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新型コロナウイルス感染症に関する相模原市長メッセージ(5月7日)

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ページ番号1020137

はじめに、新型コロナウイルス感染症に関しまして、医療現場の最前線で、感染された方の対応に当たっている 医療従事者をはじめ、感染拡大の抑制に取り組まれているすべての市民の皆様、事業者の皆様に深く感謝を申し上げます。

「緊急事態宣言」につきましては、5月4日に、政府が、全都道府県を対象として、実施期間を5月31日まで、延長いたしました。特に、神奈川県を含む13の「特定警戒都道府県」では、引き続き、接触機会の8割削減や施設使用の自粛などが求められております。

本市においても、爆発的な感染拡大は生じていないものの、いまだ予断を許さない状況にあります。

市民の皆様におかれましては、引き続き感染症予防対策の徹底とともに、不要不急の外出や旅行などの自粛を、改めてお願いいたします。外出しないことが、最大の防御策です。
本市といたしましても、皆様の命と健康を守るべく、 「神奈川モデル」を基本とする医療体制の強化に努めております。

現在、人工呼吸器や、人工心肺装置を必要とする重症患者につきまして、北里(きたさと)大学病院及び相模原協同病院のご協力により、病床を確保しているほか、軽症患者等の宿泊療養施設の開設や、小児の感染症患者を専門に受け入れる病床の確保をしております。

今後も引き続き、国や県、医療機関等と連携しながら、酸素吸入が必要な中等症の患者を集中的に受け入れる臨時の医療施設の確保や、ドライブスルー方式によるPCR集合検査体制など、医療体制の強化に努めてまいります。

また、さまざまな社会活動の自粛が長期化している中で、皆様の暮らしや地域経済に、大きな影響が生じております。

本市では、皆様の不安解消を少しでも図るため、環境消毒に使用する次亜塩素酸水の無料配布などの支援を現在、行っております。その他、妊産婦や子育て世帯、高齢者、障害のある方に対する相談体制や支援について、充実を図ってまいります。

経済分野におきましては、一人10万円が支給される特別定額給付金など国の緊急経済対策について、早期に対応を図るほか、本市独自の経済・雇用対策につきましても、できる限り迅速かつ確実に実施できるよう、取り組んでまいります。なお、特別定額給付金に関するサギにつきましては、十分注意されますようお願いいたします。

最後になりますが、感染された方の一日も早い回復をお祈りするとともに、 その方やご家族等に対する人権と個人情報の保護にもご配慮をお願いいたします。

市民一丸となり、この未曽有の難局を乗り越えられるよう、ご理解、ご協力を賜りたく、何卒、お願い申し上げます。

令和2年5月7日
相模原市長 本村賢太郎

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