きそばの写真
塩風味のかた焼きそば

材料

かた焼きそば かた焼きそば用麺、白菜、ニンジン、豚こま切れ肉、シーフードミックス、きくらげ、タケノコ水煮、ナルト、餡かけ(中華スープの素、酒、砂糖、醤油)、水とき片栗粉
中華スープ 長ネギ、ベーコン、鶏がらスープの素

作り方

  1. かた焼きそばは、材料の肉と野菜を食べやすい大きさに切る。餡かけの材料は味をみながら合わせておく。
  2. フライパンにゴマ油をしき、野菜と肉を炒める。十分火がとおったら合わせておいた餡かけを投入する。
  3. 餡かけが煮立ったら、混ぜておいた水とき片栗粉を回しかける。固さはお好みで。
  4. 大皿に食べやすく割った麺をのせ、熱々の餡を盛る。カラシとお酢を添える。
  5. 中華スープは、鶏がらスープの素とベーコンでだしをとり、仕上げにワカメとネギをのせて完成。

シリーズ消防署の朝めし(8)優しさ沁みるさつまネギ

夜中に大雨警報が発令され、警戒のため消防署へ登庁しました。眠気と空腹でひもじくなった朝7時、当直の職員が「ご飯多めに炊いたよ。いっしょに朝ごはんを食べよう!」と声をかけてくれました。
「おぉ!」うれし涙でさつまネギとシューマイがにじみます。

さつまネギとシューマイと味噌汁の写真
美味しゅうございました。

材料

さつまネギ さつま揚げ、ねぎ、(砂糖、みりん、醤油、チューブしょうが)
シューマイ チルド
豆腐とわかめの味噌汁 豆腐、ワカメ

作り方

  1. さつまネギは、さつま揚げを食べやすい大きさに、ネギは斜め切る。
  2. フライパンに油をしき、ネギとさつま揚げを炒める。火がとおったら砂糖、みりん、醤油で甘辛く味付け、仕上げにチューブしょうがを加えて完成。
  3. シューマイはレンジでチン。練りカラシを添える。

鮎の炊き込みご飯

鮎釣り名人の職員が、鮎を差し入れてくれました。今日は、みんなで初夏を味わいます。家で待つ家族にも食べさせてあげたいな。

鮎の炊き込みご飯の写真
ふんわり初夏の味

材料

鮎の炊き込みご飯 鮎、和風だしの素、しょうゆ
肉野菜炒め 豚肉、キャベツ、ニンジン、もやし、ニラ、玉ねぎ、中華だしの素、しょうゆ、おろしニンニク、コショウ
餃子 冷凍餃子
卵ワカメスープ 卵、ワカメ、鶏がらスープの素、コショウ

作り方

  1. 鮎を網で素焼きにする。
  2. 炊飯器にといだお米と和風だしの素、しょうゆを足して普通の水加減にし、焼いた鮎をのせて炊く。炊きあがったら鮎の身をほぐし、混ぜ合わせれば完成。
  3. 肉野菜炒めは、材料を食べやすい大きさに切り、油で炒める。仕上げは中華だしの素、しょうゆ、おろしにんにく、コショウで味付ける。
  4. 卵ワカメスープは、鶏がらスープの素でスープをつくり、ワカメを投入。とき卵をまわしかけ、仕上げはコショウで。

北消防署の 豚丼

残業中、食堂から甘辛い匂いがただよってきたので、「消防めし」に掲載しようとカメラを手に食堂へ。今日は豚丼とのこと。盛りつけていた消防士が「取材されるなら紅ショウガをのっけて彩りよくしたらよかった。」と言っていましたが、じゅうぶん美味しそうです。あ~お腹すいた。

豚丼の写真
豚丼には七味をかけて

材料

豚丼 豚肉もも薄切り、玉ねぎ、タレ(味噌、みりん、酒、砂糖、にんにく、七味唐辛子)
スパサラ スパゲティ、ハム、きゅうり、にんじん、カラシ、マヨネーズ
豆腐とわかめの味噌汁 豆腐、ワカメ
白菜ときゅうりの浅漬け

作り方

  1. 豚丼は、タレの材料を味をみながら合わせておく。
  2. フライパンに油をしき、玉ねぎを炒める。十分火がとおったら豚肉を投入する。
  3. 豚肉の色が変わったら、混ぜておいたタレを入れて煮立たせる。
  4. ラーメンどんぶりにご飯をてんこ盛りし、具をのっけたら完成!
  5. スパサラは、ハム、きゅうり、にんじんを適当に切り、茹でたスパゲティと塩こしょう、カラシ、たっぷりのマヨネーズで和える。

シリーズ消防署の朝めし(7)月曜日の朝カレー 今日はうどんで

月曜日の朝の定番、昨日の残りのカレー。今朝はカレーうどんにしてみました。なんと半熟たまごのせです。付け合せは野菜サラダで。

カレーうどんの写真
たまにはいいね!カレーうどん

材料・作り方

  1. 日曜日のカレーの残り(大鍋いっぱい)を弱火でときどき混ぜ、温めながらだし汁と醤油を適量足してちょうどよい汁かげんにする。
  2. 茹でた冷凍うどんをどんぶりに盛り、カレー汁をかける。
  3. 半熟たまごと薬味のねぎをトッピングして完成です。

北消防署の 鶏照りスパサラ定食

白いご飯にぴったりの鶏の照り焼きとスパゲティサラダの定食。鶏照りにおろしにんにくを入れるのが消防ふうです。なめこと豆腐の味噌汁と漬物でいただきます。

鶏照りスパサラ定食の写真
鶏照りスパサラ定食

材料

鶏の照り焼き

鶏もも肉、タレ(醤油、みりん、酒、砂糖、おろしにんにく)

スパサラ

スパゲティ、ハム、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、カラシ、マヨネーズ、ゆで卵

豆腐となめこの味噌汁

豆腐、なめこ

作り方

  1. 鶏の照り焼きは、タレの材料を味をみながら合わせておく。
  2. フライパンに油をしき、皮目から強火で1分焼いたら、弱火にして蓋をし、蒸し焼きにする。いい焼き色が付いたらひっくり返し再び蓋をして3分位蒸し焼きにする。
  3. 蓋を開けてタレを流し込み中火で2~3分煮詰める。時々ひっくり返して両面に味をしみ込ませ、照りがついたら完成!
  4. スパサラは、ハム、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、ゆで卵を適当に切り、茹でたスパゲティと塩こしょう、カラシ、たっぷりのマヨネーズで和える。

相模原本署の煮込みうどんと炊き込みご飯

今日の晩めしはどんぶりに大盛りの煮込みうどんと炊き込みご飯のゴールデンコンビです。炊き込みご飯の素ではどうにももの足りないので、鶏肉を追加して作ります。ちなみに、麻婆豆腐の素やミートソースの缶詰を利用するときもひき肉を必ず足すのが消防めしです。

炊き込みご飯とうどんの写真
炊き込みご飯とうどん

材料

煮込みうどん

うどん(冷凍)、豚切り落とし肉、油揚げ、にんじん、ブナしめじ、干ししいたけ、長ねぎ
つゆの調味料(和風だしの素、麺つゆ、醤油、みりん、砂糖、酒、味噌)

炊き込みご飯

炊き込みご飯の素、鶏もも肉、和風だしの素、醤油

作り方

  1. 豚肉は一口大、油揚げとにんじんは短冊切り、ブナしめじは小房に分け、干ししいたけはスライスに、長ねぎは斜め薄切りにする。
  2. 干ししいたけの戻し汁と和風だしの素、酒でつゆのベースをつくり、1の材料を投入し煮込む。
  3. つゆの味を見ながら、麺つゆ、醤油、みりん、砂糖、味噌で調味する。
  4. 冷凍うどんを人数分茹で、どんぶりに盛り、つゆをたっぷりかけてできあがり。七味をかけてどうぞ。
  5. 炊き込みご飯は、炊飯器にお米と炊き込みご飯の素、細かく切った鶏肉を入れ、和風だしの素と醤油少々で味を足す。分量の水を入れて炊けば完成です。

救急隊はすぐに出場してしまうので、席についてからよそってあげます。

シリーズ消防署の朝めし(6)月曜日の朝カレー

消防署の日曜の晩ごはんはカレーライスと決まっていますが(下記 日曜日は「カレーライス」参照)、なんと言っても翌日の「朝カレー」は絶品です。
今朝の付け合せはふんわり卵とウィンナー。翌朝のカレーは皿ではなく、なぜか茶碗盛となり、お箸でいただきます。

朝カレーの写真
より濃厚な朝カレー

材料・作り方

日曜日のカレーの残り(大鍋いっぱい)を弱火でときどき混ぜながら温める。

朝カレーの付け合せは目玉焼きやちくきゅう(ちくわの穴にきゅうりの細切りを通したもの)もおすすめ。
うっかり納豆を注文してしまった新人消防士は、先輩に怒られます。

相模原本署特製 豚のしょうが焼き定食

中高生に大人気の豚のしょうが焼きは、消防署の中高年にも人気です。腹ペコの消防士18人分の食事を作る相模原本署では、作り方に工夫があります。

がっつり豚のしょうが焼き定食の写真
がっつり豚のしょうが焼き定食

材料

しょうが焼き

豚バラ肉スライス(一人当たり130グラムくらい)、玉ねぎ、にんじん、片栗粉、調味料(醤油、砂糖、日本酒、おろししょうが)

サラダ

キャベツ、ミニトマト、玉ねぎ、きゅうり

みそ汁

とうふ、乾燥わかめ

作り方

  1. 豚バラ肉スライスを5cmくらいに切り、片栗粉をまぶす。
  2. 玉ねぎは半月切り、にんじんは短冊切り。
  3. 1、2をサラダ油で炒め、火が通ったら大きい鍋に移す。
  4. すべて炒めたら、きれいなフライパンで調味料(18人分だと、醤油:お玉2杯、砂糖:大さじ3、酒:お玉1杯、おろししょうが:大さじ3)を煮詰め、とろみが出たら、3の大きい鍋に入れ、からめて完成。
  5. サラダのキャベツは千切り、他の野菜も切って肉に添える。がっつりいきましょう。

シリーズ消防署の朝めし(5)白ベー(はくべー)

白べーは、長男のじゃがべー、やんちゃな末っ子のもやべーとともに朝食3兄弟と呼ばれる。ちなみに白べーは、色白の次男です。

白ベーとちくわめんたいの写真
白ベーとちくわめんたい

材料

白菜、ベーコン、調味料(醤油、鶏がらスープの素、コショウ、化学調味料)水溶き片栗粉

作り方

  1. 白菜を食べやすい大きさに、ベーコンは3センチ幅に切る。
  2. ベーコン、白菜の順にサラダ油で炒める。
  3. 調味料を投入し、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成。

付け合せは、おなじみのちくわめんたい(シリーズ消防署の朝めし(4)参照)で。

シリーズ消防署の朝めし(4)かばやき丼とちくわめんたい

消防署では、備蓄も兼ねて安くて保存の効く「缶詰」をよく活用します。缶詰は味が濃いので、今朝はさっぱり食べやすい丼にしました。「ちくわめんたい」と昨晩の残りの豚汁でおいしくいただきます!

かばやき丼とちくわめんたいの写真
かばやき丼とちくわめんたい

「かばやき丼」

材料

さんまの蒲焼缶詰、大根、かいわれ大根

作り方

  1. さんまの蒲焼の缶詰を湯せんして温める。
  2. 大根は皮をむきおろし金でおろし、水分を軽くしぼる。
  3. 暖かいごはんをどんぶりに盛り、蒲焼、大根おろし、かいわれ大根をのせて完成。お好みでぽん酢を垂らすとさっぱりいただけます。
「ちくわめんたい」

材料

ちくわ(5本入)、めんたいこ、マヨネーズ

作り方

  1. ちくわをうすい輪切り、または斜めに切り。
  2. めんたいこに切り込みを入れ、スプーンなどで中身を取り出す。
  3. 2にお好みの量のマヨネーズを投入しよくまぜる。
  4. 1に3を和えて完成。

南本署の鯖味噌うどん

鯖の水煮缶は、玉ねぎのスライスをのせて、マヨネーズ+醤油でいただくのが消防署の定番朝ごはんですが、南本署では、なんとそのままうどんに入れてしまいます。
出場の多い救急隊も美味しく食べられるように、うどんは食べる直前に汁をかけます。

鯖味噌うどんの写真
鯖味噌うどん

材料

うどん(生麺)、長ネギ、人参、えのき、しめじ、豚バラ肉、鯖缶詰(水煮)、酒、みりん、味噌

作り方

  1. 人参、えのき、しめじ、豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋で出汁を熱し、1の具と水煮の鯖缶をそのまま投入する。酒、みりんで調味し、味噌を入れて味を調整する。
  3. うどんを表示どおりに茹でて、どんぶりに入れ、汁をかける。小口切りにしたネギをのせて完成。

シリーズ消防署の朝めし(3)「指令課サンド」

厨房のない指令課で、かつて当直職員が食べていた朝ごはん。当時の職員は食パンとハム、コーヒー牛乳を交替で買ってきて、翌朝の朝食としていました。指令課サンドは今でもときどき食べたくなる、懐かしいメニューです。

懐かしい指令課サンドの写真
懐かしい指令課サンド

材料

食パン(8枚切か6枚切)、マーガリン、スライスハム、玉ねぎ、マヨネーズ、粗引きこしょう

作り方

  1. 玉ねぎはごく薄くスライスして、水にさらす。
  2. 食パンをトースターでキツネ色に焼く。
  3. マーガリンを塗って、スライスハム、スライス玉ねぎをのせ、マヨネーズ、粗引きこしょうを振って二つ折りにして、がぶりと食べる。マーガリンは塗らなくても美味しい。

南本署特製 夏のホット鶏唐揚げ定食

鶏の唐揚げは、消防署の定番メニュー。食事当番によってこだわりがあり、作り方は様々です。ショウガとニンニク、酒、醤油で下味して小麦粉で揚げるスタンダードも美味しいのですが、今日は暑い夏にぴったりの南本署特製レシピで。

唐揚げ、スパサラ、中華スープの特製定食の写真
唐揚げ、スパサラ、中華スープの特製定食

材料

  • (鶏唐揚げ)鶏もも肉、キムチの素、片栗粉
  • (スパゲティサラダ)サラダ用スパゲティ、ハム、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、カラシ、マヨネーズ、キャベツの千切り
  • (中華スープ)鶏がらスープ、ワカメ、卵

作り方

  1. キャベツは千切りにして冷水に浸けておく。
  2. 鶏もも肉は適当な大きさに切る。
  3. キムチの素に鶏もも肉を漬け込む。30分くらい。
  4. 3の鶏もも肉に片栗粉をまぶし、中温でじっくり揚げる。上げる直前に高温にするとカラっと揚がる。
  5. スパサラは、ハム、きゅうり、にんじん、玉ねぎを適当に切り、茹でたスパゲティと塩こしょう、カラシ、たっぷりのマヨネーズで和える。
  6. スープは鶏がらスープ(中華だし)にワカメと溶き卵を加え、塩コショウで味付けする。

シリーズ消防署の朝めし(2)「ちくわネギと肉キャベ」

「ちくわネギ」は消防署の朝めしの定番。「肉キャべ」は「キャべソー(キャベツと魚肉ソーセージ炒め)」や「キャベウィン(キャベツとウィンナー炒め)」より豪華とされる。

ちくわネギと肉キャベの写真
大皿の左がちくわネギ、右が肉キャベ。

材料

  • (ちくわネギ)ちくわ、長ネギ、マヨネーズ
  • (肉キャベ)キャベツ、豚薄切り肉

作り方

  1. ちくわとネギは斜め薄切りにして、マヨネーズで和える。味が薄ければ塩を少々。
  2. キャベツと豚肉は適当な大きさに切る。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、豚肉、キャベツの順に炒める。砂糖ほんの少しと醤油、塩、コショウで味付け。砂糖と醤油の代わりにオイスターソースを入れても美味しい。

シリーズ消防署の朝めし(1)「もやべー」

安価で、美味しく、健康的、しかも調理が簡単な「もやべー」。
朝食の定番メニューのひとつとして、長年愛されています。

定番の「もやべー」の写真
定番の「もやべー」

材料(15人前)

もやし 5袋
ベーコン 300g
塩、コショウ、中華だし

作り方

  1. もやしは水でさっと洗い、ベーコンを1cm幅にカットする。
  2. フライパンにサラダ油を入れ、よく熱したら、ベーコンを投入し、炒めながら塩、コショウする。(この分量だと小さじ半分くらいが目安。)
  3. ベーコンがカリカリになったら、一度取り出す。
  4. 同じフライパンに適量のサラダ油を加え、よく熱して、もやしを投入する。
  5. もやしに軽く火が通ったら、3のベーコンをフライパンに戻し、中華だし(この分量だと大さじ2くらいが目安。)を加える。
  6. 味見をしながら、お好みで塩・コショウして出来上がり。

日曜日は「カレーライス」

相模原消防では、昔から日曜日の夕食は「カレーライス」と決まっています。
消防署によって独自のレシピを持っており、市販のカレールーに、様々な調味料を効かせて作っています。
さて、コクのある深い味、肉のうまみを活かした、なめらかな舌ざわりの津久井消防署本署のカレーのレシピをご紹介します。

日曜日のカレーライスの写真
日曜日のカレーライス

材料(20人前)

カレールー(中辛)8箱 豚バラブロック2kg 人参4本 じゃがいも10個 玉ねぎ12個 らっきょ漬け2袋 福神漬け2袋 隠し味 適量(作り方参照)

作り方

  1. 大きな鍋に水を25リットル入れ、沸かす。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、一口大に切った肉とじゃがいも以外の野菜をよく炒め、1の鍋に投入する。
  3. 弱火で煮込みながら、あくをとり、材料がやわらかくなるまで弱火から中火で沸騰させすぎないように注意しながら、約30分煮込む。
  4. カレールー1箱と豆板醤4杯、ケチャップ大さじ10杯、中濃ソース大さじ10杯、おろしにんにく大さじ4杯を投入し、さらに約30分煮込み、肉と野菜に味を染み込ませる。
  5. 鍋の材料がやわらかくなったら、フライパンにサラダ油を熱し、じゃがいもを軽く炒め、鍋に投入する。(じゃがいもの型崩れを防止するために後入れにする。)
  6. 残りのカレールーを投入し、弱火で煮込み、とろみが付いたら出来上がり。お皿に盛り付け、お好みでらっきょ漬けと福神漬けを添えて、お召し上がりください。

津久井消防名物「インスタント焼きそば」

津久井消防署で合併前から、大人気のファストフード「インスタント焼きそば」!
作り方にもこだわりがあり、商品に記載されている調理法にのっとらず、独自の方法で調理されています。
夜食として、夜中に食べることが多いのですが、合併する前は、朝食としても食べていたそうです。

消防士の舌をとりこにした焼きそばの写真
消防士の舌をとりこにした焼きそば

材料

インスタントやきそば 胡麻油

作り方

  1. 大量に沸かしたお湯にインスタント麺を入れ、麺がほぐれ始めてから30秒茹でる。
  2. 1の間にフライパンに胡麻油を入れ、よく熱しておく。
  3. 麺が茹で上がったらザルにとると同時に、フライパンの火を止め、よく水気を切った麺をフライパンに投入する。
  4. 麺と胡麻油をよく絡め、麺を炒めながら、少量ずつ粉末ソースを投入する。
  5. 全て粉末ソース投入後、火を強火でかけ、フライパンから「チリチリ」音が聞こえ始めたら出来上がりです。お皿に盛り付け、付属の青海苔をふりかけ完成です。

※お好みでソーセージや野菜を入れると、より美味しくなります。辛いのがお好きな人は、タバスコ又はラー油で味を調整してください。

消防士になるまで知らなかった「チャプスイ」

チャプスイは、相模原消防の伝統料理。体の芯から温まる、美味しい中華風スープです。鍋に大量に作れば、火災現場から冷えきって帰ってきた消防隊や、夜中の出場で腹ペコの救急隊には嬉しい夜食となります。

相模原消防名物チャプスイの写真
相模原消防名物チャプスイ

材料

豚肉、イカ、さつま揚げ、ナルト、白菜、人参、もやし、ネギ、タケノコ水煮、きくらげ(戻す)、ショウガ(すりおろす)、ニンニク(すりおろす)、中華だし、塩、水溶き片栗粉

作り方

  1. 材料を適当な大きさに切る。
  2. フライパンに油を熱し、1を炒める。
  3. 炒めた2を鍋に移し、お湯、中華だし、塩で味を整える。ショウガとニンニクのすりおろしを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。
【おまけ】 今日のつまみ喰い(食事当番のお楽しみ)は『イカのワタ焼き』

食材のイカが新鮮だったら、イカのゲソとワタをホイルに包み(ホイルをぴっちり閉じるのがコツ。)焼き網で焼きます。「すみませ~ん、生3つ!」と言いたくなるイカのワタ焼きの完成です。

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

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