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賃貸アパートを退去したが高額な修繕費を請求された

事例

事例1

2年間住んだ賃貸アパートを退去した。数週間後、修理費の明細書が届き、畳の表替え、壁紙の張替え、ハウスクリーニング等で30万円の請求だった。敷金として14万円払っているが敷金も戻らず、差額の16万円も請求されている。とくに汚したり壊した箇所はないのに高額な原状回復の修繕費を請求され不満。

事例2

賃貸アパートを退去し3ヶ月になるが、敷金が帰ってこない。大家は返すと言っていた。どうしたらよいか。

矢印

対処法

事例1対処法

賃貸アパートの契約は、貸す側と借りる側の同意に基づいて行われていますので、契約内容に沿った取扱いが原則です。しかしその条文があいまいな場合や疑問がある場合はよく家主と話し合い解決する事が必要です。一般的に原状回復に必要な費用については、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超える使用による損耗(そんもう)は賃借人の負担と考えられ、建物等の経年劣化や通常使用での損耗(そんもう)は家主の負担となり通常の使用による壁紙のよごれ、畳のこすれなどは賃借人の負担とはなりません。
ただし、前述のとおり契約内容に沿った内容が原則となりますので、退去時の修理費等について契約書にはっきりと記載がある場合には賃借人の負担となる場合もあります。

事例2対処法

借主に未払い家賃や修繕費用の債務がなければ、敷金は返還されるべきものです。しかし、なかなか返してくれないということがあるので、その場合は内容証明郵便で期限をきって請求したり、または少額訴訟などの法的手段の利用を検討しましょう。

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