広報さがみはら No.1368 平成29年(2017年)9月1日号 5面 ---------- 図書館の催し 相模大野図書館 図書館活用講座 健康ウオーキング ウオーキングの基本とストレッチを楽しく学ぼう!  基礎から膝痛改善フォームまで、実践形式で楽しく学びます。運動と食生活についても解説します。 日時 9月22日(金曜日)午前10時から正午 会場 相模大野図書館 定員 30人(申込順) 申し込み 9月21日までに、直接か電話で同館(電話042−749−2244)へ 橋本公民館×橋本図書館 わらべうた遊びのつどい  子どもとわらべうた遊びを楽しんだ後は、保健師を交えて「ちょっと聞きたい子育ての話」をテーマにフリートークを行います。 日時 9月30日(土曜日)午前10時から正午 会場 橋本公民館 対象 0歳から1歳児とその保護者 定員 20組(申込順) 申し込み 直接か電話で、橋本図書館(電話042−770−6600)へ 9月4日(月曜日)市内の図書館システムを休止します  定期点検のため、各図書館・公民館の図書室などの図書館システムを一時休止します。 日時 午前8時30分から午後5時(予定) 利用できないサービス ○図書館ホームページ ○テレフォンサービス ○開館している図書室などの利用者用検索機 問い合わせ 市立図書館 電話042−754−3604 ---------- 優秀映画鑑賞推進事業 名画鑑賞会 時代を創ったあの映画  昭和の名作映画を上映します。 東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館(中央区高根) 9月18日(祝日)正午 カルメン故郷に帰る(1951年) 定員 200人(申込順) 9月18日(祝日)午後2時10分 二十四の瞳(1954年) 定員 200人(申込順) 9月19日(火曜日)正午 野菊の如き君なりき(1955年) 定員 200人(申込順) 9月19日(火曜日)午後2時10分 喜びも悲しみも幾歳月(1957年) 定員 200人(申込順) サン・エールさがみはら 9月24日(日曜日)午後1時20分 張込み(1958年) 定員 220人(申込順) ※会場窓口でもチケットを販売 9月24日(日曜日)午後4時 黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年) 定員 220人(申込順) ※会場窓口でもチケットを販売 相模原南市民ホール 11月9日(木曜日)正午 めぐりあい(1968年) 定員 394人(申込順) ※会場窓口でもチケットを販売 11月9日(木曜日)午後2時30分 八月の濡れた砂(1971年) 定員 394人(申込順) ※会場窓口でもチケットを販売 11月10日(金曜日)午前10時30分 約束(1972年) 定員 394人(申込順) ※会場窓口でもチケットを販売 11月10日(金曜日)午後1時 忍ぶ川(1972年) 定員 394人(申込順) ※会場窓口でもチケットを販売 費用 各500円(同一会場の作品は2本セット900円での販売あり。同じ作品の2枚購入は対象外) 申し込み 電話でチケットMove(電話042−742−9999)へ ※各会場で、当日券の販売あり 問い合わせ 優秀映画鑑賞推進事業実行委員会事務局(文化振興課内) 電話042−769−8202 ---------- 市立博物館に行こう 問い合わせ 市立博物館 電話042−750−8030 休館日 月曜日(9月18日、10月9日を除く)、9月19日(火曜日)、10月10日(火曜日) プラネタリウム 新番組 ウソ?ホント?「金星と地球は双子星」  あきらめなかった金星探査機「あかつき」の成果 日にち 9月5日(火曜日)から11月5日(日曜日) 火曜日から金曜日 時間 午後2時40分=プラネタリウム〈新番組〉ウソ?ホント?「金星と地球は双子星」 午後3時50分=全天周映画 いきものがたり 土・日曜日 祝日等 時間 午前11時=こどもプラネタリウム リーベルタース 天文台だより 秋の星座の物語 午後1時30分=プラネタリウム 秋の星空模様 午後2時40分=全天周映画 いきものがたり 午後3時50分=プラネタリウム〈新番組〉ウソ?ホント?「金星と地球は双子星」 定員 各210人(先着順) 費用 各500円〈4歳から中学生200円、65歳以上250円(要証明書)〉 ※日曜日、祝日等は、午後0時10分から「おためしタイム」として、約10分の無料番組を上映します。上映スケジュールは変更になる場合があります。 ※希望者は直接会場へ 石仏講話「相模原地域の石仏」  これまでの調査の成果を基に、相模原地域の石仏に見る庶民信仰の歴史などについて考えます。 日時 9月16日(土曜日)午後2時から4時 定員 120人(先着順) ※希望者は直接会場へ 企画展 JAXA×博物館 水金地火木土展 カイ・メイ! 太陽系探査の軌跡  太陽や太陽系の惑星に関する展示や宇宙科学の歴史、最先端の技術などについて紹介します。 日時 9月16日(土曜日)から10月29日(日曜日)午前9時30分から午後5時 星空観望会(10月)  口径40センチメートルの天体望遠鏡や大型双眼鏡などで、見頃の天体を眺めます。 日時 10月7日(土曜日)・28日(土曜日)午後7時から9時 定員 各120人(申込順。1組4人まで。同世帯は人数制限なし) ※中学生以下は保護者同伴 申し込み 開催日前日までに、電話で市コールセンター(電話042−770−7777)へ ---------- さがみはら秋の文化芸術 イベントガイドを発行  市内の文化イベントを紹介する冊子を発行します。 配布場所 アートラボはしもと、相模原市民ギャラリー、市立博物館、各区役所・まちづくりセンター・公民館・図書館 ほか 問い合わせ 文化振興課 電話042−769−8202 ---------- おでかけしよう!楽しもう! イベント情報 視聴覚ライブラリー 月例子ども映画会 日時 9月9日(土曜日)午後2時から3時30分 ※未就学児は保護者同伴 上映作品 サギの親子と宝物、アニメハチ公物語、それでも地球はガリレオ・ガリレイ、欲ばりな犬 会場 市立図書館(中央区鹿沼台) 対象 市内在住か在勤・在学の人 定員 150人(先着順) ※希望者は直接会場へ 問い合わせ 視聴覚ライブラリー(電話042−753−2401) シネマサロン 日時 9月10日(日曜日)・12日(火曜日)午後2時から4時 上映作品 シェーン(1953年/アメリカ/カラー/吹き替え) 会場 市立図書館(中央区鹿沼台) 対象 市内在住か在勤・在学の人 定員 150人(先着順) ※希望者は直接会場へ 問い合わせ 視聴覚ライブラリー(電話042−753−2401) 旧石器ハテナ館 旧石器ハテナ館まつり  火おこしや石蒸し料理体験、縄文服の試着、ペンダント作り、弓矢の射的など、さまざまな大昔の生活を体験 日時 9月16日(土曜日)午後1時から4時〈雨天時は9月17日(日曜日)に延期〉 石蒸し料理体験 定員 30人(申込順) 費用 400円 申し込み 直接か電話で、旧石器ハテナ館(電話042−777−6371)へ 青少年学習センター yフェスティバル2017  クイズラリーやダンス、楽器演奏、作品展示、模擬店などを開催 日時 9月10日(日曜日)午前10時から午後4時 問い合わせ 青少年学習センター(電話042−751−0091) 青少年相談センター ふれあい体験活動 チャレンジ!若あゆ  自然の中での体験活動や人との触れ合いを通して、達成感や存在感を味わいながら集団への適応力を高める 日時 10月7日(土曜日)午前9時45分から午後3時30分 会場 相模川ビレッジ若あゆ 対象 市内在住か在学の不登校や登校をためらいがち、集団生活が苦手な小・中学生とその保護者 定員 50人(申込順) 費用 300円程度 ※詳しくは募集要項をご覧ください。 申し込み 9月4日から15日(必着)に、青少年相談センターにある申込書(同センターホームページにも掲載)を直接、青少年相談センター(電話042−769−8285)へ アートラボはしもと 東京造形大学大学院造形プロジェクト それは、きぐうですね。  同大学の学生たちによる「奇遇」をテーマにした作品展示やワークショップなど 作品展示 日時 9月15日(金曜日)から24日(日曜日)(水曜日休館)午前10時から午後5時 ワークショップ 万華鏡映画館 日時 9月16日(土曜日)午後1時から2時30分 対象 小学校3年生から6年生 定員 10人(申込順) 費用 300円 申し込み 9月8日までに、直接か電話でアートラボはしもと(電話042−703−4654)へ ---------- 市コールセンター Facebookページ「ちょっとおしらせ相模原」 https://www.facebook.com/oshirase.sagamihara コールセンターからちょっとおしらせ あじさい大学(高齢者大学)短期講座の後期学生募集については、本紙9月15日号でお知らせします。