広報さがみはら No.1575 令和8年(2026年)4月15日号 2面 ---------- 特集 交通違反で反則金!? 命を守る 自転車ルールをマスターしよう! 4月から、16歳以上の人が自転車の運転時に交通違反をした場合の手続きが変わりました。主な違反と正しいルールを紹介します。 問い合わせ 交通・地域安全課 電話042-769-8229 スマホのながら運転 反則金 1万2,000円 これがNG ●スマホを手にもって通話 ●スマホの画面を見る、操作する こうすればOK ●スマホはカバンの中やホルダーへ ●メッセージの確認などは停止中に 逆走 反則金 6,000円 これがNG ●車道の右側を走る ●一方通行の道を矢印の逆向きに走る こうすればOK ●自転車道か、車道の左側を走ろう ●標識を確認しよう 自転車を除く 一方通行の標識。補助標識で自転車は除外される場合もあり 一時不停止 反則金 5,000円 ※説明のため標識を逆向きに表現 これがNG 赤い逆三角形の止まれ標識のある場所を走り抜ける こうすればOK 道に書いてある白い停止線の手前で停止。 左右の安全を確認してから走り出そう 信号無視 6,000円 傘差し運転、無灯火 5,000円 2人乗り、並走 3,000円 その他 全113種類 ---------- 自転車制度改正 Q&A Q 4月からどう変わったの? A 青切符が導入されたよ! 交通ルールは変わりません。違反時の手続きが変更になりました。違反内容によって違反通告書(赤切符か青切符)が渡される場合があります。 赤切符とは 飲酒運転など、特に悪質・危険な違反が対象。刑事手続き(裁判など)に進みます。 青切符とはNEW  交通事故の原因となる113種類の違反が対象。一定期間内に反則金を納めると手続きが終了。納めない場合は刑事手続きに進みます。 Q どうして青切符を導入するの? A みんなの命を守るためだよ! 自転車乗車中の死亡・重傷事故のうち、約4分の3は自転車側にも法令違反があります。青切符の導入には、年々増加している自転車の法令違反を抑え、交通事故を減らす目的があります。 命を守るためのもう一歩!ヘルメットをかぶろう 自転車乗車中の事故で死亡した人の約6割は頭部に致命傷を負っています。ヘルメットの着用で致死率が約2分の1になるといわれています。 ---------- 5月は九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間 安全に自転車を利用するために 標識・交通ルールを覚えましょう 止まれや一方通行以外にも、さまざまな標識があります。道路にある標識を見てみましょう。 自転車保険に加入しましょう 自転車保険の加入は義務です。自転車事故で高額な損害賠償を求められる事例も発生しています。 その他の交通ルールや制度など詳しくは、市ホームページをご覧ください。