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神奈川新聞 相模原ワンポイント

平成21年5月30日掲載

街路樹の下を快適に 国道16号の自転車道

写真:街路樹の下を快適に 国道16号の自転車道
撮影・市民カメラマン
川田吉弘さん 撮影
(相模原市共和 在住)

国道16号の相模原市役所周辺区間に、長さ約三百六十メートルの自転車道が開通した。国土交通省の「自転車通行環境整備モデル地区」に指定され、一部区間が完成した。
自転車道開通前の同区間は、側道部分に歩道や街路樹などが整備されていた。両側四車線と側道を合わせた幅は約四十メートル。幅の広い直線道は戦時中、有事の際の滑走路にする目的があったという。
開通した自転車道は、幅が三メートルで、歩道と車止めで区切り、道路標識を通行者の目線に合わせ、低めに設置する工夫も取り入れられている。
今後、自転車道の区間延長や市役所前通りに自転車レーンを設置するなどの整備が進められる。
路線バスから眺める同区間の側道は、河川沿いにある、サイクリングロードのようにも見える。鮮やかな緑の街路樹の下を自転車で走ってみませんか。