広報さがみはら No.1276 平成25年(2013年)11月1日号 1面 ---------- LINE Up 今号の主な内容 市営住宅入居者募集 3 保育所の入所申し込みが始まります 4 芸術・芸能の祭典 市民文化祭 12 ウェルネス通信(保健・介護予防事業案内) 別冊 発 行/相模原市 郵便番号252−5277 相模原市中央区中央2丁目11番15号 編 集/総務局渉外部広聴広報課 電話042−769−8200 ホームページ/http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/ 携帯端末用/http://mobile.city.sagamihara.kanagawa.jp/ 市の手続き、イベントや施設のお問い合わせに… 相模原市コールセンター 午前8時〜午後9時 年中無休 電話042−770−7777 市の人口・世帯 人口 720,570人(242増) 男 361,570人 女 359,000人 世帯 312,182世帯(283増) 10月1日現在( )は前月との増減 ---------- TOPICS 県・横浜市・川崎市・相模原市の四首長が懇談  10月17日、県知事と県内の3つの指定都市の市長で構成する「県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会」が川崎市内で開催され、「水素ステーションの整備促進」、「子どものネット依存症対策」などの共通課題について活発な意見交換が行われました。  本市からは「公共施設の老朽化対策等」を提案し、今後、県と3指定都市共同で運営コストの削減などについて検討することを決定しました。 問い合わせ 広域行政課 電話042ー769ー8248 ---------- 安全・おいしい・そして楽しい「さがみはらのめぐみ」をいただきま〜す  新鮮で安全な食材として地場の農産物を求める消費者の需要や、農業への触れ合い志向の高まりなど、都市農業の役割は年々重要なものとなってきています。  そのため、市では直売所の開設促進や小学生を対象にした農業体験学習、市民農園の整備などさまざまな取り組みを進めており、相模原の農産物や農業が身近に感じられる機会が増えています。  市内で心を込めて作られた地場農産物や、自分で収穫した野菜や果物の味は格別です。この秋は「さがみはらのめぐみ」をおなかいっぱい味わってみてください。 農業まつり  農畜産物共進会・即売会や、卵のつかみ取りなどのイベントが盛りだくさん。飲食コーナーでは、地場産の食材で作った料理を味わえます。 日時 11月10日(日曜日) 午前9時15分〜午後2時30分 〈雨天決行〉 会場 淵野辺公園 中央広場 ---------- 「さがみはらのめぐみ」を召し上がれ  新鮮で安全な地場農産物が販売されています。農家や生産者との触れ合いも魅力のひとつです。 直売所 ベジたべーな JA相模原市農産物直売所 日時 午前9時30分〜午後5時(3月〜10月は午後6時まで) 休所日 第1・第3水曜日、12月31日〜1月6日 所在地 中央区青葉3−1−1 問い合わせ JA相模原市 電話042−704−8737 12月5日午前10時オープン予定 直売所 あぐりんず つくい 日時 午前9時30分〜午後5時(3月〜10月は午後6時まで) 休所日 毎週水曜日、12月31日〜1月3日 所在地 緑区中野625−1 問い合わせ あぐりんず つくい 電話042−850−4183 朝市 さがみはら市民朝市 日時 午前8時〜9時(10月〜3月)、午前7時〜8時(4月〜9月) 会場 第1・第3日曜日=南区合同庁舎正面駐車場 第2・第4日曜日=JA相模原市本店前駐車場 問い合わせ 市民朝市運営協議会事務局(農政課内) 電話042ー769ー8239 さがみはらの特産品  おなじみのヤマトイモ「さがみ長寿いも」のほか、幻の大豆として脚光を浴びている「津久井在来大豆」など、たくさんの特産品があります。 問い合わせ 農政課 電話042−769−9233