広報さがみはら No.1478 令和4年(2022年)4月1日号 3面 ---------- 旬の情報をお届け! HOT info さがみはら 補助 住まいの安全のための補助制度をご活用ください 耐震診断や耐震改修工事などの費用の補助 ※事業着手前に申請が必要。予算額に達した時点で終了 ※要件など詳しくは、お問い合わせください。 耐震診断など 内容 補助金額 戸建て住宅(木造・非木造・プレハブ) 耐震診断 上限12万円 12月28日 耐震改修計画 耐震改修工事 合計費用(立会費を含む)の2分の1以内(上限100万円)8月31日 高齢者世帯等加算 最大25万円を耐震改修計画・工事一括補助に加算 対象 昭和56年5月31日以前に建築した建物で、戸建て住宅に住んでいる所有者かその1親等の親族 申し込み 4月18日から期限(8月31日、12月28日)までに、電話連絡の上、申請書や必要書類を直接か郵送(必着)で、建築・住まい政策課(郵便番号252−5277 中央区中央2−11−15)へ 内容 補助金額 分譲マンション 耐震診断 費用の6分の5以内(1住戸上限5万円) 耐震改修計画 費用の3分の2以内(1住戸上限5万円) 耐震改修工事 詳しくはお問い合わせください 高齢者世帯等加算 なし 対象 昭和56年5月31日以前に建築した建物で、分譲マンションの管理組合など 申し込み 4月18日から期限(要相談)までに、電話連絡の上、申請書や必要書類を直接か郵送(必着)で、建築・住まい政策課(郵便番号252−5277 中央区中央2−11−15)へ ※戸建て住宅には耐震改修と併せて行う、防火構造改修の補助もあります。 問い合わせ 建築・住まい政策課 電話042−769−8252 簡易な地震対策 内容 耐震シェルター 補助金額 費用の2分の1以内(上限30万円) 内容 防災ベッド 補助金額 費用の2分の1以内(上限20万円) 対象 昭和56年5月31日以前に建築した建物で、戸建て住宅に住んでいる所有者かその1親等の親族 申し込み 4月18日から期限(要相談)までに、電話連絡の上、申請書や必要書類を直接か郵送(必着)で、建築・住まい政策課(郵便番号252−5277 中央区中央2−11−15)へ 問い合わせ 建築・住まい政策課 電話042−769−8252 危険なブロック塀などの撤去 内容 一般地区 補助金額 費用の2分の1以内(上限10万円) 内容 重点地区・通学路 補助金額 費用の4分の3以内(上限15万円) ※新設にかかる費用は、補助の対象になりません。 対象 ブロック塀などの所有者か管理者 申し込み 4月18日から期限(12月28日)までに、電話連絡の上、申請書や必要書類を直接か郵送(必着)で、建築・住まい政策課(郵便番号252−5277 中央区中央2−11−15)へ 問い合わせ 建築・住まい政策課 電話042−769−8252 分譲マンション管理について専門家を派遣 分譲マンションの耐震巡回相談 昭和56年5月31日以前に建築した分譲マンションについて、専門技術者がマンションの集会室などに出向いて相談に応じます。 問い合わせ 建築・住まい政策課 電話042−769−8252 分譲マンションアドバイザー派遣 管理組合の設立や管理規約の見直し、大規模修繕工事や建て替えの進め方などについて、専門家が出向いて助言します。 問い合わせ 建築・住まい政策課 電話042−769−9817 対象 市内の分譲マンション管理組合など ※派遣の必要性などを事前に協議します。費用など詳しくは、お問い合わせください。 迷惑電話防止機能付き電話機などの購入費の補助 今年度も実施 電話で親族や自治体、銀行などの職員を名乗り、現金やキャッシュカードをだまし取る特殊詐欺が多発しています。被害を防ぐため、迷惑電話防止機能が付いた電話機などの購入費の一部を補助します。 対象 市内在住の70歳以上(1世帯1台限り) 補助金額 本体の購入費の3分の2で、上限6,000円 購入方法 各区役所が発行したクーポン券を持って、令和5年1月31日までに指定販売店で現金で購入 ※販売価格から補助金額を差し引いた価格で購入できます。 ※指定販売店は、市ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 申し込み 11月30日(必着)までに、各区役所・まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)などにあるクーポン券発行申請書(市ホームページにも掲載)を郵送で、住んでいる区の地域振興課へ  ※申請後、手元に届くまで2週間ほどかかります。 問い合わせ 交通・地域安全課 電話042−769−8229 ---------- 支援 子育て家庭を食材配布で応援します! 事前申込制 対象世帯数を増やしました! フードバンクなどから提供された食材を子育て世帯へ配布します。  会場で受け取れる 日時 4月16日(土曜日)午後2時30分から5時 場所 南区原当麻駅周辺 日時 5月21日(土曜日)午後2時30分から5時 場所 南区原当麻駅周辺 日時 6月18日(土曜日)午後2時30分から5時 場所 緑区西橋本 日時 7月16日(土曜日)午後2時30分から5時 場所 緑区西橋本 詳しい場所と時間は、申し込み時に伝えます。 対象 市内在住で、次のいずれかに該当する世帯 児童扶養手当受給世帯 ひとり親家庭等医療費助成世帯 就学奨励金交付決定世帯 定員 各35世帯(申込順。初めて利用する人を優先) 申し込み 各月5日午前8時から11日午後9時に、市ホームページからか、電話で市コールセンター(電話042−770−7777)へ 自宅で受け取れる 時期 4月 各月下旬に配送 時期 5月 各月下旬に配送 時期 6月 各月下旬に配送 時期 7月 各月下旬に配送 申し込み後、申込者と協働団体(フードコミュニティ)とで調整し、受取日時を決定します(配送も同団体が実施)。 対象 市内在住で、次のいずれかに該当する世帯 児童扶養手当受給世帯 ひとり親家庭等医療費助成世帯 就学奨励金交付決定世帯 定員 各30世帯(申込順。初めて利用する人を優先) 申し込み 各月5日午前8時から11日午後9時に、市ホームページからか、電話で市コールセンター(電話042−770−7777)へ ※令和3年4月から4年3月に利用した人は、各月7日午前8時から申し込み可 ※令和4年4月から7月の利用は、1世帯1回限り ※市ホームページからの申し込みは、Eメールアドレスが必要 フードコミュニティ・メンバー募集 一緒に活動しませんか? 希望者はご連絡を 問い合わせ フードコミュニティ 電話070−4481−4094 フードコミュニティの活動について詳しくはこちら ---------- 防犯 子どもや地域の安心・安全のために 「こども110番の家」の協力者を募集 対象 次の全てに該当する人 民家や商店、事業所などで日中に在宅することが多い 子どもが助けを求めてきた場合に保護、警察への通報などの対応ができる ※詳しくは市ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 問い合わせ 各区役所地域振興課 緑区=電話042−775−8801 中央区=電話042−769−9801 南区=電話042−749−2135 「こども110番の家」とは 子どもたちが知らない人から声を掛けられ、痴漢・付きまとい行為などの被害を受けたり受けそうになったりしたときに、安心して避難できる場所です。   児童・生徒に防犯ブザーを支給 対象 市内在住で、私立などの小学校(小学部)などに入学する児童・生徒 申し込み 4月7日から28日に、直接、学務課、緑・南区役所区民課、各まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・出張所へ ※市立小学校や義務教育学校(前期課程)、市内の県立特別支援学校小学部に入学する児童には、学校を通じて支給。転入などで途中から市立小学校・中学校・義務教育学校に入り、支給を希望する人は、各学校にお問い合わせください。 問い合わせ 学務課 電話042−769−8282 防犯カメラの設置費用を補助 対象 自治会や地域住民などで組織された防犯活動団体(商店街団体を含む) 補助対象経費 防犯カメラ、付属機器などの購入・設置にかかる費用 補助金額 補助対象経費の9割で、上限12万円(カメラ1台ごとに計算) ※設置要件など詳しくは、市ホームページをご覧ください。 申し込み 7月29日(必着)までに、補助金等事前協議書(市ホームページに掲載)を、直接か郵送で交通・地域安全課(電話042−769−8229)へ 不法投棄から地域を守る市民団体を支援 対象 市と協働で不法投棄防止活動をする団体 定員 15団体程度(選考) 補助内容 補助金の交付 不法投棄防止パトロールの援助 補助期間 令和4年度から3年間 申し込み 4月25日(消印有効)までに、廃棄物指導課か津久井クリーンセンターにある申請書(市ホームページにも掲載)を、活動地区の申し込み先へ 活動地区 緑区(橋本・大沢地区)、中央区、南区 申し込み・問い合わせ 廃棄物指導課 電話番号 電話042−769−8358 活動地区 城山・津久井・相模湖・藤野地区 申し込み・問い合わせ 津久井クリーンセンター 電話番号 電話042−784−2711 ---------- 市シティプロモーションFacebookページ 「相模原市シティプロモーション」@sagamihara.pr 市シティプロモーションTwitter 「相模原市シティプロモーション」@Sagamihara_PR アクセスしてね♪