広報さがみはら No.1416 令和元年(2019年)9月1日号 1面 ---------- LINE Up 今号の主な内容 一般ごみ収集の民間委託地域を拡大 2 みんなで考えよう 認知症に優しいまちづくり 3 みんなのすこやかナビ 6・7・10 発見!サガミズーム このまちがスキ 16 ---------- 市の手続き、イベントや施設のお問い合わせに… 相模原市コールセンター 午前8時から午後9時 年中無休 電話042−770−7777 発行 相模原市 郵便番号252−5277 相模原市中央区中央2丁目11番15号  編集 総務局渉外部広聴広報課 電話042−769−8200 ホームページ http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/  携帯端末用 http://mobile.city.sagamihara.kanagawa.jp/ ---------- 市の人口・世帯 人口 722,630人(108減) 男 361,375人 女 361,255人 世帯 326,525世帯(189増) 令和元年8月1日現在。( )は前月との増減 ---------- 新企画! 東京2020大会 ブラジル・カナダ応援隊! 相模原市がホストタウンとなった2国のプチ情報を毎月1日号で市長が紹介します。 まずは「あいさつ」です! ブラジル 公用語はポルトガル語  ブラジルで、「こんにちは!」と気軽に声を掛けたいときは【Ola(オラ)!】。「元気?」は【Tudo(トゥドゥ) bem(ベン)?】と言います。 カナダ 公用語は英語とフランス語  移民国家でさまざまな言葉が飛び交うカナダ。「元気?」は【How(ハウ) are(アー) you(ユー)?】か【comment(コモン) ca(サ) vaヴァー)?】です。 問い合わせ オリンピック・パラリンピック推進課 電話042−851−3248 ---------- 青根に響く遥かな音色 緑区の西部に位置する青根は、豊富な水や緑あふれる山並みに囲まれた地域です。 ここでは、昔から音楽による地域交流が行われ、豊かな自然を舞台に、この場所ならではの音楽や楽器が生まれています。 人々の絆を育み、時には悲しみを乗り越える力をくれる、優しさにあふれた青根の音楽文化に触れてみませんか。 磯部俶(とし)記念「遙(はる)かな友に」道志川合唱祭 9/29(日曜日)  平成4年から始まり、今年で28回目の開催。地元の団体のほか、ゲストのボニージャックスや、県外の合唱愛好家も参加し、緑に囲まれた野外ステージで歌声を響かせます。来年3月で閉校となる青根小学校の出演は、今年が最後になります。 29日は特産品の販売や、抽選会もあります 日時 9月29日(日曜日)午前10時から午後3時40分〈小雨決行〉 会場 緑の休暇村センター、青根緑の休暇村いやしの湯周辺特設ステージ 会場行き無料送迎バスを運行 (橋本駅南口駅前広場 相模湖駅前とも津久井総合事務所を経由) 橋本駅南口駅前広場 午前8時30分 8時45分 10時30分 相模湖駅前 午前8時45分 9時10分 ※復路は午後4時に会場発で、往路と逆ルートで運行 臨時駐車場(緑区青根)から随時運行 ※時刻など詳しくは、同合唱祭ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。 前夜祭 打ち上げ花火、ステージイベントなど 日時 9月28日(土曜日)〈小雨決行〉午後6時から8時30分 当日、雨天時のお問い合わせ 午前6時40分から8時 津久井総合事務所 電話042−784−1141  午前8時以降 市コールセンター 電話042−770−7777 青根と音楽の物語は8・9面へ 問い合わせ 道志川合唱祭実行委員会事務局(津久井まちづくりセンター内)電話042−780−1403