現在の位置: トップページ人口・統計全国物価統計調査 › 平成14年全国物価統計調査結果(全国物価地域差指数)について

ここから本文です

平成14年全国物価統計調査結果(全国物価地域差指数)について

全国物価統計調査の概要

 全国物価統計調査は、昭和42年に初めて実施され、以後46年、49年、52年と、52年以降は5年ごとに実施され、今回の調査は9回目に当ります。今回の調査は、業態や立地環境等による価格の店舗間格差や地域間格差など物価の構造面の実態とその変化を的確に把握することを目的として実施されました。

調査対象店舗

  • 小売店舗
    • 大規模店舗(売場面積450平方メートル以上)全店舗(約21,000店舗)
    • 小規模店舗(売場面積450平方メートル以下)無作為に抽出(約111,000店舗)
    • 相模原市
      • 大規模店舗(110店舗)
      • 小規模店舗(408店舗)
  • 飲食店およびサービス業を営む店舗 約60,000店舗
  • インターネット通信販売を営む店舗 約120店舗

結果の公表について

 結果の公表については、大規模店舗、特売価格、小規模店舗、全国物価地域差指数、インターネット通信販売価格分布が順次公表されます。

全国物価地域差指数の概要

 全国物価地域差指数は、物価の地域間格差を測るための指標であり、全国の物価を100とした指数値で表(あらわ)されます。算出は、消費支出の多い財や、サービス211品目(374銘柄)の価格を、全国636市町村(人口10万人以上の市は全市)で調査した平成14年全国物価統計調査結果、小売物価統計調査の平成14年11月の結果(35品目[42銘柄])及び平成10年住宅・土地統計調査結果(2品目[3銘柄]を基に総務省が行っています。(指数算式は今回から従来のラスパレイス型からフィッシャー類似算式となりました。)
 指数はすべての財やサービスを統合した総合指数のほか、食料や住居、教育などの指数や、財・サービス別の分類指数が、都道府県、都市階級、人口10万人以上の各市などの地域別に作成されています。

結果の概要

総合指数

 都道府県別の物価水準(全国=100)では、神奈川県は106.1と東京都(108.7)に次いで全国で2番目に物価水準が高い県となっています。ちなみに全国平均を上回(うわまわ)っているのは、東京、神奈川のほかに、京都府、大阪府、兵庫県、及び石川県の合わせて6都府県しかありません。
 相模原市は、神奈川県の106.1を3.1ポイント下回っている103.0で、県下の10万人以上の市(14市)のなかでは横浜市、川崎市、鎌倉市、藤沢市、横須賀市、茅ヶ崎市に次ぎ7番目と中位に位置しています。また、県央・津久井地域の101.2を1.8ポイント上回っており県央・津久井地域のなかで最も物価水準が高くなっています。

大分類別指数

 大分類別の指数をみてみると全国平均の100を下回っているのは、光熱・水道(91.4)、保健医療(99.6)、教養娯楽(96.2)の3分類で、ほかは全て全国平均を上回っており、最も物価水準が高いのは住居の117.3で、次いで教育が112.6となっています。
 神奈川県の物価水準と比較すると県平均を上回っているのは家具・家事用品(104.6)、諸雑費(105.7)の2分類のみで、他は全て下回っています。特に教養娯楽は、県下で最も物価水準が低くなっています(中分類別では、教養娯楽サービスが92.2と特に低くなっています。) 。
 教養娯楽サービスの主な調査品目(宿泊料、外国パック旅行、各種教室の月謝、英会話スクール授業料、フィットネスクラブ会費、放送受信料、プール使用料、カラオケルーム使用料、写真現像・焼付代、ビデオソフトレンタル料など)

神奈川県の地位別にみた大部分類別指数

色分類

(注)県央・津久井

  • 人口10万人以上(相模原市・秦野市・厚木市・大和市・海老名市・座間市)
  • 人口5万から10万未満市(伊勢原市・綾瀬市)
  • 町村(愛川町・清川村・城山町・津久井町・相模湖町・藤野町)

大部分類別指数神奈川との比較

財・サービス分類別指数

「財」の物価水準

 財の物価水準をみると101.5と、県全体の水準より1.4ポイント低くなっています。県下10万人以上の市のなかでは、6番目に位置し、県央・津久井地域のなかで最も高い水準です。
 区分別では、耐久消費財は、95.8と県下でも比較的低い水準にありますが、半耐久消費財(繊維製品、靴、かばん、茶碗、なべ、パソコン・ゲーム用ソフト等)は県全体よりも高く県下でも上位に位置(4番目)しています。

神奈川県の財の区分別指数

サービスの物価水準

 サービスの物価水準をみると相模原市は105.1で県全体よりも5.7ポイント低く、県下10万人以上の市のなかでも9番目と比較的低い水準にあります。また県央・津久井地域のなかでは厚木市に次いで2番目に高い水準となっています。
 区分別では、公共サービスは全国水準よりも低い99.0ですが、一般サービスは108.7で、特に民間家賃は、133.1と高く、県央・津久井地域のなかで最も高い水準です。

神奈川県のサービスの区分別指数

サービスの区分別指神奈川との比較

統計表

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

このページに記載されている情報の担当課

情報政策課(統計班)
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所第2会議室棟
電話:042-769-8330 ファクス:042-754-1145
メールでのお問い合わせ専用フォーム

このページのトップへ戻る

Copyright(c)2009 Sagamihara City.All rights reserved.