広報さがみはら No.1338 平成28年(2016年)6月1日号 6面 −−−−−−−−−− 都市計画の方針と線引き見直しについての都市計画説明会を開催します  本市には、都市部と中山間地域という異なる二つの特性があり、まちづくりに関する課題も多岐にわたります。 また、圏央道の開通やリニア中央新幹線の神奈川県駅の設置など、市を取り巻く環境の変化への対応が求められています。  都市計画説明会では、こうした社会・経済状況の変化を踏まえ、市全体として一体的なまちづくりを推進していくための、本市の都市計画についての基本的な方針案などについて説明します。 都市計画説明会って?  未来のまちづくりに向けた、都市計画の変更案について説明します ○都市計画区域の整備・開発及び保全の方針(相模原都市計画区域・相模湖津久井都市計画区域) ○区域区分(市街化区域と市街化調整区域の区分)(相模原都市計画区域) ○都市再開発の方針(相模原都市計画区域) ○住宅市街地の開発整備の方針(相模原都市計画区域) ○用途地域の変更(線引き見直しに合わせて実施)(相模原都市計画区域・相模湖津久井都市計画区域) 相模原都市計画区域 日にち 6月18日(土曜日) 時間 午前10時 会場 あじさい会館 ※希望者は直接会場へ 相模湖津久井都市計画区域 日にち 6月18日(土曜日) 時間 午後3時 会場 津久井中央公民館 ※希望者は直接会場へ ---------- 今後のスケジュール 都市計画説明会 日にち 平成28年6月18日 素案の縦覧・公述の申し出 日にち 6月20日(月曜日)から7月4日(月曜日) 日時 午前8時30分から午後5時15分 会場 都市計画課 ※土・日曜日、祝日等を除く 公述人資格 市内在住か、本案に利害関係がある人=10人程度(抽選) ※公述の申し出について詳しくは、お問い合わせください。 公聴会 日にち 8月10日(水曜日) 日時 午後7時 会場 総合学習センター ※傍聴希望者は直接会場へ ※公述の申し出がない場合、公聴会は中止 法定縦覧 都市計画審議会 線引き案 変更告示 日にち 平成29年3月(予定) ---------- 線引き見直しとは?  都市計画法では、都市計画区域について、人口や産業などおおむね10年後の将来予測を基に、都市計画の目標等の基本方針を示した「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」などの策定や、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分する「区域区分」を定期的に見直すこととしています。 これを「線引き見直し」といい、将来のまちづくりの根幹をなすものです。 ※都市計画区域とは、自然的・社会的条件や人口、土地利用などの推移を勘案して、一体の都市として総合的に整備・開発し、保全する必要がある区域のこと ※市街化区域 用途地域等を指定し、道路や公園、下水道などの整備を行い、住宅や店舗、工場など、計画的な市街化を図る区域のこと ※市街化調整区域 市街化を抑制し、優れた自然環境などを守る区域として、開発や建築が制限されている区域のこと ○主要な都市計画決定の方針を定めます ・市街化区域の編入候補地(特定保留区域)の設定 ・土地区画整理事業など市街地開発事業の方針 ・道路や公園などの都市施設整備の方針 ・自然環境の保全の方針 ○都市計画の見直しに関する方針を定めます ○(都市全体について)都市計画の目標(基本理念、地域ごとの市街地像など)を定めます ○都市防災に関する都市計画の決定の方針を定めます ○区域区分(線引き)の有無(区域区分の方針)を定めます ---------- 線引き見直し都市計画素案  今回の線引き見直しでは、以下の点を見直します。 相模原都市計画区域(線引き都市計画区域) 麻溝台・新磯野地区と当麻地区を特定保留区域(市街地整備の見通しが立った時点で市街化区域への編入を行う区域のこと)に位置付けます。 相模湖久井都市計画区域(非線引き都市計画区域) 若柳地区と金原地区で用途地域を指定し、土沢地区で用途地域を廃止します。 用途地域を指定する区域 若柳地区(商業系用途地域)=約75.1ヘクタール 金原地区(工業系用途地域)=約5.9ヘクタール 用途地域を廃止する区域 土沢地区=約14.0ヘクタール 特定保留区域 麻溝台・新磯野地区=約98.6ヘクタール 当麻地区=約43.2ヘクタール 問い合わせ 都市計画課 電話042−769−8247