広報さがみはら No.1581 令和8年(2026年)7月15日号 10面 ---------- ちゅうおう区版 中央区の人口・世帯 令和8年6月1日現在 令和7年国勢調査速報値に基づく推計人口 人口 268,309人 男 134,434人/女 133,875人 世帯数 129,969世帯 ホームページ 中央区ページ Instagram 【公式】相模原市中央区 Facebook 相模原市中央区 FMラジオ(83.9MHz) 大好き!中央区FM HOT839(エフエムさがみ) 編集/中央区役所区政策課 電話042-769-9802 ---------- 中央区の夏物語 伝統を受け継ぐ祭礼、地域交流を深める催しで夏を楽しみませんか。 「祭りの熱気」 上溝夏祭り 江戸末期から続く伝統的なお祭り 至南橋本 JR相模線 上溝中学校 至橋本五差路 上溝小学校 至番田 上溝 上溝駅 ちとせ橋 作ノ口 上溝本町 上溝公民館 交通規制 25日(土曜日)午後6時から8時30分は午後0時から) 26日(日曜日)午後2時から8時30分は午前10時から) 県道508号 ※駐車場はありません。 迫力満点の神輿(みこし)もみ! 日時 7月25日(土曜日)午後6時から8時30分 7月26日(日曜日)午後2時から8時30分 会場 上溝駅周辺(てるて通り、まつり通り) 詳しくは、上溝夏祭りホームページをご覧ください 相模原納涼花火大会 協賛エリア入場チケットの販売をしています。 詳しくは、相模原納涼花火大会ホームページをご覧ください 大野北銀河まつり 見どころはステージイベント! 今年は秋田県男おがし鹿市からナマハゲがやってくる! 日時 8月1日(土曜日)・2日(日曜日)午後2時から9時 会場 鹿沼公園 詳しくは、大野北銀河まつりホームページをご覧ください 神輿もみだけじゃない!山車(だし)の上で繰り広げられる舞 上溝夏祭りといえば、迫力ある神輿もみ、山車の上で繰り広げられるお囃はやし子や舞が魅力の一つです。 上溝田尻囃子保存会の会長である中村さんによると、各地区の山車にはそれぞれ特色があり、鳴り物、伝統を重んじた舞、新しい試みなど、さまざまな個性が光ります。 例えば田尻地区では、「おかめ」と「ひょっとこ」の舞が見どころ。おかめの舞では、指先まで神経を注ぎ、しなやかな表現を大切にしています。 かつて流行したパラパラの振りを取り入れたこともあったとか。山車がすれ違うたびに異なる音色や舞を楽しみながら、自分だけの推し地区を見つけてみませんか。 問い合わせ 市コールセンター 電話042-770-7777 ---------- 「不思議な涼」 田名に伝わるちょっと不思議な「ひの坂」のお話 中央区には、代々語り継がれてきた少しひんやりとする不思議な話があります。 夏の中央区をこの物語とともに、涼しく過ごしましょう。 ※イラストは田名カルタ会制作の紙芝居 ひの坂とは? 田名の陽原(みなばら)方面から水郷田名方面へ下る、細く曲がりくねった坂です。 別名「たぬき坂」とも呼ばれ、坂を下りたところには狸菩薩(たぬきぼさつ)が祭られています。 1 田名には、たぬき坂とも呼ばれる不思議な坂があります。 2 昔、近くで養蚕を営んでいるおばあさんの家に、捨てたカイコの蛹(さなぎ)を食べに来た狸(たぬき)が入りびたるようになりました。 3 囲炉裏(いろり)のそばで居座る姿に腹を立てたおばあさんは狸に火をつけてしまいます。狸は驚いて坂を転げ落ち、坂の下で力尽きました。 4 その後、この坂でけがをした人の傷がなかなか治らず、占い師のすすめで狸を供養したところ、けががよくなったそうです。 「地域の話を聞かせてくれたのは…」 田名カルタ会代表の佐藤輝美さんです。 田名カルタ会は、田名地区の方言や歴史、昔話を素材にしたかるたや紙芝居を制作しています。 学校・高齢者施設などでかるたの読み聞かせ活動・貸し出しもしています。 地域の言い伝えが詰まった田名歴史カルタ 問い合わせ 中央区役所区政策課 電話042-769-9802